田辺市議会 2021-03-11 令和 3年第2回定例会(第4号 3月11日)
県の委託を受けた交通計画のコンサルタントは、鉄道や高速バスの利用促進が必要との見解を示しており、ロケット発射時においては、これまで以上に公共交通が担う役割は大きくなるものと思われます。 そこで、明後日に改正されるJRのダイヤを見ますと、大阪方面から串本町を結ぶ特急は、季節列車の1便を含め6便しかなく、高速バスについては運行さえされておりません。
県の委託を受けた交通計画のコンサルタントは、鉄道や高速バスの利用促進が必要との見解を示しており、ロケット発射時においては、これまで以上に公共交通が担う役割は大きくなるものと思われます。 そこで、明後日に改正されるJRのダイヤを見ますと、大阪方面から串本町を結ぶ特急は、季節列車の1便を含め6便しかなく、高速バスについては運行さえされておりません。
そして、アクセスバス運行協議会負担金132万円。 24ページ、街なみ環境で委託料135万円、290万円、減額をされております。 全部でございますけれど、順を追って答弁をいただきたいと思っております。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。 私のほうからは、7ページ、繰越明許費の総務費、高野町役場新館非常用電源工事につきまして御説明申し上げます。
バス路線のこれまでの取組について少し御紹介させていただきますと、平成26年に路線バスの西原線、平成27年に長野線、平成28年に上芳養線の廃止に伴い、市と公共交通事業者との間で協定を結び、協議路線として運行を進めてまいりました。
今回のこのお尋ねは、市の教育委員会には直接的には関係のないことだと思いますので少々恐縮なんですが、先般、新宮高校からバスに乗ってセンター試験に向かう高校生の出陣式の様子でしょうか、新聞で見ました。
コミュニティバスの運行などに関し、利用者の意見を聞くための乗車体験会やワークショップの実施についての提言をいただいております。
4目補助金225万7,000円は、通院等にバスを利用される方々の運賃の一部を助成するものです。 次に、3項特別損失1目過年度損益修正損200万円は、過年度分の医療費還付等の見込み計上です。 2目固定資産売却損、3目その他特別損失は、科目の設定です。 以上が収益的収入及び支出でございます。 次に、600ページ、601ページをお願いいたします。
13目行政局費は、主には熊野川行政局、開発センター、定住促進住宅、さつき公園等の維持管理に係る経常的な経費でありますが、説明欄5の熊野川町公共交通運行事業は、熊野川町地域の公共交通として、令和2年10月1日から運行を開始した熊野川町デマンドタクシーと熊野御坊南海バスの路線バス小口線の運行を委託するものであります。 64ページをお願いします。
次に、みどりの窓口の廃止について、地域公共交通協議会にて議題となったかですが、海南市の地域公共交通協議会は、バス等について規定する道路運送法に基づき設置されており、鉄道に関する事項は、みどりの窓口だけでなく協議の対象となるものではございません。
令和3年4月10日に実施を予定している和歌山城前から和歌山駅前までをルートとするオリンピック聖火リレーの開催に要する経費で、出発式の設営や交通規制看板等の設置、周辺道路の警備業務、バスの運行ダイヤ変更に係る費用が主なものとなっています。 2点目、第6款商工費、第2項観光費、第2目観光振興費、第12節委託料中、海岸漂着物等回収処理委託料60万円の事業内容、目的及び財源の内訳はどうかとの御質疑です。
また、6のやましろ号運行維持費補助金については、医療センターへの通院バスの維持運営経費に対する補助金、7の路線バス運行維持費補助金については、市内循環バスなど14路線のバス運行維持に対し補助するものであります。 3目観光費については、新型コロナウイルス感染症の影響により不用となった負担金や補助金、旅費について減額するものであります。 36ページをお願いします。
求められる前から連節バスの実験なども始めているくらいです。しかし、連節バスくらいではとても間に合いません。鉄道でも引く必要がある規模だと思われます。 過去にも、過大な見通しで事業を進めておいて、目標に届かず、事業者が撤退し、大きなツケを背負わされた例がたくさんあります。そうしたツケを背負わされるのは、自治体であり、市民です。
次に、教育振興費2億134万7,000円でございますが、このうち委託料のスクールバス臨時運行委託料及びコミュニティバス運行委託料、並びに使用料及び賃借料の車両借料につきましては、龍神、中辺路、大塔、本宮地域の小学校が校外学習等のためにバスを使用する際の費用でございます。
その内訳としましては、都市計画事業に要する人件費及び市営自転車等駐車場の管理運営等に要する諸経費として6億6,389万3,000円、また、貴志川線をはじめとする鉄道やバス等公共交通機関の充実に要する諸経費として5,937万5,000円、土地区画整理事業に要する諸経費として793万1,000円、建築指導行政に要する諸経費として1,051万3,000円、市街地再開発事業に要する諸経費として512万7,000
29ページの市民生活費につきましては、感染症対策に係る物品購入費、住民バスの抗菌施工手数料、市民団体等活動応援補助金及び地域公共交通事業者等感染症対策事業費補助金の実績による減額のほか、住民バス購入費等の車両関係経費については、県道田辺龍神線の通行規制に係る経費の減額です。また、地方バス路線運行維持対策費補助金は、路線バス事業者の運行実績による増額です。
次に、議案第26号 田辺市一般会計補正予算(第12号)の所管部分のうち、田辺市紀州備長炭記念公園の指定管理に係る債務負担行為補正に関わって、限度額の増額理由をただしたのに対し、「海外からの団体バスツアーがなくなったこと等により、発見館の入館者が減少し、年間平均収入が、平成26年度から平成28年度までの3年間においては250万円であったのに対し、平成29年度から令和元年度は120万円と減少したことから
続いて、路線バス運行支援事業補助金についてであります。 大十バス路線存続という喫緊の課題であり、紀美野町登山口と海南駅を結ぶ大十さんのバス路線は、本市にとっても重要な幹線路線でもあり、市民の移動手段の保障という面から赤字補填を行い、公共交通として引き続き運行していただきたいと思っています。 続いて、発議第9号 海南市手話言語条例について討論いたしたいと思います。 手話を言語と条例できちっと定める。
また、市庁舎に交通手段の一つとして、路線バスが乗り入れられるとしたらどうでしょう。あの場所で本当に安心して来庁することができるでしょうか。私は、田辺駅を中心に考える必要性が分かりません。 次に、いつ来てもおかしくないと言われている南海トラフ地震、一刻も早く安全な庁舎をと言いながら、庁舎移転を計画が出されてすぐに工事ができるような場所にしなかったのだろうか。
田辺市行政財産の使用許可に係る使用料条例を適用している行政財産の一時使用について、その主なものを申し上げますと、携帯電話会社の基地局、路線バス会社の停留所、金融機関のATMボックス、公衆電話ボックスの設置の使用などが挙げられます。
◎企画調整課長(下基君) 本市の返礼品といたしましては、郷土料理、地元の海産物、牛肉、果物、銘菓などの食品、また食品外にも地酒やジュース、紀州材の加工品、アロマグッズ、定期観光バスの乗車券など合計101品の返礼品がございます。 また、上富田町、白浜町との共通返礼品として、梅干しや梅ジュース、梅酒、地ビールなどもございます。 ◆11番(竹内弥生君) はい、よろしくお願いします。
これを聞いて、お邪魔したときには、当時少し雨も収まっていたのですが、先ほどの方が言われる養生というのは、自分のところでブロックを間を開けて三つ並べて、そのところにバスタオルを並べて置いて、そのブロックとブロックの間にバスタオルを置いて、要するに入ってこないように波よけしていると。少しでもたまった雨水が家に入ってくるのを防ぐという養生でありました。