高野町議会 2010-03-15 平成22年第1回定例会(第3号 3月15日)
多分リーマンショックか何か、株価が落ち込んで売買が停滞しているのかなと思われます。 21年度は今のところ実績ゼロです。一応というか、予測がほんまに難しいんですので、10分の1、10万だけは計上しているんですが、これもひょっとすれば、ちょっとわかりません、申告が終わってみないとわかりません。 それから、桜ヶ丘土地の収入、27ページなんですが、毎年と同じように一応5区画相当分を計上しております。
多分リーマンショックか何か、株価が落ち込んで売買が停滞しているのかなと思われます。 21年度は今のところ実績ゼロです。一応というか、予測がほんまに難しいんですので、10分の1、10万だけは計上しているんですが、これもひょっとすれば、ちょっとわかりません、申告が終わってみないとわかりません。 それから、桜ヶ丘土地の収入、27ページなんですが、毎年と同じように一応5区画相当分を計上しております。
各税目で見ますと、市民税を取り巻く状況にあっては、企業部門では、平成20年上期の原油価格の高騰や9月のリーマンショックによる収益の急激な悪化、雇用部門では非正規雇用の増加や賃金の低下、新規採用の見合わせなどが見られ、田辺管内の有効求人倍率も平成19年5月の0.87倍に対して、21年12月では0.52倍まで下落となっております。
その背景には幾つか要因が挙げられると思いますけれども、1つは、アメリカのリーマンショックによる経済破綻の影響、これが非常に大きな問題があると思いますけれども、国内的には政府による経済政策のかじ取りの誤りを指摘したいと思います。 その一つは、終身雇用制度を古い慣習として廃止したことであります。
早期健全化団体転落阻止の政策が結果的にさらに拍車をかけ、一昨年のリーマンショック以降の世界同時不況下では、本市経済は2番底どころかどん底状態が続いております。閉塞感を一層深めております。今こそ夢のある政策が必要だと思います。大橋市長には、レスキュー隊から花咲かおじさんになっていただきたいと思うのです。 そこで、幾つか質問させていただきます。 まず、バリアフリーについてです。
19年度から3年を計画期間として開始されたものの、一部事業者の撤退により、2年にわたる空白期間を余儀なくされ、昨年末、新たな事業者参入により、ようやく事業が再開される運びとなったが、今日まで当該予算の減額補正や繰り越し、加えて、今回新たに債務負担行為の設定を行うなど、当局は当該事業計画に対し、どのような認識で取り組んでいるのかとただしたところ、当局より、施工業者の資力、信用調査は行っているが、リーマンショック
その後、スケジュールとしましては、ことしの10月ごろをめどにオークワさんと基本協定を締結したいと考え事務を進めておりましたが、リーマンショック以降の経済不況でオークワさんのほうはテナントの誘致に大変苦戦しているということでございまして、事業内容を再度今検討しているので、オークワさんからは、もう少し待っていただきたいというふうな報告を受けております。 以上でございます。
その第1は、皆さんも御存じのとおり、昨年の秋のリーマンショックと言われる世界同時不況に見舞われて以来、日本経済も100年に一度と言われる大不況に陥っております。市民の収入が減少し、消費は冷え込み、失業者が激増しております。株価の低迷や円高の影響をクリアするにはもうしばらく時間がかかるようです。特に和歌山市の状況は、市の財政だけではなく、地域経済全体が厳しい状態が続いております。
リーマンショックから波及した経済不況によって会社から解雇され、会社の寮をほうり出された派遣労働者の受け皿となったのが公営住宅でありました。しかし、これより前に公営住宅の課題、問題点が注目され始めていました。それが住民の少子高齢化と建物の老朽化です。 高度経済成長期前後に建設された団地が老朽化し、スラム化しつつあるという問題が表面化し始めました。
民意にはさまざまな要素があろうかと思いますが、今回の選挙について極めて大雑把に申し上げますとすれば、4年前の郵政選挙で小泉改革に期待した人たちの多くが、例えば、行き過ぎた規制緩和、市場原理主義の導入で弱肉強食の格差社会を招いたことや、後期高齢者医療を初めとする医療、保健制度改革とか障害者自立支援法、年金問題などの福祉制度改革など、実際に行われた改革の結果に失望し、リーマンショックによる未曾有の景気後退
昨年秋からのリーマンショックに始まった新自由主義経済の破綻、世界金融不況が地方にも大きく影響が出ているという記事です。 求人倍率も全国平均でことしの4月0.48、昨年の4月は0.93ありましたから、半分に急激に悪化しています。和歌山県は、昨年の4月0.86、ことしの4月が0.58と毎月下がっています。この数値はパート労働も含まれています。
不況がずっとリーマンショックで、予算を組むときには、かなりもうアメリカからのあれで始まってましたからね。なぜ、いわゆる見通しですね。前々年度の見通しで1億5,000万円引いちゃんのに、ことしはもっと、ぎょうさん入りゃいいんですよ、私は。入ってほしいんですが、そこらの予算の組み方がね、どうなってるんですか。
いわゆる失われた10年以降、小泉政権によるバブル期の不良債権の処分が終わり、我が国は実質的な経済成長に入りましたが、それもつかの間、今度はリーマンショックに端を発した未曾有の経済不況に陥ってしまっております。 まさに、その震源地、米国では、初の黒人大統領が就任されました。
11番 宮本憲治君 ◆11番(宮本憲治君) リーマンショック以来、著しい不景気なんですよ、今。零細業者のところで少ないところでも去年に比べて2割の売り上げ減、多いところだと7割の減になっております。もうほとんどの零細業者があっぷあっぷなんですよね。