和歌山市議会 2016-09-15 09月15日-06号
さらに、仕事と生活の調和、ワーク・ライフ・バランスを実現し、男性が育児に積極的に参加し、女性の社会進出を支援するため、女性の就活を応援するママジョブ応援ナビの継続実施とともに、男性の育児機会をふやし、子育てへの理解を深める講演会やセミナーを9月22日から4回実施する予定としております。 以上でございます。 ○副議長(戸田正人君) 坂本産業まちづくり局長。
さらに、仕事と生活の調和、ワーク・ライフ・バランスを実現し、男性が育児に積極的に参加し、女性の社会進出を支援するため、女性の就活を応援するママジョブ応援ナビの継続実施とともに、男性の育児機会をふやし、子育てへの理解を深める講演会やセミナーを9月22日から4回実施する予定としております。 以上でございます。 ○副議長(戸田正人君) 坂本産業まちづくり局長。
クオリティー・オブ・ライフ、人生の質を高めるというところでいうと、非常に低くなってきているのではないか。友達に会うことすらできない。そういう状況の中で、ぜひともこれは大きな位置づけをして取り組んでいっていただきたいと思います。 もう時間ですけれども、この問題もそうですし、1番目の問題でも言いましたけれども、国の政治が直結している問題だと思います。
市長がここに書いている子育てのための予算もつけるとか、高齢者のため予算つけるとか、ライフジャケットを子どもたちに付与するとか、そんなちっぽけな問題じゃないんです。ちっぽけと言ったら失礼です、予算からいったら。これは重大なことです。安易に考えてほしくないから、市長に申し上げています。 私は、田岡市長1期目のときに、私も陰ながら応援させていただきました。市長の言われる、市政は市民のため、その言葉です。
また、総合戦略における基本目標といたしまして、未婚化や出生率の低迷を改善するためには、若い世代の結婚観や子育てに係る多様なニーズに対して柔軟に対応する必要があり、男女の出会いの場づくりや子供を産み育てやすい環境づくりなど、結婚から妊娠、出産、育児までのライフステージに応じた切れ目のない支援を行い、若い世代の結婚、出産、子育てに関する希望の実現を図ることを掲げており、この基本目標に基づき本事業に取り組
また、がんに対する関心を高め、がん予防のための生活習慣の改善や検診受診の動機づけを目的に、市民公開講座やピンクリボン関連イベントの開催、はたちのつどいでの子宮頸がん検診啓発チラシの配布、リレー・フォー・ライフ・ジャパンわかやまでのがん啓発ブースの開設などに取り組んでいます。 さらに、市内7企業とがん対策推進に関する企業等連携協定を締結し、連携して企業内での受診率向上や啓発などに取り組んでいます。
子育て環境日本一の実現には、若い世代の希望をかなえ、結婚、妊娠、出産、子育ての切れ目のない支援と仕事と生活の調和、ワーク・ライフ・バランスの実現が重要であるとともに、安心して子供を産み育てることができる環境が大切だと考えます。
人間形成の重要な時期である子供時代を貧困のうちに過ごすことは成長発達に大きな影響を及ぼし、進学や就職における選択肢を狭め、みずから選ぶ人生を選び取ることができなくなるライフチャンスの制約をもたらすおそれがある。子供の今と同時に、将来をも脅かすもの、それが子供の貧困だと考えます。
その他昨年8月の広報新宮に「故郷の灯は私がともす」と題して4ページにわたり地元で働く方法、就職する、農林水産業を営む、働く会社やお店をつくる、仕事をつくるという四つの事例を紹介させていただいておりまして、特にワークライフバランスにすぐれた和歌山県及び新宮市の特性をPRしているところです。
そうなると、国民がみずから自分のライフプラン、結婚、妊娠、出産、子育て、こういうプランがきっちりとでき上がってくるな。そのためには、結婚して出産の直後3カ月から4カ月、母親の心身両面にわたるサポート、とても重要や。こういうサポートが日本では非常にまずいし、弱い。その結果、母親が子育てに不安を感じて孤立するような状況になっていくと。
本市の場合でも、定年や定年に近い年齢での希望退職による退職であり、退職した後の本人のライフプランを実現するためには、在職中の職務に影響を及ぼさない範囲での求職活動は必要なものと考えてございまして、禁止や規制することは適切ではないと考えてございます。
次に、和歌山市版総合戦略では、合計特殊出生率を平成25年の1.43から平成31年1.7に上昇させる明確な目標を掲げ、出会いの場の創出、提供に関する支援など結婚希望の実現を図るための取り組みを行うとともに、妊娠、出産、子育ての切れ目のない支援やワーク・ライフ・バランスの実現に取り組み、全国一子育てしやすい町を目指しますと宣言されております。
これ、市営住宅、今から求められるのは、数もそうなんですけど、高齢者向け、障害者向けとか、ファミリー向けとか、ライフステージにあわせた整備というのが求められると思うんですけど、そこら辺は、市長、どのように考えておられるんでしょうか。 ◎市長(田岡実千年君) 今おっしゃるように、まだまだ高齢化社会が続きますので、そういった配慮もしながら計画していくべきだというふうには思っております。
そして、和歌山城では桜のシーズンも夜桜を楽しむ市民も多く、竹燈夜であったり、砂の丸を中心としたリレー・フォー・ライフのイベント、このリレー・フォー・ライフというのは、がん患者さんやその家族を支援し、地域全体で向き合うイベントでございまして、がんとの闘いは朝も昼も24時間終わることなく、24時間歩くことで実際にがんと闘っている人と一緒に挑むということの象徴といたしております。
ワーク・ライフ・バランスについて、男性の1日の育児参加時間を39分にとありますが、これを見て単純に短いなと感じたのが率直な感想です。私の友人は、炊事や保育園、学童の送り迎え、入浴など1日2時間ほど子供と接しているそうです。それを休みの日を除いて週6日のうち3日ほど行っているということでした。簡単に計算して1日1時間程度でしょうか。
-総務課長- ◎総務課長 防災のまちづくりについての第1点目、消防設備の増強や防災意識の向上に取り組むとともに、消防団の団結強化を図る技とはどのようなことをしたのかについてでございますが、消防団員の安全を確保するために、平成25年度にライフジャケットの配備を行うとともに、翌平成26年度には同じく全消防団の活動服をリニューアルしました。
そういったこともありまして、この5月から取り組みを始めて、6月に調査を行った職員の勤務時間の実態調査においても、できるだけ超過勤務時間を縮減して、仕事をスマートにして、ライフ・ワーク・バランスを適正に保てるよう取り組んでるところであります。
これは「マンガ『ライフ』で読み解くいじめのリアル」という題になってまして、20巻まで出ているマンガだそうです。私は、それは読んだことがないんで今度読んでみようかどうしようか、ちょっとつらいかなと思って悩んでいるところですけれども、これを読みますと、学校とか学級というのがこんなにつらい場所になる場合もあるのかなというふうに感じるわけです。
その一つの対策として、串本町では、希望者にライフジャケットやヘルメットの購入の補助をしており、平成26年度ではライフジャケット474着、ヘルメット3個の実績があったそうです。印南町では、現在、このような用品に対しての補助の考えはありませんか。基本的な見解を求めます。 ○議長 ただいまの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
朝型勤務は、勤務開始時間を1時間から2時間程度早め、同様に勤務終了時刻も早めることで長時間勤務を抑制し、家族などと過ごす時間に充てることにより、ワーク・ライフ・バランスの実現を図るものです。現在、国において7月から8月にかけて実施予定で、地方公共団体及び民間企業に推奨しております。
その基本目標として、市民がそれぞれのライフステージを通じて、いつでも、どこでも、誰でも自由に学習活動ができるように努める、また、生涯学習をより進めるための施設整備とその内容の充実に努める等との内容が記載されており、コミュニティセンターは大事な生涯教育の場であり、地域のコミュニティーを形成する重要な拠点であります。