印南町議会 2023-04-01 03月20日-05号
また、公営企業会計への移行支援事業として、12節の法適化移行例規整備業務委託料55万円、移行支援委託料374万円、マッピングシステム改修委託料200万円を計上してございます。 1枚おめくりいただきまして、2款.1項.1目の元金は4,206万7,000円で、前年度比63万9,000円の増額でございます。2目の利子は556万3,000円で、前年度比124万3,000円の減額でございます。
また、公営企業会計への移行支援事業として、12節の法適化移行例規整備業務委託料55万円、移行支援委託料374万円、マッピングシステム改修委託料200万円を計上してございます。 1枚おめくりいただきまして、2款.1項.1目の元金は4,206万7,000円で、前年度比63万9,000円の増額でございます。2目の利子は556万3,000円で、前年度比124万3,000円の減額でございます。
給水契約の増加に伴う加入負担金の増額及び水道管路等を地図上に表示することができる水道マッピングシステムへの航空写真や地番図等の導入に伴うシステム修正費用の計上によるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、1、令和3年度印南町水道事業会計予算実施計画、収益的収入及び支出の収入でございます。 1款.事業収益、2項.営業外収益、4目.加入負担金につきましては73万1,000円の増額です。
さらに、法的化に合わせ平成24年度の法的化基本計画に始まり資産また調査や会計システム導入、またマッピングシステムの導入など、特にまた今年度は上水道事業への創設の認可業務に係る費用を予算計上してきたところでございます。議員ご指摘の先ほどから言われています、議会、また住民等への説明はなかったということでございますが、法的化に伴う予算といたしまして、平成24年度から本年度まで計上してございます。
2ページから3ページにかけての2目、配水及び給水費2億4,741万9,000円は、配水池及び配水管等の配水施設の維持管理に要する経費でございまして、その主なものは、職員16名分の人件費のほか、マッピングシステム保守委託料等の委託料2,389万8,000円、給水管切替修繕費等の修繕費4,456万5,000円、それに路面復旧費と動力費でございます。
2目、配水及び給水費1,252万9,000円は、配水池及び配水管等の配水施設の維持管理に要する経費でございまして、職員17名分の人件費のほか、マッピングシステム保守委託料等の委託料56万7,000円、夜間・休日突発事故修繕等の修繕費50万円が主なものであります。
減額の主なものといたしまして、人件費2名分の不補充による減、紀南綜合病院移転に関連する県道温川田辺線道路改良事業に伴う資産減耗費の減、企業債支払利息の減、マッピングシステムの開発に係る繰延勘定償却の終了による減などがあります。
次に、議案第42号 平成15年度田辺市水道事業会計予算についてでありますが、マッピングシステムに係る保守委託料について、経費節減の見地からも職員で対応できないものかただしたのに対し、「当システムについては、市中の配水本管等をコンピュータ化した管路網図であり、埋設の位置や管種、工事施行内容といったことがすべてデータ化されているものであるが、施行される水道管布設工事等により管路網図に変化が生じることから
例えば、道路工事をするにしても、水道のマッピングシステムやいろんな地域情報を集積しておけば、工事に際して、効率的に、かついろんな問題も事前に把握でき、対応できるのではないかと考えるところでございます。いろいろな田辺市のITの進め方について、市当局の考え方をお聞かせ願いたいと思います。 2点目の学校給食と木造老朽校舎の整備についてでございます。
減額の主なものといたしまして、上富田・白浜両町からの受水に伴う負担金の減、企業債支払利息の減、マッピングシステムの開発に伴う繰延勘定償却の減などであります。
減額の主なものといたしましては、上富田・白浜両町からの受水に伴う負担金の減、それと企業債支払利息の減、マッピングシステムの開発に伴う繰延勘定償却の減などであります。
水道局におきましてOA化を行っている業務は、水道料金、給水装置工事申請、水道管の配管状態等を管理するマッピングシステム、台帳を管理する各種ファイリングシステムなどホストコンピューターで処理しているシステムが主なものでございます。
2目、配水及び給水費3億629万1,000円は、配水池及び配水管等の配水施設の維持管理に要する経費でございまして、その主なものは、職員18名分の人件費のほか、マッピングシステム導入に伴います保守委託料等2,002万1,000円、給水管切替修繕費等6,802万円、それに路面復旧費と動力費でございます。
4ページにかけての配水及び給水費3億4,339万8,000円は、配水池及び配水管等の配水施設の維持管理に要する経費でございまして、その主なものといたしましては、18名の人件費やマッピングシステム導入に伴います保守管理委託料1,580万3,000円、給水管切替修繕費1億436万2,000円、それに路面復旧費及び動力費でございます。
次に、議案第7号 平成10年度田辺市老人保健特別会計補正予算(第1号)は、精算による県支出金返還金を、議案第8号 平成10年度田辺市水道事業会計補正予算(第2号)は、マッピングシステム開発費等を計上しております。 次に、報告第1号 平成10年度田辺市土地開発公社の事業の計画の変更については、当該法人から提出のあったものの報告であります。
続いて、上水道施設管理システム(マッピングシステム)の開発について、その進捗状況をただしたのに対し、「マッピングシステムは、平成8年度から平成10年度まで、債務負担行為により継続して開発を進めており、水道本管や給水管等の布設位置の情報をコンピューター処理することにより、災害時の場合でも、直ちに対応するシステムである。
次に、宅地造成分担金につきましては、一点目で申し上げました漏水対策のための石綿セメント管布設替工事や老朽配水管の更正工事、災害対策、突発事故等のための配水池の緊急遮断弁設置工事や、マッピングシステムの開発等、水道施設の事業にかなりの費用を費やして実施しておりまして、宅地造成分担金が、この費用の一部となっております。
次に、議案第62号 平成9年度田辺市水道事業会計予算でありますが、上水道施設管理システム(マッピングシステム)開発について、その進捗状況をただしたのに対し、「マッピングシステムについては、平成8年度から10年度までの債務負担行為による継続事業で開発を進めており、水道本管や給水管等の敷設位置等の情報をコンピューター化により管理し、災害の場合でも直ちに対応させるシステムである。
第5条は、マッピングシステム作成業務委託を債務負担行為として計上したものでございます。 第6条は、起債の目的、限度額等を定めたものでございます。 第7条は、一時借入金の限度額を60億円とするものでございます。 第8条から第10条までは、第3条及び第4条の予算に関連した条文を定めたものでございます。 57ページをお願いします。 議案第46号は、平成9年度和歌山市工業用水道事業会計予算でございます。
また、平成7年4月の料金改定により、黒字経営になっているが、今後、マッピングシステムの整備、老朽配水管の布設替え等の事業が必要であることに加え、平成10年度に企業債元利償還のピークを迎えることが予想される中で、さらに行政改革的発想をもって、積極的に事業の効率化に努力されたい旨要望いたしました。 以上、委員長報告といたします。