新宮市議会 2024-06-18 06月18日-02号
そのことによってもたらされる恩恵は、リモートワークの推進、新しい経済への参入、食や観光、ソフト・ハードなどのスモールビジネスやスタートアップへの試み、エンターテインメントに昇華させた真の文化による産業構築など、未来を悲観する要素など何一つ新宮市にはないんです。そう思いませんか。大いなる試みが消滅可能性都市にならないための政策であるはずだと。
そのことによってもたらされる恩恵は、リモートワークの推進、新しい経済への参入、食や観光、ソフト・ハードなどのスモールビジネスやスタートアップへの試み、エンターテインメントに昇華させた真の文化による産業構築など、未来を悲観する要素など何一つ新宮市にはないんです。そう思いませんか。大いなる試みが消滅可能性都市にならないための政策であるはずだと。
また、この間に発生した新型コロナウイルス感染症に対応する形で、社会全体でオンラインの活用やリモートワーク等、デジタル化は急速に進展をしており、市民の利便性向上のためにさらなるデジタル化を進めてまいります。
先ほどから説明にもあったように、コロナ禍の中でリモートワークであるとかパソコンであるとか、いろんなことを町がそのためにやってきたのではないのかなと思っております。そういうことだけではなしに、幾らでも寄って会議することも可能だったと思いますし、その辺どうなのかなと思っております。 私は後継者不足から減少する就農者、またそれに伴う遊休農地の増加を止めることは困難であると思います。
今後はデジタル化等によって、IT化によっていろんな働き方そのものが変わってくる、リモートワーク、テレワークとかよくいわれています。高野町もワーケーションの誘致をしているというふうなことなんですけども、ぜひモデルとなり得る働き方改革を本町もとっていただいて、やはり高野町はそういうことを先取りというか、並行しているまちやでというふうなことで取り組んでいただけたらなと思います。
ワーケーションとは、欧米で始まった新しい労働スタイルで、リゾート地などで一定期間滞在しながら仕事もこなす、いわゆるテレワーク、リモートワークの進化型であり、リフレッシュできる環境に身を置くことで、作業効率の向上や斬新な発想が生まれるメリットがあるとされています。
これは、首都圏にいながらリモートワークで余市町の仕事をし、不定期で余市町に訪れるという働き方です。 新宮市もそのような専門的なスキルを持った人材募集を考えてもいいのかなとは思うんですけれども、この点についてもどうお考えになるかという2点、お伺いいたします。
急激に進むリニューアルシフトに合わせたインターネット、デジタル化時代を生かしたリモートワークを活用されようとしています。これをチャンスと捉え、山村部の活性化にならないかと考えています。 我が田辺市は自然豊かな潤いのあるまち、しかも世界遺産を抱え、世界的に有名な地でもあります。
◎総務課長(梶田卓哉君) 感染拡大防止措置に関するものといたしましては、消毒液の購入、職員間での感染を抑止するためのデスクガードの購入、庁舎内の消毒作業、リモートワーク用また分散勤務用として使用できるパソコンの購入、リモート会議の促進を図るための必要機器の購入、出先機関との情報ネットワーク接続費用、郵送案内を促進するための圧着機の購入、非接触式体温測定器の購入に係る経費などであります。
◎総務課長(梶田卓哉君) この経費でございますが、別館にサテライトオフィス機能を構築するための費用として、修繕料及び備品購入といたしまして約1,100万円、そのほか備品購入といたしましては、リモートワーク用、また分散勤務用としてのパソコンの購入、それから最近増えてまいりましたオンライン会議の促進を図るための必要な機器、非接触式体温測定器の購入などを予定してございます。
これに対し委員から、旧町村部でも光ケーブルが整備され、リモートワークやテレワークの環境が整っていることもあり、空き室を移住希望者の受皿として活用することは可能である。資産活用の観点から、要件を緩和してでも移住希望者が入居できる制度構築を検討していただきたいとの意見がありました。
また、地方自治体の長としては、ぜひ新総理には、デジタル化やテレワークを進める中で、東京や大都市の会社勤務であっても、地方で定住や移住ができるリモートワークを強力に推し進め、大都市への一極集中の是正に力を入れていただきたいと思います。 私たち地方の努力と国とが力を合わせ、地方創生が一層推進されることを期待しております。
現在は、新型コロナウイルスの影響により、リモートワークやオンライン授業といったことが注目され、あたかもオンライン授業が対面授業の代替となるような誤解が生まれつつあります。学校での授業というのは、あくまで対面授業が第一であって、どうしてもやむを得ない事情がある場合、今回のようなコロナの騒動の場合にオンライン授業やオンデマンド授業を取り入れていくというのが本来の形ではないでしょうか。
ITオフィスの誘致に当たっては、県との連携の下取り組んでおり、現在は、ワーケーションの推進により、まず当地でのリモートワークを体験していただくとともに、当地の魅力を理解していただき、そこから一歩進んでサテライトオフィスの立地につなげていくことを目標としております。
リモートワークやネット宅配が伸びているからといっても、地方ではあまり関連性が薄く、リアルなおもてなし、人と人とのコミュニケーション、そういうことをする業種が多く、非常に厳しい闘いとなることは間違いありません。そして、リアルなおもてなしを伴うローカル産業の雇用はまさに大きく、代替など簡単にできないのが現実でございます。
リモートワークやら、メールとかパソコンを利用して、なるたけ密にならない、接触しないことを目的としてする事業やのに、役場へ来て手渡し、対面してのこと。言うこととしていることが矛盾というか、感じるものがある」とのことです。せっかく「そうしなさいよ」と言っているのに、それを使えないことの歯がゆさをご指摘いただいたんです。その辺のことと併せて明快なご答弁を。
スムーズな通信会議ができるし、リモートワークが加速する見込みであるとなってございます。都心の人口集中が加速する中で、将来的には、地方に住みながら都心の企業でも働くことは可能になると検討されてるところであります。