48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印南町議会 2020-04-01 03月18日-03号

ルール分であります。 13款.1項.1目.予備費では231万1,000円の増額でございます。 次に「第2表 繰越明許費」であります。 5款.農林水産業費、1項.農業費事業名ため池等整備事業新規採択計画書作成事業。金額は700万円であります。同じく、ため池浸水想定区域図作成事業、1,300万円。同じく3項.水産業費海岸保全施設老朽化対策事業、2,540万円。 

印南町議会 2020-03-31 06月11日-04号

学校指導の下、また家庭指導の下で、ルール子ども達に教えていただいて、上手な使い方をしていくということを考えています。家庭でのセキュリティについては、家庭学校指導していきたいと思ってございます。 以上です。 ○議長 -教育長-教育長 今の件については、先日もそういった心配ということで一般質問をしていただきました。

印南町議会 2019-12-14 09月19日-03号

ただ、印南町につきましてはこれまでも総務省指導に基づいて厳格に制度を運用してきてございますし、今回計上している1,800万円につきましても総務省ルール内での補正予算を目指してございます。 当初予算200万1,000円に1,800万円、トータルで2,000万円の寄附金を集める。その中身につきましては、まずポータルサイトの拡充を図ります。

印南町議会 2019-10-01 03月19日-05号

平成30年度までは、基本的な負担金部分と申しますか、通常分ルール分の負担金をまず持つ。それから普通交付税が算定されて、印南町がその交付税をもらっているんだから病院経営事務組合に当然渡さなければならないですよというものもあります。それから、特別交付税と言うて特別なルール交付税、これもまた計算された上で日高病院にお渡しする。そのような、3段階の形をとっておったんです。 

印南町議会 2019-09-20 09月12日-01号

ご承知のとおり、本年6月からの法改正により、ふるさと納税返礼品等ルールが厳格化されてございます。当町につきましては総務省指導の下、ルールどおりの運用を図ってきたわけでありますが、一部の自治体で本来ふるさと納税の目指す運用が図られず、金集め主義とも捉えられる運用によりレッドカードを出された自治体も出てきてございます。

印南町議会 2019-04-01 06月17日-02号

また、交通ルールを守るのも人であります。ハード面が全てではないと考えますし、より子ども達の安全を見守るために大切なのは、車の運転者が心がける、あるいは子ども交通ルールを守る、また大人あるいは親が交通ルールを守るということが非常に大事かと考えます。 以上です。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 私の最後の質問になります。 

印南町議会 2018-11-25 12月17日-02号

またC中学校生徒会ではスマホ使用ルールを作り、生徒主体となって啓発活動に取り組んでいます。 保護者においては、各校でPTA研修会が行われてきました。その時には、保護者フィルタリング利用や長時間使用制限等協力依頼をしてきました。しかし、LINE使用等においては保護者自身使用の問題や認識の甘さを感じることもございました。 

印南町議会 2018-09-03 09月18日-02号

国や県、郡のルール等で町単独チームの編成ができないのでしょうか。 大きな2番です。既存体育施設グラウンドの今後についてお伺いします。 町内では、4ヶ所のグラウンドが今利用されていますが、グラウンド利用状況管理状況をお聞かせください。 大きな3番です。災害時のオフロードバイク必要性について。 災害時に備え、オフロードバイク必要性についてお聞きいたします。

印南町議会 2018-05-25 09月20日-03号

繰越金のほぼ2分の1相当額を積み立てるというルールでございます。次の9目の防災諸費としまして1,254万2,000円の増額です。避難路整備、浜の会場前とこども園裏避難路整備、またブロック塀等の撤去及びホームページの改修委託料が主なものでございます。次の2項.2目の賦課徴収費では101万円の増額であります。23節の償還金利子及び割引料過誤納還付金が主なものでございます。

印南町議会 2018-04-01 03月14日-03号

だから、そういったルールというのも統一化をされていくようなものなのかということについても、今議論あるのかないのかも含めてお答えをいただけたらと思うんですけれども、よろしくお願いします。 ○議長 -住民福祉課長-住民福祉課長 激変緩和というのは、結局県下一本で運営した場合、当初においてばらつきがある。医療水準、それから所得水準ばらつきがある。

印南町議会 2018-03-31 06月14日-03号

これにつきましては、都道府県の繰入金ということで、県支出金特別交付金について一定ルールである国保税収納率向上対策保険事業費の分を見込んでの計上でございます。 続いて、歳出の部でございます。 10款.1項.1目.繰上充用金2,362万9,000円の増額でございます。地方自治法施行令の第166条の2の規定によりまして、繰上充用金計上するものでございます。 

印南町議会 2018-01-01 03月16日-05号

これにつきましては、2,250万円は県の基金を使いながら3分の2をいただいて--約2,000万円ですけれども、その中で町負担ルール分の12分の1を出しまして、園が主体となって園増築をされるということであります。内容としてお伺いしてございますのが、現在のこども園園舎がございます。その園舎のいわゆる門から見て右手側デッキ部分があります。

印南町議会 2017-05-30 03月15日-03号

ただ、平成28年度の決算を打って繰越金等が出ますと、その部分の半分程度は、また財政調整基金に積み立てるというルールがございます。そうなってきますと、その額が大きくなってくるばかりということでございます。 今回、前もって、この3月補正で繰り越しを出す前に目的がある基金に積み立てるということで、今回7,800万円を積み立てたものでございます。 

印南町議会 2017-03-31 06月14日-03号

これにつきましては、地方交付税は毎回、予算計上のところの部分でございますけれども、留保財源として留保しておくというルールに基づきまして留保をしていたということでございます。それが最終確定に基づくその数値によって補正に上げさせていただいているというものでございます。特別、地方交付税に何かがあってというものではございません。 

印南町議会 2017-01-01 06月12日-02号

そういうことをやっぱり担当課として守っていかなければならないルールではないかと考えております』というようなこと、それとか、『「誰でも職員は、私でもそうですけど、遅くまで仕事はしたくないと思います。できるだけ定時に、定時と言ったらちょっと語弊があるのかもわかりませんけど、早く帰って、子どもいてるし、子どもの面倒は見たらんならんし、いろいろという方もおられると思うんで、できるだけ早く帰りたいなと。

印南町議会 2016-12-22 12月12日-02号

また、市町村の納付金につきましては、国保税等印南町が受け入れるルール分の国庫補助金や、一般会計繰入金等を合わせて県に納付するものであり、今回県が示した標準税率は、町が受け入れる特定財源等調整額の根拠が明確に示されておらず、今後国から投入される国保支援財源等を勘案した納付金標準税率等が段階的に県から示されるものでございます。