和歌山市議会 2004-12-10 12月10日-07号
ここに、私、ちょっと、コピーしてきたんですが、ベトナムのホーチミン、その当時の主席。この人のスローガンはね、「独立と自由よりとうといものは何もない」、これがスローガンや。独立というのはね、どこにも従属しないということなんですよ。そして、自由よりとうといものはない。あらゆる自由なんですよ、これは。言論の自由から始まって、いろんな自由。独立と自由よりとうといものは何もない、このスローガン。
ここに、私、ちょっと、コピーしてきたんですが、ベトナムのホーチミン、その当時の主席。この人のスローガンはね、「独立と自由よりとうといものは何もない」、これがスローガンや。独立というのはね、どこにも従属しないということなんですよ。そして、自由よりとうといものはない。あらゆる自由なんですよ、これは。言論の自由から始まって、いろんな自由。独立と自由よりとうといものは何もない、このスローガン。
数年前、ベトナム戦争を戦った元アメリカ海兵隊員の講演を聞いたことがあります。田辺で開かれたものでした。戦後の後遺症からなかなか立ち直れなかったということで、生々しい衝撃的な話ばかりでしたが、特に私が印象に残った話が、二つあります。
フィリピンのリカルテ、アギナルド、ベトナムのファン・ボイ・チャウ、いろいろいるんですね。彼らは有色人種が白色人種に対して決して劣らないということを知り、独立運動に立ち上がったそれらの国々の英雄であります。しかしもう一つ忘れてならないのは、ロシアを挟んだ向こう側にポーランド、フィンランド、トルコという国があるわけでありますね。これらの三つの国は帝国ロシアの侵略に苦しめられていたのです。
しかし、大量に吸い込むと人間の細胞表面のかぎ穴とこのウイルスの形状が偶然一致して感染し強い毒性を発揮し死に至ることもあるということで、今回の流行ではタイやベトナムで33人が発症し22人が死亡とのことです。 一方、過去に鳥肉や卵を食べたため感染した例はないとのことです。
ユネスコの識字運動は、ベトナム、ネパールなどで行われてまいりましたが、ベトナムでは既に識字率が98%を達成し、ユネスコが撤退するというふうな進捗状況だと聞いております。現在アジアでは、ネパールに焦点を当て、日本各地のNGO、ユネスコ 200団体ほどが、ネパールにおいて寺子屋運動を行っております。
トップクラスはインド系、次は中国系、3番手にオーストラリアとかありまして、日本の留学生の位置はどこであろうと見ましたら、タイ、ベトナム、ミャンマー、そうしたところで、最下位のところに日本の留学生がある。 そしてこの間、産経の正論を見てみましたときに、京大の西村教授が書いております。日本の留学生、留学するところへ試験を受けに行かせます。そして、向こうから通知をもらうんです、オーケーですよと。
彼は今、ベトナムでまちづくりをしているのですが、いろいろなビジネスの可能性について意見を交換していた中で、和歌山市にスターバックスコーヒーがなぜ出店していないのかといったことが話題となりました。 スターバックスは、その出店に当たり、厳しい調査をかけることで有名なのですが、関西圏では大阪、神戸、京都は言うまでもなく、奈良、大津といった町にも出店しています。
その次にマレーシア、その後にタイ、ミャンマー、ベトナム、そしてその中に日本があるんです。それにはこう書いております。一番びりの北朝鮮と今の日本の学生と学力レベルについてはびりを争ってると、こういうふうに書かれております。ですから、そうした中での基礎学力がないというのと、そして日本の大学について、アジアの諸国からは、日本へ行っても、もう既に学ぶべきものがないと。
隣にオランダ領インドネシア、フランス領ベトナムがある。隣からこの部品を調達すればどうか。また、植民地内で作る製品の規格も統一したい。ネジ一つをとっても、ネジ山の長さや太さを統一しておけば、相互に交換ができて便利ではないか、そういうことで、できてきたのが、このISOであると聞いております。その規格が1から始まって、現在、1万4,001もできた。
あのアメリカのベトナム侵略戦争で枯れ葉剤を浴びた母親から生まれた子供に先天性奇形児、ベトちゃん、ドクちゃん兄弟の日本での手術はまだ記憶に新しいところでありますし、あのアメリカのベトナム侵略戦争で枯れ葉剤を受けた3つの村、代表的にはルンフー村など枯れ葉剤を散布された3村の調査によれば、散布前と散布後の新生児の奇形児発生比率は実に12.7倍にも及んでいることが国際上報告をされておるところであります。
ところが、私も新聞の中で、ダイオキシンの学者たちが、またヨーロッパやとか海外で、そのダイオキシン、特にベトナムでこのダイオキシンをまかれたということで、その現地を調べられたと、こういうような人たちの講演も聞きますし、その本も読ませていただきました。細かいことは時間もかかりますんですが、ここにどういうものかという見出しだけちょっと申し上げます。 「人間がつくり出した猛毒ダイオキシン。
そして、前から私が申し上げておりますように、ダイオキシンはいわゆるベトナム戦争の枯れ葉剤の中で、あるいは農薬等にも、草枯らし等には含まれておるわけでございますけれども、いわゆる炭素と塩素と水素と酸素、この4つがあれば、簡単に2、3、7、8、いわゆるダイオキシンの中でも大変猛毒と言われる、そのダイオキシンが発生をするということは、もう現実にわかっているわけでございますから、私はそういう調査を積極的にやっぱりやるべきではないのか
僕ら歴史で習ったアレキサンダー大王からジンギスカンに至るまでですね、最近の戦争に至るまで、ベトナム戦争でもそうですけど、軍隊のおるところには、慰安婦という方はですね、歴史上なかったためしはないんじゃないかと思うわけです。「それを否定しうる者はいない」と書いてます。
アメリカはこれまで、軍民合わせて240万人を殺りくしたベトナム戦争を初め、国際法と諸国の独立、主権、領土保全への甚だしい侵害と国連で批判されたグレナダ、パナマ侵略、昨年のイラク攻撃など、無法行為を有事としてきました。新ガイドラインによって、こうした無法な軍事干渉に日本が加担することになります。
アメリカでも、ソンミ事件でしたか、ベトナムでの残虐行為が裁かれました。ここがアメリカのよいところだと感心したものです。 さらに、大体文部省が先日の家永訴訟にも見られるように、教科書検定を極めて保守的な立場で実施してきました。
その周辺の方々も、いっぱい住居があるんですけれども、このダイオキシンはベトナム戦争とかでベトちゃん、ドクちゃんなどに象徴されるような胎児への影響とかね、それから福岡県とか長崎県を中心にして発生したカネミ油症中毒事件の原因にもなっています。子供のアトピーになる原因にもなっているのではないかというような、そういう指摘もあります。
1989年、WHOが世界各国の女性の母乳中のダイオキシン濃度を調べましたが、このときに、特にベトナム戦争で枯れ葉剤等の件がありました南ベトナム、そしてドイツ、日本という形でダイオキシン濃度が検出をされていたわけでありますけれども、しかしもう一方で、一つ一つの都市を取り上げまして調査をいたしましたところ、大阪地域の住民の母乳が群を抜いて高い数値を示していたことがわかったわけであります。
毒性が強くて、環境汚染、これが大きな問題となってきてるわけですが、ベトナム戦争で使用された枯葉剤中の不純物、これが社会的に非常に注目を浴びましたし、1976年には、イタリアのセベソにおける化学工場の爆発事件、これでも大きな関心を呼んだ。
ダイオキシンといいますと、私たちにすぐにくるのは、ベトナム戦争での枯葉剤による、いわゆる公害というんでしょうか、その後遺症、ダイオキシンによる催奇性奇形を起こす、そのようなことが頭に浮かんでくるわけでございますけれども、このダイオキシンというのは、そういうようなベトナム戦争の遠い国の話ではなしに、本当に私たちの身近なところからも発生をしている、こういう認識をすべきでないのか、このように思ったわけでございます
ダイオキシンによる汚染例としましては、ベトナム戦争でアメリカ軍が枯れ葉剤を大量に散布し、散布地域で奇形児が多発したという報告がございます。次に、ダイオキシンはどうして発生するのかということにつきましては、「ごみ焼却等の燃焼、加熱工程や塩素漂白工程、農薬製造工程等で発生する」と言われております。