新宮市議会 2024-02-28 02月28日-02号
◆14番(榎本鉄也君) 153ページの林業振興費のことでちょっとだけ聞きたいんですけれども、バイオマス発電のエフオンさんを誘致して、それの一つのポテンシャルというか、林業振興に間伐材を利用するという形で、かなり林業振興には大きく寄与するんじゃないかというような話があったんですけれども、現在どんな状況で進んでいるのか。
◆14番(榎本鉄也君) 153ページの林業振興費のことでちょっとだけ聞きたいんですけれども、バイオマス発電のエフオンさんを誘致して、それの一つのポテンシャルというか、林業振興に間伐材を利用するという形で、かなり林業振興には大きく寄与するんじゃないかというような話があったんですけれども、現在どんな状況で進んでいるのか。
世界遺産登録20周年の年で、観光客も増加が見込まれる中、今持てる新宮市のポテンシャルを最大限に生かしてほしいと願っていますので、どうぞ前向きに協議を進めていただくよう、よろしくお願いします。 続いて、同じ項目なんですけれども、高野坂について質問させていただきます。 先日、私、高野坂の視察に行ってきました。
だから、もう全くこれはもううちはできませんと言うように排除してしまうのではなくて、この医療構想というのがある以上、そこに沿って、そういう高度な医療に転換していく一つの大きなポテンシャルといいますか、そのことを考えて、この周産期医療センターというか、周産期医療がなし得る医療センターにつくり変えようではないかという機運を醸成していただきたいと思います。
これは小中一貫といいますか、9年制の学校というんですか、こういうことがその改正の中で新設されているんですけれども、教育長は御存じだと思うんですけれども、こういう学校であれば適正規模とか随分変わってくるだろうと思いますし、そういう概念が全く関係なくなるだろうと思いますし、これから市の学校の再編に当たって一つの高い教育の改革のポテンシャルといいますか、そういうふうになるんではないかなと思うんです。
(8番 浅山誠一君 登壇) ○8番(浅山誠一君) 御答弁にもありましたように、年々ふるさと納税の人気は高まっていますが、当市は過度な返礼品争いはしないとのスタンスもあり、個人的に田辺市の持つポテンシャルに対しての寄附額が少ないように感じています。
そのためにも広報活動も重要で、田辺市独自のPR、もともと田辺市というのは物すごくポテンシャルのあるまちだと思いますので、田辺市だからこそできる魅力発信、広告なんかもただ農業をしませんかということではなく、例えば観光協会的な広告要素を盛り込んだポスター作りであったりとか、白浜町などはIT企業などを呼んでいるということで、ただ農業を呼ぶというのではなくて、ICT営農支援システムなど、6次産業化ということで
私は、今回の川舟クルーズに触れてみて、新宮観光の奥深さ、ポテンシャルの高さを改めて感じ入りました。そして、磨けば光る原石のようなところがまだまだたくさんあると思います。このような場所をたくさん紹介して、もちろんそれには整備するところは十分整備した上でですけれども、ぜひJRでお越しください等々発信していただければ、まだまだ活路は見いだせるのではないでしょうか。もちろん新宮市だけ頑張っても無理です。
自然と信仰、歴史と文化が息づく地、紀南を舞台にしたこの芸術祭は、全国各地から芸術や行政関係者が視察に来られるなど、業界関係者から非常に高い評価を得ており、当地域のポテンシャルを再認識するとともに、紀南という枠組みでまだまだできることはあるのだなと感じさせてくれました。 次の質問に移ります。
旧国鉄田辺駅宿舎跡地の活用も庁舎跡地の活用も、それぞれが中心市街地の活性化に資するものでありますが、庁舎跡地を含めた扇ヶ浜エリアにつきましては、田辺湾岸の魅力ある資源を活用した未来へつながるまちづくりの中で重要な位置づけであるとともに、高いポテンシャルを秘めているものと考えており、今後の利活用に向け積極的に取り組んでまいる所存でございますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
ただ、どういったところにそういう用地を確保して、どういう利便性を図りながら町のポテンシャルを引き上げていくか。こういったことを総合的に判断しながら、今研究課題という位置づけでございますので、当然いろんなハードルがございます。農地であれば、農業振興地域であるかどうか。あるいは、そこが転用できるのかどうか。あるいは、そこの用地を提供していただけるのであるのか、ないのか。
当然、ワーケーションも宿坊で宿泊する、瞑想もする、ワーテーションを考えると、この事業がなってくるわけではありますが、議会の冒頭でも私のほうからの挨拶で述べさせていただいたとおり、可能性というかポテンシャルは、この高野町、高野山はありますので、焦らずじっくり進めるというような方針でおります。 先ほど課長のほうから、約800社に対して送っているというようなこともございます。
ただ課長、私は新宮市のポテンシャルはこんなものじゃないと思っております。もっともっと増やせる可能性がまだまだあると信じています。 それと、先ほどの新たに追加したといわれるポータルサイト最大手のふるさとチョイスの見解ですが、今、ふるさと納税が空前の活況を呈していると書いています。要因は、新型コロナウイルスの感染拡大。人々が外出を控え、自宅で過ごす時間が増えたことがプラスに作用した。
これは言葉がはやるんかどうか分かりませんけど、一つの高野町でできる、高野山でできる一つのテレワーク、ワーケーションの一つに成長できるのかなというふうにも思いますし、また、いろんなポテンシャルがありますので、焦らずにじっくりこれは進めてまいりたいと考えております。 続きまして、道路関係であります。国道480号、主に矢立から大門のいろんな工区があります。
関西国際空港だけでなく、民営化された南紀白浜空港のポテンシャルも期待できます。ぜひ東アジアのさらなるマーケット開拓もお願いして、次の質問に移ります。 資料2にありますように、2019年の国内旅行の市場は約22兆円と、インバウンドの4.8兆円に比べてまだまだ大きい状況です。
また、現在、高野山には未病をケアする力があるのではないかということが実証できないかと、官公庁の誘客多角化のための魅力的な滞在コンテンツ造成事業というものを利用いたしまして、未病ケアを目的とした高野山のポテンシャルを生かしたヘルスツーリズムの実証事業というのを実施しております。 その事業の中でも、企業との関係性を深めていけるように努めている状態です。
それゆえに、読書活動推進課の範疇だけではなく、市長がリーダーシップを取り、関係各課が新図書館のポテンシャルを十分に生かせるような横断的な取組を行っていただきたいと思います。
病気になる一つ手前のストレスを抱えているような状況、体調に不安を抱えているような状況、そうしたものを高野山らしい宗教の癒やしであったり、森林の癒やし、そういったものを用いることによってケアできないかということで、未病ケアを目的とした高野山のポテンシャルを生かしたヘルスツーリズムの実証事業ということで、観光庁のほうに事業申請をしております。
しかし、私は田岡市長のポテンシャル、潜在能力を買うて田岡を最後まで応援した。恐らく、田岡市長は大西がいなかったら市長になることはなかったです。立候補もしていないと思いますよ。僕のとこへ「やめる」って来たんだから。なってないと思う。99%にしとこか。 だから、そこで市長になって、その4年の間に田岡市長は人事評価制度やるんです。田岡市長が人事評価やるって公約していたら、僕は応援しないじゃないですか。
(3番 浅山誠一君 登壇) ○3番(浅山誠一君) 先ほど御紹介したSDGs未来都市に選定されている自治体の取り組みを見ていると、古くから持続可能な営みをさまざまな領域で展開してきたW世界遺産のまちである田辺市、欧米豪のFITに選ばれ続けている田辺市のポテンシャルは、日本国内でSDGsに関する取り組みの先進地になれるのではないかとさえ考えてしまいます。
本市においても、SDGsの理念に沿った基本的、総合的取組を推進しようとする都市、地域の中から、特に経済、社会、環境の3側面における新しい価値創出を通して、持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市、地域として、平成30年度、さきに選定された29都市に続き、令和元年度、全国31都市の中の一つとして、和歌山市がSDGs未来都市に選定されました。