田辺市議会 2024-07-10 令和 6年第3回定例会(第5号 7月10日)
これは例の一つですけれども、正確にどれだけあったのかというところは現在掌握はしておりません。そういった事例は能登半島地震に限らずこれまでも、例えば、水害であったり大雨であったりと、そういったことで、いろいろな誤情報、また偽情報ということであったということでございます。
これは例の一つですけれども、正確にどれだけあったのかというところは現在掌握はしておりません。そういった事例は能登半島地震に限らずこれまでも、例えば、水害であったり大雨であったりと、そういったことで、いろいろな誤情報、また偽情報ということであったということでございます。
また、上下水道や公園の整備は、住民に対して快適な生活環境を提供するという役割もありますし、このほか、防災・減災対策としての国土強靭化の取組も重要な公共事業の一つであります。
また、その構成機関として、子供・若者育成支援に関する相談に応じ、関係機関の紹介、その他の必要な情報の提供及び助言を行う子ども・若者総合相談センターは県内に3か所設置されており、そのうちの一つは、若者サポートステーションWith You南紀として市民総合センター内に開設されています。
加えて、災害廃棄物の処理については、基本的に陸上輸送を前提とするが、文里湾を活用した海上輸送を選択肢の一つに加え、その可能性についても検討を進めることが有効であると示しております。
一応バッジをつける以上は、15人は選挙で選ばれた一つの個人の商店主と同じように権限は持っています。しかし、行政に対する一般質問です。議長の許可を得て、1時間30分ですか、議長の指示どおり計っていただいて、1時間30分にするということで異議なしということでやっていますから、なるべくその間に行きたいと思っております。
水道事業会計については、経営成績を表す決算の一つとして収益と費用を比べる損益計算書では、収益の部で1億9,510万円、費用の部で1億8,579万円となり、差引き931万円の黒字となりました。また、キャッシュ・フロー計算書では、資金の期末残高が期首残高と比べて763万円増加し、1億7,639万円となっています。
一つは、コロナが明けたこと、インバウンドにおいては円安、世界遺産登録20周年。何でこんな高いんだろうということで、グーグルで私も調べたところ、評価が星五つ中4.3、どれを見ても非常に高評価であったと思っています。
物価高であり、燃油高であり、出生率は低く、本当にこれから一つ一つの課題を解決していかなければならないと思います。社会保険料は上がり医療費も上がって、年金も下がる。どこがどういうふうになっているか分からないような状況です。
10款6項保健体育費の蓬莱体育館(指定避難所)改修事業は、当初の10月着工予定から、総合体育館の天井改修による使用休止に伴い当該施設が代替施設の一つとなることから、工事着手時期が遅れ繰り越したもので、9月の完了を予定しております。
それはそうと、一つちょっとお聞きしたいんですけれども、女性用の用品、生理用品等、多分印南町には保管というか、置かれていないと思うんですけれども、女性の生理用品、ほいで子ども用の粉ミルクというのはなかなか賞味期限というのが1年足らずだと思うんですけれども、今だったらまたちょっと何年か置かれる何かもあるんかなと思うんですけれども、その点お考えはないですか。
○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 今、課長の報告から、軽減世帯、これはさっき言った7割、5割、2割、法律減免の部分だと思うんですけれども、印南町もついに半分を超えて6割に達しているということで、いかに国保の中で所得の低い人がやっぱりどんだけ多いんかというのが一つのこれバロメーターになると思うんですけれども、令和6年度から、今ちょっと課長の報告にもあったんですけれども、県から借りたお金
それと、もう一つは、今回は後期高齢者支援分だけなんですけれども、あと、ほかに医療分、それから介護保険分ということであります。この3つを合計しますと最高限度額の金額というのは幾らになりますか。 ○議長 -税務課長- ◎税務課長 後期高齢者支援分の限度額の引上げについてでございますけれども、ここ2年連続という形になってございます。後期支援分の負担を大きくするという形で、国の方から示されてございます。
試合内容も、最後まで拮抗した展開で、選手の皆様が一生懸命に戦う姿は、応援するみんなの心を一つにし、そして、感動と元気をいただきました。改めて、田辺高校野球部の皆様の健闘に心から大きな拍手を贈りたいと思います。
それと、令和6年度の当初予算、可決いただいたわけでありますが、先ほど委員長からの委員会での御議論の報告を聞かせていただいた中で、やはり一つ一つの施策を見ると、不十分だったりちょっと工夫が要るんだなということもよく分かりました。そこはまたしっかりと丁寧に進めてまいりたいと思いますので、委員会での貴重な意見、本当にありがたかったというふうに思っております。
この一つの分析において前回より数値が向上しているということは、施策の効果があることの一つの指標になるのではないかと考えてございます。 以上です。 ○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。
就業相談から林業体験、就労あっせんまでを一貫して支援し、事業体の経営マネジメント能力や労働安全管理能力の向上、また、高校生が林業を就職先の一つとして検討できるよう、県内の高校に向け林業講座を新たに設置しています。 紀州備長炭生産には、炭窯の設置補助等はありますが、研修期間中や新規就業時の就業支援は整備されていないのが実情であります。
子供の屋内の遊び場の必要性につきまして、かねてから市の課題の一つとして認識しております。現在、議員御承知のとおり、市民総合センターの整備に向け、市民参画による検討委員会において御意見をいただいております。
一つでも借金を返していけば、先々に払っていけば、特に新宮市の財源というのは20%しかないですからね、一般市民から納めていただく税金というのは。あとはもう地方交付税交付金、国の補助金、県の補助金で賄っていますから、やっぱり財政課の知恵の出しどころやね。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) まず一つ目、地域資源の開拓でございますが、既存のファミサポや家庭支援事業の運営を維持していくために、ファミサポのサポート会員や家庭支援事業の訪問支援員等の地域資源の確保が喫緊の課題であると認識しております。今後、より一層、地域資源の開拓に向けたアプローチに取り組んでいく必要があると感じております。
それをやらずに、そういう会合をこの委員会室でやったというのは、これは一つ大きな責任問題だと思う。 それともう一つ、出席した8人ですよ。これは、どういうメンバーなんですか。