高野町議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第1号 3月 2日)
観光関連では、観光関連ワンストップのための高野町ビジターセンターの開設もしたく思っております。
観光関連では、観光関連ワンストップのための高野町ビジターセンターの開設もしたく思っております。
クラウドファンディング、リノベーション、トライアル出店、コールセンター、ビジターセンター、インバウンド、ポジティブなどなどであります。
一、今回、わかちか広場にビジターセンターを設置するとのことのことだが、観光案内所が当該施設に設置されたものの、利便性等の問題から現在のJR和歌山駅地上コンコースに移設されたことを踏まえれば、以前の二の舞となってしまうのではないか不安を抱かざるを得ない。 一、当該事業の詳細をただすも、当局においてはその構想がいまだ固まっていない点が見受けられ、国の交付金ありきで進んでいる感が否めない。
項目に、これは一般的なことなんですけど、ビジターセンター機能、これ本宮町にもありますね、ここにあってもいいんではないかなという気もするんですけど、この機能を重点的に持ってもらいたいということと、ツーリストビューロー、旅行案内所の機能を持たせる。先ほど言ったここの熊野学の件なんですけど、図書館との連携を強化するという三つの項目が挙げられています。
国立公園などにあるビジターセンターのミニ版と考えてください。管理運営主体を協議会方式にし、市行政のみで行うのではなく、県とも共同し、さらには民間の有識者、観光団体、地域のボランティアなどにより管理運営するものとしてはと考えます。 和歌の浦においては、名勝に指定されてから、この地域で活動しているボランティア団体などが毎月場所を決めて掃除をしたり、玉津島を中心にイベントを開催したりしています。
続いて、3点目、吉野熊野国立公園ビジターセンターを天神崎に、について質問をいたします。 吉野熊野国立公園は、昭和11年に日本で9番目の国立公園として誕生しました。
ビジターセンターにも寄っていただく。そうしたところにもハザードマップ的なものを置くということも必要になるのではないか。あくまで自助ですよと。こういう地域、沿岸のほうに行く、南方熊楠顕彰館のほうへ行ったら、やはり海に近づいていくので、こっちのほうへ逃げてくださいと。こういったものも、やはり備えておく必要が今後出てくるのではないかと思います。
そして、事業的には、前年度2011年台風12号被災の復旧、復興を最優先にして、おおむね着工、また完了での支出あり、そして防災対策はもちろんのこと、2015年開催の紀の国わかやま国体に向けての目良公園や、また三四六総合運動公園の整備やそして世界遺産登録10周年とも絡めた駅前ビジターセンターの建設等とスポーツ観光や新たな観光資源の開発等、活性化の可能性に向けた体制づくりも着々と進みつつあるということで、
熊野地域のビジターセンターである世界遺産熊野本宮館においては、北棟と南棟が熊野川の氾濫で傾いた状態となりました。 この熊野本宮館では、世界遺産の情報発信拠点として、総事業費約8億円で建設したもので、2009年の7月3日にオープンし、紀州材、特にスギを多く使用し、県世界遺産センターや熊野本宮観光協会の事務局が入っていました。さまざまな展示や講演などが催され、入館者は30万人を達成したばかりでした。
当局より、現在、二の丸の発掘調査を行っており、史跡整備委員会の計画では、調査終了後、平成38年をめどに二の丸跡地にビジターセンターを建設することとなっています。
ビジターセンターを含む駅前広場の改修が終盤を迎え、9月には供用を開始するとお聞きいたしております。このことは市民の一人として大変喜ばしいことではありますが、皆さんも御承知のように、市街地は自動車を利用される方々に対するアプローチが非常に弱いところであります。
次のビジターセンター建設事業費につきましては、施工中の浄化槽工事及び本体建築工事において、軟弱な地盤箇所の判明やJRとの施工協議により、これらに対応した費用を増額したことから、今後発注を予定している工事費が不足することから補正するものです。
初めに、市街地の町歩きエリアに所在する市が所管する公衆トイレにつきましては、整備中のビジターセンターを含めまして、10カ所となっております。町歩きの周遊距離や移動時間等を見合わせたところ、おおむね適当な配置になっていると考えております。
減災基金積立金を補正するほか、入札による防犯灯のLED化費用の減額等を、民生費では社会福祉施設等整備事業利子補給補助金を補正するほか、保育所運営費負担金、児童手当等の減額を、衛生費では公立紀南病院組合負担金の補正を、農林水産業費では、ため池整備に伴う県営事業負担金等を補正するほか、簡易給水施設整備事業費、森林整備地域活動支援交付金等の減額を、商工費では、田辺市中小企業信用保証料補助金等の減額及びビジターセンター
また、本市の玄関口である紀伊田辺駅前の観光ビジターセンター整備事業の実施。土木費を見ますと、改めて申し上げるまでもございませんが、平成27年の紀の国わかやま国体を控え、三四六総合運動公園並びに目良公園の整備事業が現在急ピッチで進められているところであります。
生活支援ハウスに対する補助金等を、農林水産業費では、農作物鳥獣害防止対策事業費補助金、新規就農者の意欲喚起と定着を図るために経営不安定期の収入を補填する青年就農給付金、森林環境の保全を推進するための間伐に対する紀の国森づくり基金間伐対策事業費補助金、中辺路町の菌床しいたけ生産施設の解体撤去費等を、商工費では、大塔地域での誘客のための体験メニューや受け入れ体制づくりを構築する地域資源活用事業委託料、ビジターセンター
農業委員会委員選挙費等の減額を、民生費では、障害者福祉施設等整備費補助金等を補正するほか、子ども手当、保育所建築費、災害救助費等の減額を、衛生費では公立紀南病院組合負担金及び台風12号により発生した災害廃棄物の処理委託料の補正を、農林水産業費では、農地等災害復旧事業費補助金等を補正するほか、小規模土地改良事業費、間伐実施事業費補助金、森林整備地域活動支援交付金等の減額を、商工費では、情報産業活性化事業委託料、ビジターセンター
そして、地域力の充実では、紀伊田辺駅前広場の整備やビジターセンターの建設などにより、中心市街地の魅力や利便性を向上させるとともに、山村地域においては、元気かい!
交流型観光を推進するまちづくりにつきましては、首都圏や京阪神地域はもとより、海外からの誘客促進を図るため、引き続き観光情報を発信していくとともに、交通、飲食、宿泊等多岐にわたる地域情報を提供する施設として、仮称紀伊田辺駅前ビジターセンターの整備に向けて取り組みを進めてまいります。
少々、他の施設というのは目的が違うかもしれませんが、近隣の市町村には世界遺産登録に伴ってビジターセンター等々が建設され、大変立派な施設となっていますが、中身に関して言えば、本当に新宮市のほうが一級品なんではないかと。