433件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 1998-09-22 平成10年 9月定例会(第4号 9月22日)

健常児にとっても、小さい頃から体にハンディを持った子供たちと一緒に遊んだり、集団生活をしていれば、バリアフリーの心が芽生え、思いやりや、やさしさがはぐくまれるはずです。是非、市側のお考えをお聞かせください。  議長のお許しを得て、その他の項で、同和企業育成について、ご質問いたします。その他の質問といたしまして、同和企業育成について、ご質問いたします。

田辺市議会 1998-06-22 平成10年 6月定例会(第4号 6月22日)

言い忘れましたが、ここにも「進むバリアフリー化」ということで、おとといの新聞ですが、県の方も「公的な施設には補助金出しますよ」ということも、こういうふうなあれで出ておりますが、是非よろしくお願いしたいと思います。  それでは、私の一般質問要望やらいろんなものあったと思いますが、どうぞ高齢者福祉に、介護保険に向かって頑張っていただきたいと思います。  

和歌山市議会 1998-03-25 03月25日-10号

関連して委員から、せっかく委託する以上、自治体の名前が違うだけで内容は同じといったことにならないよう、庁内を初め関係機関で組織する準備委員会で、例えば障害者方々の意見を聴取するなど、十分研究検討するとともに、建物等公共施設道路整備など、エリアを選定して調査される中で、障害者方々が安心して生活ができるバリアフリー確立等、真に福祉まちづくりの構築に向け、鋭意努力されたいと望んだのであります。

和歌山市議会 1998-03-04 03月04日-03号

次に、老人福祉費中、高齢者住宅改造助成費 244万 7,000円の減額補正は、生活保護世帯及び非課税世帯等申請件数の減少によるものでありますが、本来、高齢者住宅改造については、段差のない床、手すりのついたトイレやふろ等バリアフリーの確保が目的であると思慮されるところから、本制度がより多くの方々に利用していただけるよう、PRはもとより、例えば所得制限の緩和も視野に入れ、積極的な対応を心がけられたいとの

田辺市議会 1997-09-24 平成 9年 9月定例会(第4号 9月24日)

まず、初めの質問でありますけれども、昨年の6月に「バリアフリーっていう、要するに障害物のないまちづくりということでご質問をさせていただきました。考え方についても申し上げ、展開をお願いしたわけでありますけれども、その後、バリアフリー施策というのは、非常に進んでいるんかなと、こう思います。

田辺市議会 1997-06-24 平成 9年 6月定例会(第2号 6月24日)

一番の高齢者及び障害者バリアフリーの進め方について、高齢者社会到来に向けて、障害者行動範囲拡大のため、単身で安全に交通手段公共施設利用等、その利便を広げていく施策のステップについてであります。田辺市においては、「高齢化社会到来」と言われてますが、既にもう高齢社会になっておるわけでございます。

和歌山市議会 1996-06-21 06月21日-07号

障害者問題に対応する基本姿勢として、全人間的権利の復権(リハビリテーション)、障害者がともに普通の社会生活を送れる(ノーマライゼーション)、物理的・心因的障壁のない社会(バリアフリーなどが重要と言われておりますが、市長のお考えはいかがでしょうか。 2つ目に、中核市として市独自の障害者プランを持つことが求められているのではないでしょうか。 

和歌山市議会 1996-03-07 03月07日-06号

また、心のバリアフリー化のための教育内容も大切です。 これらの点は今回は要望とし、今後に譲りたいと思います。 次は、高等部を卒業した後、障害者はそれぞれ一般企業で働く人や共同作業所で働く人、在宅の人、施設入所の人となり、困難な、一番具体的な社会的援助の必要な青年期成人期を迎えます。この点で、まず雇用対策についてお尋ねをいたします。