21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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印南町議会 2023-04-01 03月20日-05号

また、公営企業会計への移行支援事業として、12節の法適化移行例規整備業務委託料55万円、移行支援委託料374万円、マッピングシステム改修委託料200万円を計上してございます。 1枚おめくりいただきまして、2款.1項.1目の元金は4,206万7,000円で、前年度比63万9,000円の増額でございます。2目の利子は556万3,000円で、前年度比124万3,000円の減額でございます。

印南町議会 2021-09-15 09月15日-03号

給水契約の増加に伴う加入負担金増額及び水道管路等を地図上に表示することができる水道マッピングシステムへの航空写真地番図等導入に伴うシステム修正費用の計上によるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、1、令和3年度印南町水道事業会計予算実施計画収益的収入及び支出収入でございます。 1款.事業収益、2項.営業外収益、4目.加入負担金につきましては73万1,000円の増額です。

印南町議会 2016-09-16 12月14日-03号

さらに、法的化に合わせ平成24年度の法的化基本計画に始まり資産また調査や会計システム導入、またマッピングシステム導入など、特にまた今年度は上水道事業への創設の認可業務に係る費用予算計上してきたところでございます。議員ご指摘の先ほどから言われています、議会、また住民等への説明はなかったということでございますが、法的化に伴う予算といたしまして、平成24年度から本年度まで計上してございます。

田辺市議会 2005-06-22 平成17年 6月定例会(第3号 6月22日)

2ページから3ページにかけての2目、配水及び給水費2億4,741万9,000円は、配水池及び配水管等配水施設維持管理に要する経費でございまして、その主なものは、職員16名分人件費のほか、マッピングシステム保守委託料等委託料2,389万8,000円、給水管切替修繕費等修繕費4,456万5,000円、それに路面復旧費動力費でございます。  

田辺市議会 2003-03-27 平成15年 3月定例会(第7号 3月27日)

次に、議案第42号 平成15年度田辺水道事業会計予算についてでありますが、マッピングシステムに係る保守委託料について、経費節減の見地からも職員で対応できないものかただしたのに対し、「当システムについては、市中の配水本管等をコンピュータ化した管路網図であり、埋設の位置管種工事施行内容といったことがすべてデータ化されているものであるが、施行される水道管布設工事等により管路網図に変化が生じることから

田辺市議会 2002-03-13 平成14年 3月定例会(第4号 3月13日)

例えば、道路工事をするにしても、水道マッピングシステムやいろんな地域情報を集積しておけば、工事に際して、効率的に、かついろんな問題も事前に把握でき、対応できるのではないかと考えるところでございます。いろいろな田辺市のITの進め方について、市当局の考え方をお聞かせ願いたいと思います。  2点目の学校給食木造老朽校舎整備についてでございます。

田辺市議会 2000-03-02 平成12年 3月定例会(第2号 3月 2日)

2目、配水及び給水費3億629万1,000円は、配水池及び配水管等配水施設維持管理に要する経費でございまして、その主なものは、職員18名分人件費のほか、マッピングシステム導入に伴います保守委託料等2,002万1,000円、給水管切替修繕費等6,802万円、それに路面復旧費動力費でございます。  

田辺市議会 1999-03-03 平成11年 3月定例会(第2号 3月 3日)

4ページにかけての配水及び給水費3億4,339万8,000円は、配水池及び配水管等配水施設維持管理に要する経費でございまして、その主なものといたしましては、18名の人件費マッピングシステム導入に伴います保守管理委託料1,580万3,000円、給水管切替修繕費1億436万2,000円、それに路面復旧費及び動力費でございます。

田辺市議会 1998-09-09 平成10年 9月定例会(第1号 9月 9日)

次に、議案第7号 平成10年度田辺老人保健特別会計補正予算(第1号)は、精算による県支出金返還金を、議案第8号 平成10年度田辺水道事業会計補正予算(第2号)は、マッピングシステム開発費等を計上しております。  次に、報告第1号 平成10年度田辺土地開発公社事業計画の変更については、当該法人から提出のあったものの報告であります。  

田辺市議会 1998-03-24 平成10年 3月定例会(第7号 3月24日)

続いて、上水道施設管理システムマッピングシステム開発について、その進捗状況をただしたのに対し、「マッピングシステムは、平成8年度から平成10年度まで、債務負担行為により継続して開発を進めており、水道本管給水管等布設位置情報をコンピューター処理することにより、災害時の場合でも、直ちに対応するシステムである。

田辺市議会 1998-03-12 平成10年 3月定例会(第4号 3月12日)

次に、宅地造成分担金につきましては、一点目で申し上げました漏水対策のための石綿セメント管布設替工事老朽配水管更正工事災害対策突発事故等のための配水池緊急遮断弁設置工事や、マッピングシステム開発等水道施設事業にかなりの費用を費やして実施しておりまして、宅地造成分担金が、この費用の一部となっております。

田辺市議会 1997-03-25 平成 9年 3月定例会(第6号 3月25日)

次に、議案第62号 平成9年度田辺水道事業会計予算でありますが、上水道施設管理システムマッピングシステム)開発について、その進捗状況をただしたのに対し、「マッピングシステムについては、平成8年度から10年度までの債務負担行為による継続事業開発を進めており、水道本管給水管等敷設位置等情報コンピューター化により管理し、災害の場合でも直ちに対応させるシステムである。

和歌山市議会 1997-03-05 03月05日-03号

第5条は、マッピングシステム作成業務委託債務負担行為として計上したものでございます。 第6条は、起債の目的、限度額等を定めたものでございます。 第7条は、一時借入金の限度額を60億円とするものでございます。 第8条から第10条までは、第3条及び第4条の予算に関連した条文を定めたものでございます。 57ページをお願いします。 議案第46号は、平成9年度和歌山市工業用水道事業会計予算でございます。 

田辺市議会 1996-03-26 平成 8年 3月定例会(第8号 3月26日)

また、平成7年4月の料金改定により、黒字経営になっているが、今後、マッピングシステム整備老朽配水管布設替え等事業が必要であることに加え、平成10年度に企業債元利償還のピークを迎えることが予想される中で、さらに行政改革的発想をもって、積極的に事業効率化に努力されたい旨要望いたしました。  以上、委員長報告といたします。  

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