和歌山市議会 2019-09-13 09月13日-02号
ただ、人生なかなかうまいぐあいにいかないもので、結局、営業系の私が和歌山にいたのは3年、それ以外は東京に15年、あと東南アジアのインドネシア、マレーシア、ベトナムに14年間の海外駐在ということで、大半を和歌山の外から見たわけです。と言いながら、実家は和歌山にありますので、年に1度、2度は必ず戻ってきて、その都度感じるのが、年々寂れていく和歌山、明かりが消えていく和歌山。
ただ、人生なかなかうまいぐあいにいかないもので、結局、営業系の私が和歌山にいたのは3年、それ以外は東京に15年、あと東南アジアのインドネシア、マレーシア、ベトナムに14年間の海外駐在ということで、大半を和歌山の外から見たわけです。と言いながら、実家は和歌山にありますので、年に1度、2度は必ず戻ってきて、その都度感じるのが、年々寂れていく和歌山、明かりが消えていく和歌山。
でも、その中であっても、福島を選んで来てくれるお客様がいるということで、それはなぜだということを探っていったところ、比較的風評被害が少ない国というのがあって、その国がベトナム、また、タイや台湾、そして冬にスキー客が来られるオーストラリアというのが非常によく思ってくださってるということで、その4つの国にターゲットを絞って、お客様のもてなしをしようとしたと。
アジアは、今現在で中間所得層の方々が5億人ぐらいおられるというふうに伺ってますけれども、2020年には17億人ぐらいにふえるような計算もあるというふうに少し伺っておりますので、わずか5年ぐらいの間にそんなに伸びるのかと思うんですが、そういった統計も出てきているようですので、ぜひ中国だけではなくて台湾、香港、韓国、ベトナム、最近ではタイですか、たくさん来られていますんで、力を入れていただきたいと思います
かつてベトナム戦争では在日米軍基地の使用に、また、イラク戦争では自衛隊を派遣したけれども、非戦闘地域の支援にとどまっています。しかし、この法案はこれまでとは根本的に事態が変わるということが、これまでの国会論戦では既に明らかになっている、ここが核心ではないんでしょうか。 市民にとって平和な生活、これは何物にもかえがたいものです。
TPPは、2006年5月にチリ、シンガポール、ニュージーランド、ブルネイの4カ国で発効したのが始まりで、その後アメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナムの4カ国が参加の意思を表明して交渉を開始しています。つい最近になって、マレーシアも参加の意思を表明しました。これらの国がすべて参加すれば、TPPは9カ国の自由貿易圏になります。
大体予定されている国というのは、ベトナム、インド、アラブでしょう、中東なんです。そこへシームレスパイプを持っていったら、タンカーというのは帰りに海水を入れるでしょう。戻ってきたときにその海水をこちら側の湾で流すわけなんです。そうした場合、そこに向こうの魚の稚魚とかそういうのをいっぱい含んでいるから、それが大きくなってきた場合に、今すんでいる魚なんてみんな変わってしまうんです。
やはり後に控えている、これから中国、ベトナム、インド、そしてアラブのサウジアラビア、イラン、イラク、これは情報が入っていると思うんです。それにシームレスパイプ、どれだけの注文がありますか。 そういうことを見越して、そしてやっているんですよ。そのときに税収入をきちっとやっておかんと、和歌山へ入ってきませんよ。
ベトナムと湾岸戦争になってまいりますと、95%となっております。つまり、軍人が5人死ねば、一般人は95人死ぬ、そういうのが今日の戦争であるというふうにいわれているわけであります。 現在の戦争というのは、近代化された兵器によりまして、一方的に相手に強烈なダメージを与えるという近代戦争であります。
だから、アメリカのベトナム戦争についても、アメリカの侵略戦争として日本政府は言えない。それどころか、あの湾岸戦争の引き金になったイラクからクウェートへのあの無法な戦争でも侵略戦争と言えない。そういうことからいっても、戦争を正確に教えるということは非常に大事なことだと思うんです。
ここに、私、ちょっと、コピーしてきたんですが、ベトナムのホーチミン、その当時の主席。この人のスローガンはね、「独立と自由よりとうといものは何もない」、これがスローガンや。独立というのはね、どこにも従属しないということなんですよ。そして、自由よりとうといものはない。あらゆる自由なんですよ、これは。言論の自由から始まって、いろんな自由。独立と自由よりとうといものは何もない、このスローガン。
しかし、大量に吸い込むと人間の細胞表面のかぎ穴とこのウイルスの形状が偶然一致して感染し強い毒性を発揮し死に至ることもあるということで、今回の流行ではタイやベトナムで33人が発症し22人が死亡とのことです。 一方、過去に鳥肉や卵を食べたため感染した例はないとのことです。
ユネスコの識字運動は、ベトナム、ネパールなどで行われてまいりましたが、ベトナムでは既に識字率が98%を達成し、ユネスコが撤退するというふうな進捗状況だと聞いております。現在アジアでは、ネパールに焦点を当て、日本各地のNGO、ユネスコ 200団体ほどが、ネパールにおいて寺子屋運動を行っております。
トップクラスはインド系、次は中国系、3番手にオーストラリアとかありまして、日本の留学生の位置はどこであろうと見ましたら、タイ、ベトナム、ミャンマー、そうしたところで、最下位のところに日本の留学生がある。 そしてこの間、産経の正論を見てみましたときに、京大の西村教授が書いております。日本の留学生、留学するところへ試験を受けに行かせます。そして、向こうから通知をもらうんです、オーケーですよと。
彼は今、ベトナムでまちづくりをしているのですが、いろいろなビジネスの可能性について意見を交換していた中で、和歌山市にスターバックスコーヒーがなぜ出店していないのかといったことが話題となりました。 スターバックスは、その出店に当たり、厳しい調査をかけることで有名なのですが、関西圏では大阪、神戸、京都は言うまでもなく、奈良、大津といった町にも出店しています。
その次にマレーシア、その後にタイ、ミャンマー、ベトナム、そしてその中に日本があるんです。それにはこう書いております。一番びりの北朝鮮と今の日本の学生と学力レベルについてはびりを争ってると、こういうふうに書かれております。ですから、そうした中での基礎学力がないというのと、そして日本の大学について、アジアの諸国からは、日本へ行っても、もう既に学ぶべきものがないと。
あのアメリカのベトナム侵略戦争で枯れ葉剤を浴びた母親から生まれた子供に先天性奇形児、ベトちゃん、ドクちゃん兄弟の日本での手術はまだ記憶に新しいところでありますし、あのアメリカのベトナム侵略戦争で枯れ葉剤を受けた3つの村、代表的にはルンフー村など枯れ葉剤を散布された3村の調査によれば、散布前と散布後の新生児の奇形児発生比率は実に12.7倍にも及んでいることが国際上報告をされておるところであります。
ところが、私も新聞の中で、ダイオキシンの学者たちが、またヨーロッパやとか海外で、そのダイオキシン、特にベトナムでこのダイオキシンをまかれたということで、その現地を調べられたと、こういうような人たちの講演も聞きますし、その本も読ませていただきました。細かいことは時間もかかりますんですが、ここにどういうものかという見出しだけちょっと申し上げます。 「人間がつくり出した猛毒ダイオキシン。
アメリカはこれまで、軍民合わせて240万人を殺りくしたベトナム戦争を初め、国際法と諸国の独立、主権、領土保全への甚だしい侵害と国連で批判されたグレナダ、パナマ侵略、昨年のイラク攻撃など、無法行為を有事としてきました。新ガイドラインによって、こうした無法な軍事干渉に日本が加担することになります。
アメリカでも、ソンミ事件でしたか、ベトナムでの残虐行為が裁かれました。ここがアメリカのよいところだと感心したものです。 さらに、大体文部省が先日の家永訴訟にも見られるように、教科書検定を極めて保守的な立場で実施してきました。
その周辺の方々も、いっぱい住居があるんですけれども、このダイオキシンはベトナム戦争とかでベトちゃん、ドクちゃんなどに象徴されるような胎児への影響とかね、それから福岡県とか長崎県を中心にして発生したカネミ油症中毒事件の原因にもなっています。子供のアトピーになる原因にもなっているのではないかというような、そういう指摘もあります。