印南町議会 2023-08-23 09月11日-02号
また、令和2年7月1日からスタートしましたレジ袋の有料化、これをきっかけに自身のライフスタイルを見詰め直し、繰り返し利用可能なエコバッグ等を持ち歩くことで、ごみの減量や海洋プラスチックごみの削減につながることを広報紙や印南町のホームページで広報してございます。 以上でございます。 ○議長 -2番、木村栄一君- ◆2番(木村) 2番、木村です。
また、令和2年7月1日からスタートしましたレジ袋の有料化、これをきっかけに自身のライフスタイルを見詰め直し、繰り返し利用可能なエコバッグ等を持ち歩くことで、ごみの減量や海洋プラスチックごみの削減につながることを広報紙や印南町のホームページで広報してございます。 以上でございます。 ○議長 -2番、木村栄一君- ◆2番(木村) 2番、木村です。
名古屋市内のとあるスーパーで、会計時に有料レジ袋を希望すると、手つきタイプの、いわゆるコンビニ袋というやつですかね、市指定ごみ袋を販売してくれるというのです。レジ袋兼ごみ袋というこのアイデア、実は10年以上前から導入されている取組だそうです。
ごみ排出抑制の取組につきましては、まず市民の皆様にお願いする取組として、マイバッグ持参運動によるレジ袋の削減、生ごみ排出時における水切りの徹底及び生ごみ処理機器による自家処理の推進、資源ごみ分別排出の徹底及び集団回収の利用による資源化の向上などが挙げられます。
続いて、レジ袋有料化についてお伺いします。 プラスチック資源環境戦略の取組の一環として、消費者のライフスタイルの変革を促すため、レジ袋有料化が7月から実施されます。
例えば、環境の観点からは、マイクロプラスチックが海洋汚染の一因となっていることや、1枚のレジ袋から数千個のマイクロプラスチックができ、細かく砕けることはあっても、分解するまでに数百年から1,000年かかると言われております。 個々の取組としては、マイボトルを持ち歩いたり、スーパーでレジ袋をもらわないで済むよう、エコバックを持参したりすることができます。
ふるさと応援寄附金の有効活用として、町民に還元金として提供されていました家庭用ごみ袋並びにタクシー乗車補助券の支給は、税の優遇措置が除外された本年度も、引き続き継続されるものと考え、1点目は、3月議会で質問したレジ袋タイプのごみ袋について、伺います。
また、例えば排出抑制という点においては、国からもレジ袋有料化を義務づける方針が出されておりますので、買い物袋を持参することなどの内容について掲載し、プラスチックごみの抑制への意識改革につながるよう工夫したいと考えています。 ○議長(川崎一樹君) 以上で、3番 森下貴史君の質問を終了いたします。 この際、暫時休憩いたします。
1点目は、昨年の11月から家庭でなくなり次第変更となっておりますレジ袋タイプのごみ袋について伺います。容量が以前のものと比較して小さくなっていませんか。破れやすい等の苦情はございませんか。 2点目は、入居者の高齢化に伴い、住宅の上階に住まわれている方で、1階の部屋が空き部屋となった場合、申し出により階移動等の優遇措置はできないものか伺います。 あとは自席にて質問させていただきます。
今の大きさではなかってもいいので、持つところがあるレジ袋のようなものでもいいというような意見も聞いております。費用のことも、また今の在庫、そういったこともございますが、29年度内に担当課に形状変更できるものかどうか、一度研究するように指示はするようにいたします。
新しい袋の導入につきましては、平成27年度から導入をしておりまして、平成27年12月ごろには新しいレジ袋型のごみ袋が流通し始めたものでございます。そこから6カ月経過いたしまして、現状では、ほぼ新しい袋に置きかわっていると思いますが、古い袋で店舗等に残っている場合は、御希望があれば交換する等、対応していきたいと考えておりますので、御理解願いますようお願いいたします。
指定袋にかかわっての御質疑でございますが、正月を過ぎてからということになりますが、新しいレジ袋型の指定袋が市場に出てきております。 これにつきましては、平成27年4月に指定袋をレジ袋型に変更するよう定めて、その後作成してきたという経緯でございます。現在、製品としては旧型の物がなくなり次第、市場に出回っていくという形になってございます。
平成25年9月定例会におきまして、私は、レジ袋型のごみ袋を提案いたしました。このときも、ごみ問題についての質問だったわけですけれども、現在の有料指定ごみ袋は裂けやすく結びにくいために運びにくい、使いづらい、また思いのほか入らないと不評です。ぜひ、変えてほしいと思っています。
指定袋をレジ袋の形にしてはどうかとの御質問でございますが、家庭用有料指定ごみ袋を導入する際、先進事例などを参考にしながら、袋の形状につきましても検討を行ったところでございます。 議員御提言のレジ袋型でありますが、例えば現在の指定袋の大きさを変えずにレジ袋に変更した場合、取っ手となる部分を残しまして、不要となる部分を切り落としてしまいますので、当然、容量は少なくなってしまいます。
例えば前のごみで出せるんかとか、黒いごみ袋買うてもうたけれども、ここに書いちゃあらな、市販の透明、半透明の袋やレジ袋は使用できないと。缶、瓶とかペットボトルその他で使用してくださいと書いてくれちゃあるけどよ。 まず、一番、コミュニティバスの問題でも論議がありましたけど、いわゆる交通弱者や高齢者の方々が多く住まわれてるという地域ですね。北野上は別に高齢者が多いというわけでもありませんよ。
また、これまで燃やせるごみなどを出すときに使われていたレジ袋などは、導入後は資源ごみを出すときに使っていただければと考えてございます。 次に、清掃活動についての御質問でございますが、道路や公園など、公共の場や施設の清掃活動に取り組んでいただいている方々にボランティア袋を交付したいと考えており、現在袋の製作や交付に向けた要綱の制定に向け取り組んでいるところでございます。
現行のごみ指定袋から持ち手のついたレジ袋タイプへ変更してはどうかというご質問でございますが、この問題につきましては、平成7年のごみ袋有料化の際に、レジ袋タイプと現行の平型タイプのどちらで作成するかという点について、検討した経過がございます。 結果として、ごみ袋としての強度や経費などを総合的に判断し、平型タイプを採用していることはご承知のところでございます。
現在、環境対策として国や地方自治体、企業などでもさまざまな取り組みが行われていますが、そうした取り組みの一つとして、先般、県内全域でのレジ袋の削減に取り組むため、事業者、市民団体、行政が連携し、「わかやまノーレジ袋推進協議会」が設立されました。
今でもレジ袋に入れて燃えるごみは出している人は多いし、かなりな割合で廃プラも混じっているのが現実ですが、今回の提案のように、リサイクルできない廃プラを燃やすことにすると、当然燃えるごみがふえます。この点、現在のストーカ炉でプラスチックを燃やし続けても大丈夫なのでしょうか。この2点について、どのようにお考えなのか、再質問いたします。
また、レジ袋を、御自身で布で袋をつくって持たせてくれるというような方もおられます。 こんな一人一人の行動や思いをぜひ生かしていただきたいと思います。学校の授業でも取り上げられたりしているというふうにも聞きました、このごみの問題。子供たちに、あれは授業の中だけのことだったんだと思われないよう、大人として真剣に取り組んでいくべき時期だと思います。 さて、ゼロ・ウェイストを御存じでしょうか。