田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
イタリアではハード面ばかりではなく、避難者が通常の生活を送るため、人に主眼を置いたソフト面の人道支援が常識化しています。災害支援は平時のボランティア活動の延長線上に位置しています。TKB、3月にも言いましたが、安心できるトイレ、温かい食事、ベッドをすぐに届けられるように最善を尽くしているのです。
イタリアではハード面ばかりではなく、避難者が通常の生活を送るため、人に主眼を置いたソフト面の人道支援が常識化しています。災害支援は平時のボランティア活動の延長線上に位置しています。TKB、3月にも言いましたが、安心できるトイレ、温かい食事、ベッドをすぐに届けられるように最善を尽くしているのです。
両校ともに、ソフト・ハード面におけるメリットやデメリット、また振り返っての注意事項等を分かりやすく、担当者の生の声を聴かせていただき、「よっし、やるぞ」と改めて決意を強くしたところであります。
今度はまた教育長、頑張っていただいていますが、緑丘中学と城南中学の統合とかいって、もうこれでほとんど大体ハード面ができてきます。これから市長が目指す市民生活に密着した、市民が笑顔で喜んでいただけるような市政を尽くしたいということですので、かなり財源は要ってくると思います。
ハード面及びソフト面でバランスの取れた事業の実施は必要と思いますが、この点についてはいかがですか。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 全体的な財政運営の話やというふうに考えてございますけれども、先ほど財源内訳の話がございました。
また、併せて、他の施設の新規更新、改修の際に必要と思われることについて、主にハード面に絞って質問させていただきます。 1点目、紀南文化会館の利用に関し幾つかお聞きしますが、まず、ア、車椅子でのアクセスと利用しやすい案内表示についてです。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 過疎対策事業債を借りる前提においては、まず、道とか公共のハード面、その部分で借りれる一つの条件として、このソフト面でも借りるというような条件があります。その中で、今般は、これまでもそうですけれども、ソフト事業面において約4,000万円近く、あるいは4,000万円余りというふうに借りてございます。
ハード面のことを少しお話させていただきますと、この建物はいろいろなエコシステムが採用されていました。吹き抜けを利用した換気と熱回収、大屋根を断熱層として利用している、暖気の床吹き出し、冬季の熱循環、深夜電力を利用した床暖房などで、今はもう当たり前になっていますけれども十数年前にこういう施設ができており、環境への取組、配慮に関心させられたということが思い起こされます。
まず、進捗状況につきましては、ハード面とソフト面の2点について御説明させていただきます。 まず、ハード面、施設の建設についてなんですけれども、本年5月より新給食センターが稼働したことにより、旧給食センターの解体を行っております。8月からは旧給食センター跡地において、新こども園の建設が着工されました。現在、基礎工事の準備中です。9月中旬には基礎工事が行われます。
市立幼稚園の園地は、比較的敷地面積も広く、津波の心配も少なく、ハード面では十分に実現可能だと思います。余り教育分野において効率やコストとは言いたくありませんが、施設を集約することで余った予算を別の教育費や子育て支援策に充てることができ、結果的に市民の皆様に喜んでいただけることとなると思います。
そして、2年後、令和6年夏にはハード面での整備の完了となるわけですが、私はその間並行して、先ほどの話にもありましたが、ソフト面、いわゆる小中学校における教育、現在も行われているわけなんですけども、それと社会教育や生涯学習の拠点となる公民館も整備されますが、その活動の充実を図るための準備が、また環境整備が大切であると考えます。 そこで伺います。
このGIGAスクール構想というのは国のほうの教育施策で、何年間の構想で各学校に端末、ハード面の整備等を進めると、いわゆるデジタル社会に備えての施策だと思うんですけども、この使用料603万等です。
続きまして、ハード面のことも御説明させていただきます。17の目標に対しまして幾つかの目標達成につながる施設計画をしておるんですけれども、その中で2つ御紹介させていただきます。 まず、1つ目が目標1につながります「貧困をなくそう」という目標に対しての設定なんですけれども、住民の方の安定した生活を守るために、地域コミュニティーを活性化させることが大切であると考えております。
タブレット端末の配布や通信環境の整備等ハード面はほぼめどが立ったと思われますが、ICT教育への教員、生徒の順応というのは即座にできるものではありません。その中の一つの要素としてタイピングに注目したいと思います。 本市で導入されたマウス社製のタブレット端末をはじめタブレットの入力方式は、基本的にキーボードによるタイピングとなっております。
ハザードマップの整備や住民への啓発なども必要で、ソフト面とハード面の組合せで被害を減らすために重要な効果があると考えながら対策することが重要と考えます。 質問1、印南町では土砂災害ハザードマップを作成していると思います。
特に、ハード面やソフト面での総事業費や有利な財源確保等について検討するよう指示しているところであります。議員各位のご理解とご協力を切にお願い申し上げます。 続きまして、今議会に提案しています議案についてご説明申し上げます。 議案第51号は、デジタル改革関連法の施行に伴う印南町個人情報保護条例等の一部改正についてであります。
取り組むべきことはたくさんありますが、今回はハード面でのバリアフリーに絞って質問をさせていただきます。 まず、一つ目は、学校施設のバリアフリー化の現状と今後の計画についてです。 先ほどからお話しているとおり、令和3年4月の改正バリアフリー法の施行により、公立の小・中学校のバリアフリー化が義務づけられました。
改善された内容について、ハード面またはソフト面でそれぞれ具体例を挙げてお答えください。 (4番 加藤喜則君 降壇) ○議長(北田健治君) 教育長。 (教育長 佐武正章君 登壇) ○教育長(佐武正章君) 議員御質問の田辺市通学路交通安全プログラムで確認された危険箇所は、どれぐらい改善されたかについてお答えいたします。
ハード面整備事業については工程表などで公表されておりますし、大体分かるんですけども、現時点の進み具合はという点。そして、ソフト面といいますか、例えば町独自の英語教育でありますとか、ふるさと教育でありますとか、特色のある教育、ICTの教育も含めてなんですけども、その準備段階にあるとは思うんですけども、その内容でありますとか、今後の見通しなどをお願いします。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。
そのため整備計画では、農用地として活用すべき区域である農用地区域を設定するとともに、農業振興地域内での農業振興を図る上で、ハード面及びソフト面で必要な施策を定めることとなってございます。 以上でございます。 ○議長 -6番、木村栄一君- ◆6番(木村) ありがとうございます。
やはり我々の建物ですから、やはり造った以上は、これから新しいものもハード面いろいろ造るのですけれども、やはり後のフォローというものを見ていかないと、造っただけでというのだったらもう簡単なのですが、その後の使用とか、またやり方、どこが悪かったとか含めて、やはりもう一度見ていただく、そういうことを最後忘れないでください。