新宮市議会 2024-02-28 02月28日-02号
◎商工観光課長(津越紀宏君) 付加価値ですね、文化財の施設で例えばワーケーションをしたりとか、ミニコンサートとか、それは問題はないと考えております。 ◆14番(榎本鉄也君) 分かりました。了解です。 ○副議長(大石元則君) ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(大石元則君) 以上で5款から7款までの質疑を終わります。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 付加価値ですね、文化財の施設で例えばワーケーションをしたりとか、ミニコンサートとか、それは問題はないと考えております。 ◆14番(榎本鉄也君) 分かりました。了解です。 ○副議長(大石元則君) ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(大石元則君) 以上で5款から7款までの質疑を終わります。
市内企業の市外流出を防ぐため、企業の市内移転等による再投資を支援するとともに、県及び民間事業者等との連携によるワーケーションを推進し、テレワークやIT企業等の立地を促進するほか、Uターン就職を推進してまいります。
市におきましても、ワーケーションや地域おこし協力隊の推進などのほか、若年層のふるさと回帰を促すための施策、そして子育て支援の充実によります子育て世代の転入促進と転出の防止を図りまして、選ばれる地域となり、幸せ満足度の高いまちを目指していきたいと考えております。 ◆9番(百村匡洋君) ありがとうございます。
◎企画調整課長(勢古口千賀子君) 新宮市でもワーケーションに取り組んでおります。議員御提案のありましたふるさとワーキングホリデー、都会で働く方が地域の自然に触れて仕事の効率も上がる、地元の者にしましては都会の新たな知識やノウハウを得て事業承継、また人材不足に困っている事業者に対してもワーキングホリデーを利用するということはとても有意義なことだと考えます。
県のほうでも積極的に取組を進めており、先月2月には和歌山ウェルビーイングマンスと銘打って、田辺・西牟婁を中心にワーケーションやウェルビーイングをテーマにした様々なイベントが集中的に開催され、県内外から多くの参加者が訪れました。
市内企業の市外流出を防ぐため、企業の市内移転等による再投資を支援する奨励制度を創設するとともに、県及び民間事業者等との連携によるワーケーションを推進し、テレワークやIT企業等の立地を促進するほか、Uターン就職を推進してまいります。
さらに、150万円以上寄附を頂いた企業に対しては、日本能率協会マネジメントセンターと連携を図りながら開催している次世代リーダーを対象としたCSV人材育成プログラムとワーケーション体験を融合させた研修事業のことこらぼへの参加をいただけることとしております。
次に、廃校舎等の市有財産を市民農園として活用することについてですが、近年、休日を利用した都市と農村の交流、いわゆるグリーンツーリズムや働き方改革に伴うワーケーションが注目される中で、市有財産を市民農園として活用することは、地域内での人の交流の発生を促し、その地域の活性化が図られることや、市有施設の有効活用につながるということも考えられることから、今後、関係部署と協議、研究してまいりたいと考えています
当課としましては、ワーケーションであったり、テレワークであったり、そういったことに昨年から力を入れさせていただいておりまして、そういったことで新たな会社であったりとか、そういったところがオフィスを開くみたいなことの中で住まいをしていただく社員さんが増えていってくれればなというふうに考えているところです。 ここ一、二年の話で言いますと、DMC高野山という企業体のほうが高野山で起業をされました。
ここにつきましては、令和2年度の補正予算、国立・国定公園、温泉地でのワーケーションの推進事業費という補助金を協議会のほうでいただいて整備をした空間になってまいります。それと、本年度において、国の事業のテレワーク交付金ではない別の事業ですけれども、使って、今議員言われたような暖房設備みたいなものも新たに追加をさせていただいているスペースとなります。
やはりその仕事って何だという話になったときに、現状進めておりますテレワーク、ワーケーション、そういったものもそうですし、富貴地区におきましては、農業のほうの担当のほうが頑張っておりまして、連作障害の克服に一つの答えが出始めたと。
議案第4号、高野山森林公園及び管理条例の一部を改正する条例については、遊休となっていた管理棟をテレワークの拠点とするため、令和2年度の環境省の補助金、そして令和3年度は内閣府のテレワーク交付金を利用して、高野山のテレワーク、ワーケーションの拠点として整備をしたことに伴い、管理棟の名称をテレワークセンターに改称、また使用料を規定するための改定を行うものでございます。
また、県や民間事業者等との連携により、ワーケーションを推進し、テレワークやIT企業等の立地を促進するほか、Uターンフェアの開催を支援してまいります。 本年度も産学官金連携によるたなべ未来創造塾及びたなべプチ起業塾を開講し、本市の地域課題の解決と地域資源の活用をビジネスの視点で考える人材の育成や地域の特性を生かしたビジネスモデルの創出に取り組んでまいります。 3、安全。
具体的に申し上げますと、例えば、本市に興味を持っていただいた方が将来の定住を見込み、本市で一時的に住んでみたいといった場合や、本市出身者で現在都市部で働いている方が自分の育った故郷を子供にも経験してほしいといった場合、また、近年盛んになっているワーケーションにより家族全員で一定期間本市に居住したいといった場合に、本制度を活用することでスムーズに行き来をすることが可能になります。
また、私たちの今の動きといたしましては、富貴地区以外のところにおいても移住定住を充実させていくということで、テレワーク、ワーケーション、そういったものの推進ということで、企業等の誘致を進めていくということが大事かなということで、いろんな施策を実行させていただいているところです。
○観光振興課長(茶原敏輝) まず、テレワーク、ワーケーションのことというのは、この新しい高野町過疎地域持続的発展計画の中にも。 ○8番(所 順子) 何ページ。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 8ページのところに書かせていただいて、移住定住のところの上から2つ目ですね。ワーケーション促進事業ということで、整備工事ということで書かせていただいております。
ただ、全国的にやはり都市部から、今新型コロナの関係でテレワーク、ワーケーションも含めてですけれども、都市部から環境のいい地域に住みたいという方も増えつつある傾向にはあるんですけども、やはり全体からするとさほど大きな人数でないところを、それぞれの行政がいろんなサービスでそれを取り合うような状況になってしまっております。
宿坊をはじめワーケーション、テレワークスペースを整備できるように、また町管理の管理棟をテレワークスペース拠点に改修するように事業を進めてまいりたいというふうに思っております。交付金額は7,419万1,000円、今議会でも出ると思います。今後、宿坊協会にも正式に相談して、説明会を町と開催できるようにお願いしてまいりたいというふうに思っております。
そのため、ワーケーションの促進、コーディネーターの育成が必要です。こんなことをお聞きいたしました。 そして、このように実際に移住され、テレワークという働き方で田辺市に住みながら、離れた都会の会社の仕事をされている方々の声を聞く機会もつくっていただき、具体的に進めていただきたいことを要望いたしまして、2点目の質問を終わらせていただきます。
高野町もワーケーションの誘致をしているというふうなことなんですけども、ぜひモデルとなり得る働き方改革を本町もとっていただいて、やはり高野町はそういうことを先取りというか、並行しているまちやでというふうなことで取り組んでいただけたらなと思います。 そして、次に、時間もあまりないんですけども、メンタルヘルスケアについて現状と取組ということでお伺いします。