高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
我々議員として、町の職員として、その間には一つの決められたルールがあります。一般町民の人が行政のことについてお尋ねして、言える範囲、言えない範囲の線引きはありますけれども、我々といたしましては、議員の立場から、行政の執行を見守っている立場からいえば、そういった応答をいただくということが非常にうれしい行為であると、このように思います。
我々議員として、町の職員として、その間には一つの決められたルールがあります。一般町民の人が行政のことについてお尋ねして、言える範囲、言えない範囲の線引きはありますけれども、我々といたしましては、議員の立場から、行政の執行を見守っている立場からいえば、そういった応答をいただくということが非常にうれしい行為であると、このように思います。
例えば、この会場の中で、私だけはもうマスクを外しますというようなことは、ルールというんですか、そういうことはできないということは、自分の意志が通せないということにつながるものと、こんなふうに考えております。 ワクチン接種については、やっぱりいろいろ皆さんが心配されることと、副作用の問題のことが言われるわけですので、我々は医学的な知識がありませんので、本当に安全か、安全でないんか。
今回、16歳未満ということですけれども、12歳以上で16歳を超えていても、高校に在学されている方につきましては保護者の方の同意書をいただくことに、これは高野町ルールでございます。
その要望に基づいて、議員報酬の額ですね、町長、副町長、教育長の給料の額をその審議会で決めるっていうふうに決まりで、ルールでありますんで、そのルールの中で。 ○8番(所 順子) 違う違う、人事院勧告やったんや、あの時は。 ○町長(平野嘉也) ルールの範囲内でしなければならないことであります。
高等教育を受ける期間というのは、今は30年から50年前と違い、現代社会の情勢に合わせた社会人になるための準備期間であり、知識の向上に加え、社会的ルールを守る意味を理解できるか、重要な育成の時期として、基礎知識を十分取得させることが大切でありますと、このように思います。 いずれ学校制度が変わってくるものと思われます。
アクセルとブレーキ、そしてアイドリングをどうしていくかというようなことで、判断指標となる町独自のローカルルールではありますが、それをつくったり、また臨時の緊急的な教育のオンライン化を進めたり、いろいろなことでこの10か月の期間はもう未知の世界ではなくなりました。一通り経験させていただきました。
これにつきましては、高野町がふるさと納税に復帰できることになりまして、1年間遠ざかっていたということでふるさと納税のPRをしたいと思ったわけですが、ふるさと納税のPR費用につきましては、今、国の基準が厳しくなりまして、広告費を含めた全ての経費が、返礼品を含めてですね、寄附金の全体の50%を超えてはいけないというルールになっておりまして、ふるさと納税の単独のPRということではなくて、高野町のPR、高野町
総務省のルール的にはオーケーということです。ただ、今、その商品を作ってもらえる旅行会社と話し合いが終わってないというところで、ぜひ商品化に向けて今検討しておるというところでございます。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) この3月、4月から、高野山道路を下っておりましても、観光バスと一切出会わない。
当然、再開するかどうかというところで教育委員会と非常に厳しい議論も重ねた中で、高野町ルールをつくって再開に踏み切りました。 ルールを簡単に説明しますと、宣言がなし、そして感染経路不明者ゼロ、そしてクラスターなし、町内感染者なしというような条件がそろえば学校を再開するというようなことでさせていただきました。今後も再開のときはそれを基準にしたいと思ってます。
○2番(松谷順功) 要するに、本人がいない場合、何らかのルールづくりをしていただけるということでございますね。ぜひこれを進めていただきたいと思います。 町長のほうにお伺いします。この空き家対策、今後たくさんの空き家があると思います。中に物がいっぱい詰まっていると思います。家財道具が詰まっております。これをどうやって処理していくのか。それを進めないと空き家対策はできません。いかがでしょうか。
決定権は議会にあると最後議員さんで決定してくださいって町長はおっしゃっているのに、議会の中で決定するのがルールじゃありませんか。それをミーティングの中で決定して鶯谷に決めた。とんでもないと私は思っておりますよ。こういういいかげんな議会であれば、議会がないほうがましだと思っておりますし、議員さんにも私は不満でありますわ。
今のような町長の答弁で、わかってるんかい、所さん、そんなん知っとるんかいって、あなた議場のルールさえお勉強なさっていない町長さん、失礼きわまりない答弁だと私は感じておりますけれども、そんな答弁をなさるのは、一から町長としての勉強をなさったらいかがですか。 私はこれは反対に、あなたがそういうふうな答弁をなさるので、私はこのように答弁をさせていただいているわけでございます。
○議長(大西正人) 何ページと言うのがルールですよ。ルールですよ。 ○8番(所 順子) ルールも何もないでしょう。ここで質問してるんだから。そちらで進行してくださいな。 ○議長(大西正人) 落ちついてください。 ○8番(所 順子) それと、26ページの賃金、アルバイトがやめた。
一旦停止して、左右を十分確認して、それから右折なり左折なりしていただくというのが交通ルールということになってますので、まずはその事故になりかけたというのがどういうケースかわかりませんけども、十分な安全確認をされていたのかどうかというのもちょっとこの場ではわかりかねますが、まずはそういうところからかなというふうには思っております。
答えはいっぱいあるんですが、ルールにのっとった中で、非常に答え、答弁しにくい状況ではございますが、当局としては議会軽視をしてることは全くございません。 以上です。 ○議長(大西正人) 3番、下垣内君。 ○3番(下垣内公弘) この件に関しては、またもう一度、次回に質問させていただきたいと思います。
これが、何というんですかね、組織の中のやっぱり一番大切なルールだと思うんですけれども。これはなかなかそう簡単にできるもんじゃないと僕は思ってます。 そんなん簡単にできたら、役場でいうたら町長であったり、また職人の世界であったら親方であったり、なかなかそういうことは簡単に死ぬまでかかってもできない人もたくさんいると思うんですけれども。
もう少し大先輩として、きちっとした形でルールというものを守っていただきたい、そのように思います。 質疑に入りたいと思います。 懲罰はかける側、科せられる側にもそれぞれに理由があると私は思っています。
○議長(所 順子) いやいや、これできれへんから、これはまたルールにのっとってやっていきますので。 下垣内君、説明だけ。 ○事務局長(倉本文和) 自主的に退場したらいいですか。 ○議長(所 順子) もう、おってくれてもかめへんけど。 ○事務局長(倉本文和) すみません。この退場を求められるのは議員さんだけなんで、自主的に退場をさせていただきます。
そのページは議員は何を書いてもいいというようなルールでいってはるとは思うんですが、その中には最低限のルールというのがあると思います。
○町長(平野嘉也) 今、ルールなさそうなんでいいですか。 ○議長(所 順子) 何をおっしゃりたいのか。どうぞ。 ○町長(平野嘉也) おはようございます。 まず、職員を出向させておる立場から申し上げますと、事務局員さんをもっと大切に育ててやってください。聞くところによると、これは間違いやったら謝罪しますが、職員に向かって、退職しろと、そういうふうに迫った議員もおるみたいです。