和歌山市議会 2019-07-08 07月08日-04号
ところが、SFなのかミステリーなのかわかりませんが、調査というトンネルをくぐり抜けると、そこは雪国どころか、全く別の次元に飛んでいったように、商業用地が商業用地として使えないと、使えない商業用地は足りない駐車場として、また、新たなスポーツ施設や公園をつくるべきだと結論づけています。
ところが、SFなのかミステリーなのかわかりませんが、調査というトンネルをくぐり抜けると、そこは雪国どころか、全く別の次元に飛んでいったように、商業用地が商業用地として使えないと、使えない商業用地は足りない駐車場として、また、新たなスポーツ施設や公園をつくるべきだと結論づけています。
行政を超えているところでいうと、龍神村から日高川町へ行くというバスはありますが、市内に関していうとそれぞれの合併前の町村またがってという運行がされてないのですが、隣接する龍神村のいわゆる柳瀬という地域から中辺路町の栗栖川、ここは県道が走ってますけれども、この水上栃谷トンネルを超えてくる線というのには、今住民バスは走っておりません。
皆さんもまだ記憶に新しいと思いますが、あの城山トンネルの工事を思い出してください。国道では、海南郵便局前交差点を中心に大渋滞が発生しました。この車の列は、下津町まで続くこともありました。このときは決して車の量がふえたわけではありません。しかし、今度は車の量が船尾交差点で1日に2,300台ふえるという予測をしているわけです。今でも、朝の通勤時には国道42号は渋滞を起こしています。
◆14番(屋敷満雄君) 今の状態はトンネルまで行かずに日比野のところからポールぐらいまでかさ上げするということでおられるという解釈でよろしいですね。 ◎都市建設課長(木村雅洋君) 喫緊の対策として、地元から要望をされておりますかさ上げをまず優先されることになると思います。 ◆14番(屋敷満雄君) 市長これ、市長のところへも高田の方からいろんな要望が来ていると思うんです。
過疎地域自立促進特別事業分を再掲した表に、「橋梁・トンネル長寿命化修繕計画策定」及び「学校施設長寿命化計画策定」を追加するものでございます。 変更の理由でございますが、財政的に有利な地方債である過疎対策事業債を有効に利用しようとするものでございまして、今年度の過疎対策事業債の充当を見込み、計画に登載するものでございます。
○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 最初に、印南トンネルの分が7万立方メートルぐらいだったんかな、課長、この間言いやった。それで、今後が9万立方メートルぐらいになるということですけれども、この9万立方メートルというのはどの分を。今、うちの前でも毎日のように、もうここ1ヶ月、もっと前ぐらいから、トラックがひっきりなしに走っているわけなんです。
主なものとしまして、切目橋の架け替えの調査設計委託料、維持修繕工事費、または橋梁の長寿命化事業及びトンネル修繕事業--古屋トンネルでございます--等が主なものでございます。 次に、3目の道路新設改良事業費では4億417万5,000円。前年度比較9,922万8,000円の増額であります。これも先ほど来申し上げています、町道印定寺中学校線また町道印南山口線また町道奈良井白河線等々でございます。
この事業は、議員御発言のとおり、道の駅へのアクセス道路として、国道42号と県道興加茂郷停車場線を結ぶ道路を新設して、通行の安全性、利便性の向上、また、地域の防災機能の強化を図るものでございますが、国道42号から進入するアクセス道路ということで、以前、警察の交通規制課からちょっと協議に行ったときに、塩津方面から来られたときに、トンネルの出口に近いということの中で、なるべく小南交差点寄りに進入路を持っていったほうがいいよというような
下津町の小南・梅田地区では橋脚工事も進められ、梅田から冷水浦まで抜けるトンネル工事にも着手されているようです。下津町の上地区では道路予定地の民家の立ち退きも始まり、更地が目立ってきています。 このように、日常で工事の状況がよく見えてきますと、市民の方々はいつ完成するのかなどとの期待を込めてよく私どもに聞かれます。
また、橋梁、トンネルにつきましては、適切な維持管理に努め、長寿命化を推進するとともに、利用者の安全を図るため、個別施設ごとの長寿命化修繕計画を策定します。 次に、「心豊かな人を育むまちづくり」につきましては、年齢を問わず生涯にわたりスポーツができる環境の充実を図るため、紀伊半島大水害後未復旧であった高田テニス場と若もの広場を再整備します。
市内における道路の利便性や安全性の向上を図るため、トンネルや橋梁の改修等を進めるとともに、市道の改良や歩道等の設置に取り組んでまいります。 また、持続可能な公共交通体系の再構築に向けて、これまでの計画を踏まえた地域公共交通網形成計画を策定し、地域に適した運行形態等の実現に取り組んでまいります。
直進車優先はわかっていますが、町なかで買い物をしてから大門を右折して、高野山道路を帰路につく方も多く、秋の紅葉の時期、特に渋滞緩和のために環状道路をつくられたと思うんですけども、この11月3日でしたか、覚海トンネルの手前で交通事故が起こって、非常に町なかが停滞したというのを聞いております。まして手前には町石の下山口への横断歩道もあり、ピーク時にはいつ事故が起きても不思議ではないと思われます。
これは順番に作業をしてくるのでいたし方のないところでありますが、この災害発生中に地元区長から市長にも直接要望があったように、中辺路からの電気は笠塔トンネルまで来ています。ここから371号経由で殿原まで新たな電線を設置し、次の災害に備える準備を事あるごとに関西電力等関係各位へ要望を市としても行っていただきたいというふうに思います。
私は下津町塩津に住んでいるものですから、塩津第一トンネルのところの塩津地域に出入りする信号が消えてしまったのは大変怖い思いをしました。塩津から国道42号に出て行こうとしても見通しが悪く、車やバイクなどが来ているかどうか判断するのがとても難しいのです。停電によってトンネル内の照明も消えて真っ暗なため、車はヘッドライトを点灯しているのと慎重な運転によって事故を免れたと思っています。
また、JR和歌山線交差案件が早期に解決されるとも思いがたく、有本交差点までの事業着工はほど遠いと考える中、例えば、JR和歌山線交差案件を後回しにし、有本交差点からJR和歌山線まで逆方向、いわゆる北から南へ、そして黒田交差点からJR和歌山線まで、いわゆる南から北へ、いわゆるトンネル工事のような形で双方向から事業を進めていくという方策は考えられませんか。
土砂、岩の撤去が進まないのであれば、田長から浅里までの約5.5キロの洪水軽減バイパストンネルを抜くのも一つの方法だと思います。議会としても、直轄区間延長を初め、幾度となく決議あるいは要望書を提出しておりますが、いまだ満足のいく結果にはなっておりません。 ここに先般の風屋、二津野のダムのときの水利権更新の回答書があります。
先般、台風20号の際も高田地区から新宮へ向けて、地域へ新しく移り住んでくれた方が出勤しようとした際に、高田トンネルを越えて第1自然プール付近で路面冠水に突っ込んでしまって、車が走行不能になってしまいました。そういった事例が何例かあるようです。もともとの高田の地域の住民の方であれば気がつくことでも、新しい住民の方はわからないケースがあります。
まるで走ってきて、電気のついてないトンネルへ飛び込むような状況でありました。 こういったところに何カ所か、こういったLEDプラスバッテリー、そのバッテリーを充電するのに太陽光発電でそれを充電して。 ○4番(上野幸男) 議長。 ○議長(大西正人) 発言中です。 ○4番(上野幸男) そんな話、何か趣旨に合うとんか。何かわけのわからんことばっかり言うとるけど。
公共施設や市道、橋梁、トンネルなどの維持管理が、年間どれぐらいの金額になるのか。平成29年度の決算、先日いただいたもので土木費関係をざっと、改修や新規の分も含めて計算しますと大体11億円出ていました。
次に、インフラ施設につきましては、道路が市道、農道、林道合わせて約2,174キロメートル、橋梁が、市道橋、農道橋、林道橋合わせて1,219橋、トンネルが、市道、林道合わせて22カ所、上水道の管路延長は約828キロメートル、集落排水の管路延長は約128キロメートルとなっております。