田辺市議会 2022-11-29 令和 4年第7回定例会(第1号11月29日)
さらに委員から、本事業の案内方法について説明を求めたのに対し、「保健師による案内のほか、発達相談事業や関係各所へのパンフレット配布により案内をしている」との答弁がありました。これに対し委員から、本事業の案内に触れる機会がなかったという声もあることから、関係機関と連携して必要なところに情報が届くように取り組んでいただきたいとの意見がありました。
さらに委員から、本事業の案内方法について説明を求めたのに対し、「保健師による案内のほか、発達相談事業や関係各所へのパンフレット配布により案内をしている」との答弁がありました。これに対し委員から、本事業の案内に触れる機会がなかったという声もあることから、関係機関と連携して必要なところに情報が届くように取り組んでいただきたいとの意見がありました。
◎消防本部庶務課長(垣内一男君) 現在の取り組みとしましては、先ほどお話しいただきましたように、市の広報紙やホームページへの掲載、またポスターの掲示やパンフレット配布などを通して入団の促進を図っているところでございますが、主には各分団単位で、地域活動を通して新入団員を確保していただいているところが現状でございます。
平成27年度の取り組み状況としまして、市及び関係機関ホームページへの掲載、東京、大阪等でのイベント会場でのパンフレット配布等に加え、首都圏等において配布されるフリーペーパー紙へのチラシ折り込みなど、広報により第1回目の募集を平成27年4月20日から5月29日に実施しましたところ、県外から2件、県内から3件のお問い合わせをいただき、そのうち県内の男性2名の方から御応募をいただきましたが、事業所による面接
議員御質問の田辺市観光センターへの誘導の点につきましては、自動車での来訪者、特に阪和自動車道を利用される方の対応としましては、サービスエリアへのパンフレット配布による周知の方法や、南紀田辺インターチェンジをおりてからの誘導看板の設置等、今後検討してまいりたいと考えております。
今後、さらにこれらのことを積極的に啓発していくために、狂犬病の集合注射会場等でのパンフレット配布や、市のホームページへの掲載等を行うとともに、和歌山市臨床獣医師会とも連携を図ってまいります。 また、避難所等におけるペットの飼育場所の確保や飼育方法のルールづくりにつきまして、他都市の状況等を踏まえ、関係部局と協議し、取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(和田秀教君) 大江教育長。
また、普及啓発事業として、JR和歌山駅等でのパンフレット配布、自殺防止週間や自殺対策強化月間に合わせたチラシの新聞折り込み等の啓発事業、市民の方々を対象とした市民講座の開催、命の大切さを主題にしたポスターコンクールなどの事業を実施しております。
市民の防災意識の向上のための啓発活動として、これまでも市民防災大学や防災リーダー養成講座を初め各地域で開催される防災訓練や防災講座などで要請があった場合に、本市から講義やパネル掲示、パンフレット配布などを行ってまいりましたが、これらに加えて、今後、更新した防災マップ配布時の説明会や地域での防災研修等、行政側から積極的に地域に赴き、啓発を進めたいと考えております。
次に、雇用などの分野における男女の均等な機会と待遇の確保につきましては、男女雇用機会均等法や積極的改善措置などについて、広報紙やパンフレット配布などの情報提供により、事業主及び市民への周知、理解に努めました。
また、各種観光展等におけるパンフレット配布やプレスツアー、各種メディアの取材対応による雑誌への情報掲載等、あらゆる機会をとらえて龍神地域のPRにも努めております。 さて、議員ご指摘の日本三美人の湯所在地町村サミットは、議員からもお話がございましたように、平成元年に龍神村で共同宣言を行いスタートいたしました。
誘客の方法ですが、まず、関西圏からの誘客については、大阪市内のターミナル駅等でのパンフレット配布のキャンペーン、観光ポスターの駅張りによるPR、テレビ、ラジオ、雑誌等のパブリシティー等、和歌山市の観光の魅力発信に努めているところです。
ポスター制作、京阪神地域でのパンフレット配布活動、南海・JRの車内づり広告などを行いました。 また、11月には県・市がタイアップした紀伊万葉ウォークツアーを和歌浦漁港駐車場指定管理者である有限会社ベイサイド和歌浦が地元漁協、それから旅館組合などの地元関係団体と共催で行いました朝市と同時開催し、多くの方が県内外から訪れ、和歌浦に宿泊していただきました。
また、PR活動につきましては、支所、連絡所等でパンフレット配布を行っておりますが、今後もホームページ等広報を通じて、地区計画制度を広く市民に周知していきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(東内敏幸君) 松澤産業部長。 〔産業部長松澤 勉君登壇〕 ◎産業部長(松澤勉君) 7番藤本議員の御質問にお答えいたします。
次に、今後の課題ですが、「市報わかやま」はもとより、テレビスポットの放映、新聞折り込み広告、駅前でのパンフレット配布等、さまざまな広報活動をしているところでありますが、興味を持っている人が一通り受講を済ませ、受講申し込みが減少することが考えられます。したがいまして、一層広報活動を行い、新規受講者の開拓に努めてまいります。