田辺市議会 2020-06-25 令和 2年第4回定例会(第2号 6月25日)
以前から避難するときには、避難者は学校など体育館に避難し、大勢の方がプライバシーもなく、冷たい、硬い床に雑魚寝するという形が続いています。台風や水害、土砂崩れなどの避難、阪神・淡路大震災、東日本大震災のときも同じ避難体制でした。 しかし、イタリアなどの避難所は大型テントなどでプライバシーを守り、世帯ごとが避難できる体制となっています。
以前から避難するときには、避難者は学校など体育館に避難し、大勢の方がプライバシーもなく、冷たい、硬い床に雑魚寝するという形が続いています。台風や水害、土砂崩れなどの避難、阪神・淡路大震災、東日本大震災のときも同じ避難体制でした。 しかし、イタリアなどの避難所は大型テントなどでプライバシーを守り、世帯ごとが避難できる体制となっています。
○議長(川崎一樹君) 坂本危機管理課長 ◎危機管理課長(坂本匡也君) 隔離対応の避難所や自宅避難の方がコロナが原因と勘違いされないかにつきましては、自宅避難は、津波浸水の恐れや倒壊の恐れがないなど、安全な場所との判断により実施されるものであり、また、隔離対応の避難所につきましては、対象者のプライバシーを考慮し、市と保健所を除き情報を公表していないことから、コロナが原因だと勘違いされる可能性は低いと考
避難所内でのプライバシーへの配慮、また女性への配慮といったことにつきましても、ただいま頂戴しましたような御意見も参考にさせていただきまして、進めてまいりたいと考えております。
国は躍起になってマイナンバーカードの普及にいろいろな制度を使い、ふやそうとしていますが、国民の権利、プライバシーを侵害するおそれのあるマイナンバーカードです。国民が必要性を感じていないものを無理やり普及させることはやめるべきです。
様々な分野の個人情報をひもづけし、利用できること自体、プライバシー権の侵害という危険性を持っており、このような進め方には重大な問題があります。 社会事業費中、公衆浴場利用交付金及びバス利用交付金の制度は、障害者施策に関わるものですが、2020年4月から、バスと公衆浴場のどちらかを選択するという制度に狭め、予算を大きく削減しています。
当然、部外秘ということで、これにはプライバシーの保護については十分な配慮をお願いしますということで、県からも重々記された上でこれが来ておりますので、課長だけにこれを回して、それぞれの担当課でできること、そして備えなければならないこと、そういうことをするためにこれを情報共有させていただいておるところでございます。
地域包括ケアシステムでは、高齢者のプライバシーと尊厳が十分に守られた介護予防、生活支援があることが基本的な要素となります。その土台があればこそ、初めて専門職による医療・介護が効果的な役割を果たすものと考えられております。
そして、当然、防犯カメラの場合はプライバシーの絡みもございますので、設置するのにいろんな条件が必要かと思います。そういう設置の条件というのはどういうふうなところで線引きされているのか、そこをまずお答えください。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
現在の子供たちの体格や、あるいはプライバシー等の問題もあるので、ぜひ進めていただきたいと思います。 その下の、説明欄10の子育てのための施設等利用給付事業なんですが、認可外保育施設というのは新宮市内はどこのことを指されるのか。 ◎子育て推進課長(辻本美恵君) 医療センター内にあるみどりとヤクルトになります。 ◆4番(上田勝之君) 医療センターの院内保育とヤクルト。
本人のプライバシーに配慮した上で、他の労働者に対し障害の内容や必要な配慮等を説明することなどが上げられておりますが、業務に関する合理的配慮は、障害の特性を初め、その状態や職場の状況に応じて提供するものでございまして、多様性があり、個別性が高いものであると考えております。
避難場所で、先ほどペットの関係もありましたけれども、避難場所で女性や子供、高齢者また障害者などへの配慮、プライバシーも含めてその辺どのように対応されておりますか。 ◎防災対策課長(佐藤尚久君) 避難所におきまして、障害者などへの配慮が必要な場合に備えまして、簡易ベッドやパーティションを購入し、必要に応じて対応させていただくことにいたしております。
これが、今まで見てきた避難所の様子と随分違っていて、これであれば被災者の方々のプライバシーも守られるし、メンタルヘルスの面から見ても非常にいいのではないかと思って調べてみたところ、これが避難所用の簡易テントであるということを知りました。
執行額が当初見込みよりも少ない理由につきましては、地元町内会等の費用負担が必要であることや、設置場所周辺でのプライバシーの問題が考えられます。 なお、今年度予算額につきましては、昨年度の設置実績を踏まえ、100万円を減額し300万円としており、今のところ4町内会から6台の申請があり、既に2町内会で3台の設置を終えております。また、さらに4町内会から現在問い合わせを受けているところです。
この方はプライバシーもあるでしょう、個人情報もあると思いますが、場合によったら全部出してもらっても構わんぐらいおっしゃっておられました。全てお話しするのでぜひ聞いてもらいたい。そして、新宮市の地域医療のために尽力くださいとお預かりした話であります。 概略をまとめてお話ししますと、そのお話しくださった方は新宮市御出身の方ですが、今は和歌山でも紀北のほうに仕事でお住まいの方であられます。
子供の生活実態調査は、県主導の中で実施したもので、回収方法については、調査内容がプライバシーにかかわる重要なものであり、学校内での紛失や学校の負担等が軽減されることから、郵送での回収を採用するとした県の手法に従ったものです。 最後に、子どもの学習・生活支援事業をすべきと思うがどうかとの御質問です。
その不安は、再び大きな地震があるのではないか、余震が続いていて自宅で寝るのが怖い、損壊では、自宅に大きな損壊があり住める状態ではない、また、6割以上の方が避難所では落ちつかない、小さい子供、高齢者、障害を持った人がいるため周囲に気を使う、プライバシーが守れないなどの理由で車中避難を始められています。車中避難生活の中で困ったこととして、健康、衛生、トイレとかお風呂ですね、情報、相談。
その中で、黒江のコミュニティセンターのほうで防災テントを立てまして、これの大きさが2メートルの四角形の高さが約2メートルというような大きさなんですが、そこにベッドを置いて実際にお使いいただくと、皆さんが非常にプライバシーの観点からも非常にいいということで、その半分半分のテントと避難所で130人程度の人数を確保するということで、規模についても協議の中で御了解いただきましたので、現在の計画で進めているところでございます
次に、中項目2、人権推進及びプライバシー保護について。 第2次総合計画や第3次人権施策推進事業でも、「一人一人の人権が尊重されるまちを目指す」とうたっています。そして、この人権尊重を重視しております。個人情報は、個人のものです。個人情報を本人の意思を確認せず、第三者に提供することは人権の侵害にも当たりかねません。
またユーチューブなど動画サイトに一旦アップし、その後、市のホームページのほうからリンクをするといったようなことも考えられますが、来場者、参加者のプライバシーの配慮や肖像権、その他版権などクリアしなければならない事項もあり、現在の基本的な市の考え方といたしましては、説明資料や報告書、会議録などをホームページ上に掲載していくというようなことになってございます。
地方自治やプライバシー、基本的人権よりも自衛隊側の要請のほうが上位だと間違った考えを持っているのではないでしょうか。 きょうは子供たちを二度と戦場に送り出すような歴史に戻してはならないと、女性の方々も多く詰めかけておられます。大変心配されております。ぜひ私の反対討論に皆さんどうか賛同していただきますよう心からお願いいたします。