新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
飲み薬が承認されたり、重症化リスクが低くなってきたことで、以前より多少悲壮感は薄くなりつつも、最近の県から発表される新規感染者数は、また4桁近く数える日もある昨今、さらには、年明けには第8波の到来かとも報道がなされております。市民は年末年始を迎えるに当たり、いまだ不安な毎日であります。
飲み薬が承認されたり、重症化リスクが低くなってきたことで、以前より多少悲壮感は薄くなりつつも、最近の県から発表される新規感染者数は、また4桁近く数える日もある昨今、さらには、年明けには第8波の到来かとも報道がなされております。市民は年末年始を迎えるに当たり、いまだ不安な毎日であります。
10款教育費1項2目事務局費の説明欄1から3の事業につきましては、いずれも会計年度任用職員人件費の不用見込額を減額するもので、4の新型コロナウイルス感染症対策経費(教育政策課)については、抗原検査キットの購入経費や修学旅行バス内での感染リスク軽減のためのバスの増便に係る借上料について補正計上するものであります。 また、説明欄5及び6につきましては、人件費に係る補正であります。
なかなか難しい問題かなとも思うんですけれども、このガバメントクラウドファンディングするということに関しては、お金が集まるかどうかは別として、そこまでハードルは高くないかなと思いますので、こちらも前向きに検討して、またもし仮に資金が集まった際は、それをどう振り分けるかなどもまた考えないといけないと思いますが、まずはやれることをやって、失敗というかうまくいかなくてもそんなリスクはないと思うんで、こちら前向
この施設基準についてでございますが、例えば、最近であれば、HCUを稼働させましたので、診療報酬として、ハイケアユニット入院医療管理料の施設基準の届出、また6月から産婦人科の常駐医師が3名となりましたので、ハイリスク分娩管理加算の施設基準の届出を行い、近畿厚生局に受理いただいたところです。こういった届出が、今後、近畿厚生局に受理いただけなくなる可能性があると考えてございます。
オミクロン株流行下におきまして、3回目接種後のワクチンの有効性の持続期間や、現時点までに得られている4回目接種の有効性、安全性に関する知見、諸外国における対応状況を勘案し、国は、対象者を60歳以上の方と18歳から59歳までの基礎疾患を有する方及び重症化リスクが高いと医師が認める方を対象として4回目接種の実施を決定したところです。
この4回目の接種、重症化リスクを避けるという第一の目的で行われます。なるべく接種いただければ幸いでございます。 また、同じく7月1日から地域経済の活性化、そして市民の皆さんの生活支援を目的にプレミアム付商品券、今回も40%のプレミアムをつけて7月1日より発売を開始します。来週ぐらいに各家庭に引換券を発送する予定でありますので、こちらも多くの方々に利用いただければと思ってございます。
今後は、災害リスクの高い地域から優先順位を設定しまして、個別避難計画の策定を行う予定にしております。 ◆7番(濱田雅美君) 今後は、災害リスクが高い地域から優先順位を定めて個別計画をしていただけるというのは、大変有意義な取組だと思います。よろしくお願いいたします。
何かあったとき、この責任、医療センターで産もうと産婦人科にかかっていた妊婦の方々がやむなく転院をした、それで遠くの病院に行くことになった、そのリスクに伴うことで何かあったときは、新宮市の政治が問われることだと私は個人的に思います。何が起きるか分からない、古今東西ずっと続いております。
入院患者、医療従事者に対する感染リスクの排除の観点からも、当院では、一般の方向けのPCR検査についてはお断りさせていただいております。 ◆15番(福田讓君) そうすると、入院患者の皆さんは、全部それは無料で当然PCR検査を受けてから入院させていただくと、そういうことですね。
いずみウィメンズクリニックは新宮市の個人病院なので、リスクがあるときは医療センターに搬送をしていました。熊野市の大石産婦人科医院においても同様です。リスクがあるときは医療センターに搬送、御浜町の紀南病院も数年前から産婦人科が休止中です。したがって、紀宝町、御浜町、熊野市から医療センターに受診される方が多かった。これは必然のことだと思います。
また、現在その受入れ可能な病院というのがありますが、地域周産期母子医療センター、いわゆるハイリスクの妊婦さんを受け入れる病院として紀南病院が指定されておりますが、その紀南病院との受入れの協議、あと尾鷲総合病院についての現状の、この二つの進捗状況をお教えいただけますか。
何かリスクが起こったときに救急車で運べる。しかし、防災ヘリもドクターヘリも飛ばない夜間、そういうリスクが起こったときは、どういった対処をなされるのかお聞きしたい。 この間、総務建設委員会で、消防長に対しまして、私はこの議員説明会が終わった後、総務建設委員会がございましたので、救急車の中の対応、生まれますよと。
令和2年3月に、厚生労働省は子供の定期予防接種のために受診による新型コロナウイルス感染症への罹患のリスクを考慮し、定期予防接種の期限を延長することができると通知しています。この通知によって、1年延長、2年延長している自治体があります。もし、新宮市が予防接種の期間を延長すればコロナワクチンを接種した後にHPVワクチンを接種することができます。
また、お隣の那智勝浦町の町立温泉病院におきましては、院内で患者が発生する等、病院における感染リスクが高まっている中、現在、医療センターで行われている感染対策についてお伺いをいたしたいと存じます。 まず、外来患者などの出入口における対策についてでございますが、以前に変わらず、どのような対策を取っておられるかお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
市といたしましては、こういった副反応によるリスクより、やはり新型コロナワクチンについては高い効果が認められております。その接種のメリットが大きいと思っておりますので、今後も引き続き接種のほうを進めてまいりたいとは思っております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。 新宮市では、何もなく今のところ行われている様子ですね。
その結果、価格の安定面、またリスク管理面などを総合的に勘案し、今回は新電力の導入は見合わせ、引き続き一般電気事業者から供給を受けることとなりました。
僕もやれること精いっぱいやらないといけないと思っていまして、この制度、そんなにリスクというかないと思っていまして、ぜひ、募集すぐできるならして、やってみるという前向きというか、市長が任期中にぜひ僕なりには検討していただきたいと思うんですけれども、市長、どうでしょう。 ◎市長(田岡実千年君) ふるさと納税は、これから本当に市としても力を入れていかなければなりません。
空家等対策事業につきましても、令和3年度は再調査を行うとのことですが、災害時、家屋の倒壊により道が塞がり避難ができない、火災が発生するなどのリスクの軽減のためにも以前よりお願いしております解体等に関する補助金制度をぜひ前向きに御検討いただきますよう再度お願いしておきます。 以上で、この項を終わります。 ○議長(久保智敬君) 議事運営の都合により、あらかじめ本日の会議時間を延長いたします。
ただでさえ罹患リスクがある命の最前線で過重労働を強いられているのに、いわれなき風評被害で保育園から登園拒否されたり、病院へのタクシーに乗車拒否されたり。医療従事者への誹謗中傷もたくさんありました。日本人は一体どうしてここまで品格のない民族に成り下がってしまったんだろうと思わずにはいられませんと。 それで、そういう非難する人は、自分が病気になっても病院へ行く資格はない。
そしたら、どういう人が重篤者になるかというたら、高齢者で既往症持ったある人が重篤になるリスクがあるやろ。だから、高齢者を優遇せえということじゃなくて、重篤者を出さん、そのリスクを抱えている人に、まず早く接種する、一番大事や。