和歌山市議会 2018-03-22 03月22日-10号
次に、交通政策費中、バス利便性向上促進補助金1,333万4,000円及びバス路線維持費補助金1,502万1,000円について。
次に、交通政策費中、バス利便性向上促進補助金1,333万4,000円及びバス路線維持費補助金1,502万1,000円について。
1項総務管理費75億8,810万2,000円は、市長公室、総務局、財政局、危機管理局などに係る予算で、人件費、その他の事務経費及び本庁舎の維持管理に要する諸経費のほか、広報及び広聴活動に必要な諸経費1億193万1,000円、姉妹都市等国際交流に要する諸経費4,868万9,000円、大学誘致などの重要施策に関する調査研究等に要する諸経費3億6,757万9,000円、貴志川線設備整備費補助金、バス路線維持費補助金
款総務費、第1項総務管理費75億1,281万3,000円は、市長公室、総務局、財政局、危機管理局などに係る予算で、人件費、その他の事務経費及び本庁舎の維持管理に要する諸経費のほか、広報及び広聴活動に必要な諸経費1億221万2,000円、姉妹都市等国際交流に要する諸経費4,562万円、大学誘致などの重要施策に関する調査研究等に要する諸経費1億4,797万8,000円、貴志川線設備整備費補助金、バス路線維持費補助金
第2款総務費、第1項総務管理費75億8,404万8,000円は、市長公室、総務局、財政局、危機管理局などに係る予算で、人件費、その他の事務経費及び本庁舎の維持管理に要する諸経費のほか、広報及び広聴活動に必要な諸経費9,390万7,000円、姉妹都市等国際交流に要する諸経費5,221万1,000円、貴志川線設備整備費補助金、バス路線維持費補助金など公共交通機関の充実等に要する諸経費1億3,193万円、
第2款総務費、第1項総務管理費99億9,149万1,000円は、市長公室、総務局、財政局、出納室などに係る予算で、人件費、その他の事務経費及び本庁舎の維持管理に要する諸経費のほか、広報及び広聴活動に必要な諸経費1億3,732万5,000円、姉妹都市等国際交流に要する諸経費4,066万9,000円、貴志川線運営補助金、バス路線維持費補助金など公共交通機関の充実等に要する諸経費8,831万1,000円、
次に、交通政策費中、バス路線維持費補助金2,100万円について、委員から、例えば、和歌山駅からバスに乗ろうにも和歌山城の最寄りのバス停名が「公園前」であることから、本市を訪れた観光客にとってはわかりづらいといったことや、終点の表示を見るだけではどこのバス停を経由するのかがわからないといった状況にある。
交通政策費中、バス路線維持費補助金208万5,000円の減額補正について、委員から、前年度と同様に、バス事業者に対する赤字補助路線を4路線としていたが、紀三井寺線が補助対象外路線となったことにより減額補正するとのことだが、補助対象外になった理由についてただしたところ、当局より、当該路線は広域的、幹線的路線として国、県と共同補助しており、本市においては当該路線の収益が経常費用の20分の11に満たない場合
平成21年度の決算ベースでバス路線維持費補助金は約2,060万円となっており、今後、利用者の増加がなければ増額が必要になってくることも考えられます。また、元気70パスにおけるバス事業者への市交付金は6,450万円で、こちらも今後、サービス維持のため増額が予想されます。 利用者がふえないから赤字路線の解消ができない、そして維持のための補助金がふえる。
次に、交通政策費中、バス路線維持費補助金2,100万円に関連して、委員から、現在、本市の人口減や自家用車の利用増などにより公共交通機関が弱体化し、路線の不採算を理由に廃止になるといった事態となっているが、これに対する当局の対応についてただしたところ、副市長より、本市としては地元からの要望でもある廃止路線の復活を要望することはもとより、公共交通機関を取り巻く諸問題を含め、総合的な見地から事業者と折り合
次に、バス路線維持費補助金に関連して、当該補助金は2路線を対象に支出しているとのことだが、実際乗車しようと思ってもバスが近辺を走行していない地域も多々あるやに聞き及ぶ。この点、かかる補助金の交付については、市内全域を見据えた上でさらなる利便性の向上を図るべく鋭意努力されたい。
次に、バス路線維持費補助金及びバス利用促進等総合対策事業補助金にも関連して、和歌山バスに対する補助金等については、元気70パス事業等の交付金も含め多額の予算を支出しているが、中には非常に利用客が少ない路線も見られることから、今後、費用対効果の面も含めて、補助対象となるバス路線や補助金等について、抜本的に見直す必要があるのではないか。
交通政策費中、バス路線維持費補助金1,248万6,000円は、深山線を初め4バス路線に対し、赤字額に係る応分の補助をしようとするものであります。
一般会計補正予算の主なものといたしまして、議会運営事業費を初め各事業の諸経費など精算のための補正のほか、土砂売払返還金、バス路線維持費補助金、国補正による老人福祉施設整備費補助金、福祉医療扶助費、生活保護扶助費、私立保育所整備事業費補助金、予防接種委託料、各種がん検診委託料、浄化槽設置費補助金、土木事業県工事負担金、住宅新築に係る報償金などの増額、公立学校の耐震補強工事を前倒しして実施するための経費
交通政策費中、バス路線維持費補助金1,314万5,000円は、4バス路線に対しその赤字額に係る応分の補助をしようとするものであります。
一般会計補正予算の主なものといたしまして、議会運営事業費を初め各事業の諸経費など精算のための補正のほか、バス路線維持費補助金、生活保護扶助費、老人医療等扶助費、身体障害者等の支援費、私立保育所整備費補助金、私立保育所運営交付金、浄化槽設置費補助金、予防接種等委託料、国補正による六十谷手平線街路事業費の増額、港湾事業県工事費負担金などの増額補正を行っております。
交通政策費中、バス路線維持費補助金1,319万8,000円は、赤字バス路線に対し、その赤字額に係る応分の補助をするものであります。 関連して委員から、赤字バス路線に対する行政の支援は必要であると思慮するが、単に赤字額に係る応分の補助だけで、果たして将来にわたって当該路線を維持していけるか甚だ疑問である。
1、2款総務費、1項総務管理費中、バス路線維持費補助金1,319万8,000円の増額理由は何でしょうか。 2、3款民生費、1項社会福祉費中、駐車場管理事業特別会計繰出金6,000万円の減額理由は何でしょうか。 3、5款農林水産業費、1項農業費中、農林漁業設備改良資金貸付金3,000万円の減額理由は何でしょうか。
また関連して、委員から、赤字バス路線に対するバス路線維持費補助金については、毎年バス会社の決算確定後に補正計上しているが、本来の予算計上のあり方として、前年度実績等を十分見込んだ上で当初予算に計上すべきではないかとの意見がありました。
交通政策費中、バス路線維持費補助金 1,581万 9,000円は、赤字バス路線に対し、その赤字額に係る応分の補助をするものであります。 これに関連して、委員から、深山線などの市内完結路線については、経常損失額の2分の1を市が補助するとのことであるが、かかる措置のみで将来にわたって当該路線を維持していけるか甚だ疑問である。
なお、紀三井寺線、亀川線、深山線、岡崎線につきましては、バス路線維持費補助金で赤字補てんして運行を維持しています。 バス交通維持において、ジョイフル愛のサービス事業の収益は全系統にまたがっていますので、直接の赤字路線の解消については不明ですが、バス事業者の売り上げの一部を担っていたと思います。 以上でございます。 ○副議長(東内敏幸君) 中岡福祉保健部長。