印南町議会 2020-05-21 06月08日-02号
大切な行事については、感染のリスクを下げながら実施していけないか検討する。現時点では、今の状況で第2波が来なければ、学習状況はクリアできると考えます。 だから、この6月は子ども達の心のケアを、学校に適応することを一番に進めていくと、学校とは話をしております。 以上です。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) (2)の再々質問です。
大切な行事については、感染のリスクを下げながら実施していけないか検討する。現時点では、今の状況で第2波が来なければ、学習状況はクリアできると考えます。 だから、この6月は子ども達の心のケアを、学校に適応することを一番に進めていくと、学校とは話をしております。 以上です。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) (2)の再々質問です。
感染リスクを減らすためにこれだけ対策をしても、感染者が出るかも分かりません。しかし、危機管理の鉄則である最悪を考えながら、先ほどの理由・判断で、教育委員会と対策本部で決定しました。具体的な対応については、臨時校長会を何度か持ちながら協議を行なってきました。
このような状況で、今後施設を管理していくには大きなリスクが伴う。特に、列車の運行に支障があった場合は、町に対して損害賠償等も求められかねない。このような状況を解消したい、改善するということで、今般JRさんと協議させていただきました。この事業負担金の500万円は、詳細な試算の中で計算された数字でございます。その数字をもって、補助金をもってJRに負担をする。
今まで真妻地区の人や樮川地区の人は、それに対するリスクを承知の上で生活しております。また、それだけ自然も素晴らしい中で生活しているわけであります。真妻から役場へ通うことは、なかなか印南から役場へ通うようにはいかない、負担が大きくなるのは当然かなと思ってございます。 ちょっと話それましたけれども、何らかの方向は考えていかなければいけないと考えてございます。ご了承いただきたいと思います。 以上です。
これを宅地化して、財産として売り払うんだということになれば、地震のリスク、これは非常に吟味が必要やと私は思います。家は基礎で傾いていないが、周りは地盤沈下したなというのでは、行政がそこまで踏み込んで責任をとれるかどうか。 それともう一点、印南地区に宅地が必要だということについては、私どもも重々承知してございますし、そのためのいろんな行政事務については調査研究させていただいてございます。
仮にこれが7月・8月であったならば、熱中症等のリスクが高まり、深刻な健康被害が及ぶ可能性は否定できません。今回は、保健師や社会福祉協議会のホームヘルパーが、備蓄食料等を持って高齢者宅を訪問し、健康チェック等の働きかけを行なったところですが、その他にも、発電機等の貸し出し等、よりきめ細やかな対応がスムーズに実施できるように整えておく必要があると考えてございます。
和歌山県では、「南海トラフ地震をはじめ、直下型地震や風水害による大規模災害が発生するリスクは、どの市町村にもある」とし、各市町村独自で復興計画の策定を進めるよう、「復興計画事前策定の手引き」を本年2月に発行し、配付しております。特に、東日本大震災における復興計画策定時の問題を洗い出し、いち早く復興に取り組む計画の事前策定が必要とされております。
その点についても、非常にリスクが高いという判断でございます。 議員がご提案いただいている風力発電とサイクリングコースというようなことをセットで、交流人口を増やして、結果として観光行政、産業振興につながるというようなことについて、イメージできるというようなことになりますと、また違う対応もあるかというふうに思いますが、現在の時点においては、その辺については、消極的であるというふうに考えます。
しかしながら、仕組債等、流動性の確保が難しい元本毀損リスクがあるものについては、やはり安全を考えた場合、公金をそういうところに使うというのは難しいものがあるのかなというふうには考えてございます。 議員のほうがよくご存じであると承知してはございますが、国債等債券につきましても、定期預金と同様、金利も数年前に比べるとかなり低下してきてございます。
そのうち、徘回の実態がある方等の条件で絞り込んだ、地域包括支援センターが見守り必要と判断するハイリスク高齢者は、49名と把握してございます。介護認定者の6割以上の方が、一人で生活する上で何らかの支障があるという判定でございますが、全ての方に見守りサービスが必要であるとは考えてございません。また、介護認定を受けていない方に対しても見守りの必要があるものと認識してございます。 以上です。
本年度は拠出超過でございますが、県の特別交付金により財源補填されるもので、リスク的な影響は少ないものと捉えてございます。 続きまして、12款.1項.1目の予備費につきましては22万5,000円の予算収支調整分の計上でございます。 以上、よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長 本案について質疑を行います。
そんな中で、水害等では、日ごろ、公民館の和室等で済ませられているんかなと思うわけなんですけども、課長、先ほど、今、答弁あったように、津波でどうにか持ちこたえたんだろうというようなときはということなんですけども、その場合にも、耐震できていても、エアコンがつかるとか、そういうこともありますし、そういうリスクのほうが大き過ぎるんじゃないんですか。
そのことが、いざ事件が起こると非常にリスクが大きくなるということを端的に示しているのではないかなというふうに思ったんです。 それで今回の御坊市の事件は、地方紙ではノロウイルスの感染経路については特定が不可能だというような報道もされておりましたけれども、それが一変したんが先ほども申しましたけれども、東京の立川市の中毒事件で刻み海苔が原因であると。
これが、長時間ずっと見ることによって網膜の障害とか視力低下、ひどい場合には失明のリスクも、目のいろんな方で弱い人が失明のリスクも背負わんならん。
○議長 -産業課長- ◎産業課長 まぜご飯につきましては、ただいま議員ご指摘のとおり魚の骨、これにつきましては骨が異物になりクレームになるリスクが高いということを伺っております。これにつきまして、有田地方の業者との協議については断念をしております。ただ現在はもう1社、紀北の業者と協議中でございます。もちろん難しいのは承知しておるんですけれども、まだ3年目の初年度が始まったばかりでございます。
しかしながら、林業作業用の性格を持つ林道を迂回路として一般通行車両を全面的かつ安全的に受け入れるには、町としましてもその管理責任において相当リスクが高いものと考える次第であります。
雇用期間が最長3年間と限定されるため、不安定な雇用、また採用する隊員の考え方など、隊員及び自治体へのリスクなどもあると思いますが、自治体のしっかりした方針により、この制度を有効に活用できれば、相当な効果が期待できると思います。 印南町では、この地域おこし協力隊の活用を考えておりますか。 大きな2番です。印南町の行財政改革について。
これは、特定個人情報ファイルを保有する前に漏えいなどのリスクの分析を行って事前に保護措置を検討する制度ということで、これが新しい制度としてできたわけなんですけれども、この制度の大事なところは、個人情報を守るために事前の対策が大変重要だということで、このシステムのプログラミングの改修をする前に特定個人保護評価というのがされなければならないというふうに決められていますけれども、必要になっていますけれども
これは、交通事故を防ぐ、スピードが一番問題であるというあたりからそんなに慌てなくていいですよ、ぼちぼちいきましょうよというふうなことを促す、安全運転を促すことであると思いますけれども、これをちょっと考えたときに、みんなが歩いていた時代のリスクはどんなものであったんかな、そしてまたその今の時代の移動手段、自動車であり飛行機であり、そういった進んだ時代のリスクとは大変大きな差があるんかなというふうに考えてございます
後日、この太陽光、今ここに乗ってるかと思うんやけれども、これもやっぱり台風のときに壊れるリスクというのは高いんで、それで壊れたときに高額になるんで、この太陽光、これが電力供給が大丈夫というのかな、自分のところの工場のほうへきちっと流れて貸ししてるんか、全額売電収入になっているんかで、ちょっと考えが違うてくると思うんやけれども、そこらあたり一回相手さんときちっと契約見直したらいいんではないのかなと思うので