新宮市議会 2021-06-08 06月08日-01号
たまたま紀州製紙のチップが今大きな船、北越か岸壁に着いているけれども、あの大きな船がベトナムか東南アジアから来たのが九州へ入っとったんやね、あれ。
たまたま紀州製紙のチップが今大きな船、北越か岸壁に着いているけれども、あの大きな船がベトナムか東南アジアから来たのが九州へ入っとったんやね、あれ。
それもタイとかベトナムとか、そういう川である天然のナマズを食べるということがあって、HACCPをEU、アメリカから取らなあかんということで今検討して、アメリカは取っているらしいんですけれども、そういうことを。ただやっと3年です。養殖も非常にやっぱりいろんな問題はありましたらしいですけれども、やっとここまで来たと。今、やっぱり転換期やと思うんやね、ナマズについては。
その内容でありますが、チップは揚荷で北越紀州製紙のチップ専用船ホクエツアイビスやベトナムからのチップを含めまして32万1,099ボーンドライトンと、前年度より5万5,775ボーンドライトンの減でございます。積荷につきましては19万9,701トンと前年度より497トンの減となっております。
その内容でございますが、チップは揚荷で北越紀州製紙のチップ専用船ホクエツ・アイビスやベトナムからのチップを含め37万6,874BDT(ボーンドライトン)と前年度より7万3,857BDT(ボーンドライトン)の増でございます。積荷は20万198トンと前年度より8,198トンの増でございます。
その内容でございますが、チップは揚荷で北越紀州製紙のチップ専用船ホクエツアイビスやベトナムからのチップを含め30万3,017BDT(ボーンドライトン)と前年度より1万9,106BDT(ボーンドライトン)の減でございます。積荷は19万2,000トンと前年度より9,000トンの増でございます。
チップは北越紀州製紙のチップ専用船ホクエツアイビスやベトナムからのチップを含め32万2,123BDT(ボーンドライトン)と、前年度より2万3,504BDT(ボーンドライトン)の減でございます。 次に、内航船の取り扱い量でございますが、揚荷、積み荷を合わせまして、対前年度比52船減の593船でございます。
チップは、北越紀州製紙のチップ専用船ホクエツアイビスやベトナムからのチップを含めまして34万5,627BDT(ボーンドライトン)と、前年度より6万6,422BDT(ボーンドライトン)の増でございます。 次に、内航船の取り扱い量でございますが、揚げ荷、積荷を合わせまして、対前年度比50船減の645船でございます。
チップは、北越紀州製紙のチップ専用船フォレストキシュウ及びベトナムからのチップを含め27万9,205BDTと、前年度より1万8,857BDTの減でございます。 次に、内航船の取り扱い量でございますが、揚げ荷、積荷を合わせまして、対前年度比5船増の695船でございます。その内容でございますが、木材が5,103立方メートル、チップが20万7,062トンでございます。
チップは、紀州製紙のチップ専用船フォレストキシュウ及びベトナムからのチップを含めまして29万8,062BDT(ボーン・ドライ・トン)と前年度より6,651BDTの増でございます。 次に、内航船の取り扱い量でございますが、揚げ荷、積荷を合わせまして、対前年度比34船増の690船でございます。その内容でございますが、木材が4,275立方メートル、チップが21万5,475トンでございます。
チップは、紀州製紙のチップ専用船フォレストキシュウが一昨年8月から入港しており、ベトナムからのチップを含めますと29万1,411BDT(ボーン・ドライ・トン)と前年度より6万3,569BDTの増となってございます。 次に、内航船の取り扱い量でございますが、揚げ荷、積み荷を合わせまして対前年比178船増の658船となってございます。
同じ工場進出ならベトナムのほうへ出ていくと、こういうような返事が企業訪問の中で幾つも聞こえてまいりまして、国内における、しかも我が地方は都市部から遠隔の地にあるというハンディもありますから、なかなか即答をいただくようなよい感触というものは得ていません。
チップは、紀州製紙のチップ専用船フォレストキシュウが昨年8月から入港しており、ベトナムからのチップを含めますと22万7,843BDTとなってございます。 次に、内航船の取扱量でございますが、揚荷・積荷を合わせまして、対年度比152船増の479船となってございます。その内容でございますが、木材が1万4,943立方メートル、チップが12倍増の10万1,123トンとなってございます。