新宮市議会 2019-03-14 03月14日-06号
さらに、子供の生活を一般家庭に近づけるために、プライバシーへの配慮や、きめ細かな対応をとれるように、施設の整備、環境整備が急務となっております。紀南学園から市内の学校に通っている子供たちのためであります。 私も、同僚議員同様、将来ある子供たちのために市長のリーダーシップを望むものであります。紀南学園建設に向けて早急に対応していただければと思います。市長、いかがでしょうか。
さらに、子供の生活を一般家庭に近づけるために、プライバシーへの配慮や、きめ細かな対応をとれるように、施設の整備、環境整備が急務となっております。紀南学園から市内の学校に通っている子供たちのためであります。 私も、同僚議員同様、将来ある子供たちのために市長のリーダーシップを望むものであります。紀南学園建設に向けて早急に対応していただければと思います。市長、いかがでしょうか。
こうした結果に至った理由といたしましては、まず1点目として、田辺市では、病気休暇等の申請で提出された医師の診断書から対象者であると判断しておりましたが、厚生労働省のプライバシーに配慮した障害者の把握確認ガイドラインでは、対象者の判断は手帳によることとなっており、この再点検の結果、手帳を所持していないケースがあったこと。
子供たちの見守りということで、通学路を想定されているのかなと思うんですけども、なかなか防犯カメラというのはいろいろプライバシーの面とか、そういうところも含んでおりますので、安易に設置できるものではないかなというのがうちのほうで思ってるところでございます。
また、建設予定地に隣接する住民に配慮することなく、多大な影響を与え、環境の悪化やプライバシーの侵害、交通事情の悪さも問題とされるところでありますが、これら隣接する我々住民のことなど意に介さず、聞く耳持たずの血も涙もない進め方をしております。 また、この計画では、商店街に人を呼び戻すこともうたわれておりますが、少子高齢化が進む中、国難ともいうべき人口減少は続いております。
しかし、その実態といいますか、実際にそこを利用されている保護者の皆さんのいろいろな御意見をお伺いいたしますと、シフト表というのは、ほかの人の名前も書かれていて、プライバシーという点でも非常に問題があるし、それをそのまま出すということだけではなくて、例えばそのパートに勤務されている人は何時から何時までということで、帰ってくる時間があれば、もう子供をそのまま帰すとか、それから勤務に出ない日はもう休んでくださいとか
だからそこでプライバシーに関わるようなこともあるのかなと思いますので、その辺について学校・教育委員会はそういうことを把握しているのか。実態はないのか。また、あるのであれば、指導はされているのか。その辺1回お聞かせ願えますか。 ○議長 -教育長- ◎教育長 幾つかご質問があったと思うんですけれども、小学生の持っている率です。
1点目の補助の範囲はブロック塀撤去後のフェンス等を設置する場合まで及ぶのかということでございますが、ブロック塀の撤去のみに対する補助金では、撤去後のプライバシーなどが確保できないことから、補助金の活用が促進されず、結果として危険なブロック塀の撤去が進まないことが懸念されますので、補助対象事業を撤去に限らず、フェンス等の軽量の塀などを新たに整備する場合にも補助の対象にしたいと考えております。
そして、平成25年1月、平成29年3月、そして平成30年4月に改定された経緯があり、特に平成29年の改定では避難所のプライバシーの確保、トイレの確保など具体的な改定点6項目を示しています。 県が示したマニュアル作成モデルは、大規模避難版と小規模避難版が作成されていますけれども、基本的な事柄に絞って質問いたします。
犯罪であるしプライバシーの侵害や。その警察がやるんやで、犯罪行為を。なぜか。選挙違反を捕まえるんで内偵している、違法捜査です。してはならんわけね。それは成果を上げたい。 そこで組合の選挙運動、要するに違法選挙があったらそれを検挙することは手柄なんやね。手柄を立てるために違法なことを指示する。もう蔓延しているでしょう、市長。 そこで、この間言うた山梨市の市長が、なぜこの評価制度が悪いかと。
町内会等が主体で設置場所を決め、プライバシーの問題が発生しないよう、個人宅でなく、人通りのある公道を写すものであること、また、町内会において管理運用規程を作成し、自主的に映像データの管理をしていただくことを予定している」との答弁がありました。
車への段差解消のためにスロープを設置したり、記載場所にはプライバシー保護パネルを使用し、投票時には窓ガラスに目隠しを施すなどの工夫をするほか、投票環境対策をし、3日間にわたりこの車が11カ所を巡回しました。山間地に住み、投票所までの交通手段の確保が難しい選挙人への投票機会を確保したということです。
また、子供が自分の個人情報を流してしまうことにより、家族のプライバシーが侵害されることなど、数え切れない弊害があります。 そこで、お伺いします。 小中高の児童生徒がスマートフォンを学校に持ち込むことを許可していますか。 また、スマートフォンの弊害の認識と、その対応はどうしているのか、教育長にお伺いして、第1問とさせていただきます。(拍手) ○議長(古川祐典君) 原教育長。
ウエブサイト等によって名誉毀損やプライバシーを侵害する情報が掲載される行為などがあるそうです。 以上、UAゼンセンで調査、定義づけした悪質クレームを例として取り上げましたが、要は一般的な社会常識を大きく超える要求を悪質クレームと言うのだろうと思います。 そこで、お伺いいたします。
子どもの貧困対策の推進に関する法律が施行されて丸4年が経過し、重点施策が明確に書かれている中で、慎重に検討するとの答弁には、プライバシーや公平性の問題など、子供の貧困対策には多くの課題があることは一定理解できますが、違和感を持つのは私一人ではないと思います。
また、憲法第13条では、国民のプライバシー権を保障しています。特別徴収税額決定通知書にマイナンバーを記載することで、事業者などに自分の番号を明らかにしていない方の番号まで個人の意思に反して知れてしまいます。ここが一番大きな問題だと言われております。ここの部分が憲法に違反するわけです。
女性や子供、高齢者、障害のある人への暴力、虐待等や外国人等へのヘイトスピーチ、それから性的マイノリティーの人への人権侵害、それから同和問題等は依然として根強く残っておりまして、またインターネット上での誹謗中傷、プライバシーの侵害など、人権問題は複雑多様化しているところでございます。
まさに個人のプライバシーに土足で踏み込んでくる、こういうような思いを私は強く感じたわけであります。 このことが、補足給付を申請する人に、預貯金の通帳のコピーを提出させると、こういうような説明を受けたわけですが、このような実態になるんですか。私は、これはとんでもない話じゃないかと思っているんですが、その点はいかがでしょうか。
昨年採用された8名のうち、2名が既に精神疾患の理由で職場に出てきていないと聞きますが、本当ですかということでありますけれども、その関連で具体的にどのようなと、今後どのようなということでございますけれども、現時点においてやむを得ず病気により休養している職員は2名おりますが、その病状等の詳細につきましては、全ての健康情報は職員の個人の情報であることから、プライバシーを保護する必要があると考え、ここでの公表
避難所での生活は、プライバシーの問題や生活環境が不便なことから、早急に被災者が安定した生活ができる住居の確保が必要になります。その場合、市営住宅や県営住宅等の公的住宅や県が借り上げる民間賃貸住宅、いわゆる「みなし仮設住宅」への一時入居を優先して進めることを基本として、並行して市が用地を確保し、市の要望により県が応急仮設住宅の建設を行うことになります。
ただ、エコ広場の当初、分別指導員という制度が多くの市民の方々に受け入れられなかったのは、分別したごみによって生活実態がかいま見えてしまい、プライバシーが侵害された点にあったのではないかなと私は考えるんです。