和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号
つつじが丘テニスコートでも、年に1回、大会を主催する各連盟が集まって、年間の大会予定を出し合い、各種テニス大会を振り分ける調整会議というものが行われます。大会は、まとまったコート数が必要なので、優先使用できるのです。大会以外の使用については、一般に貸し出します。
つつじが丘テニスコートでも、年に1回、大会を主催する各連盟が集まって、年間の大会予定を出し合い、各種テニス大会を振り分ける調整会議というものが行われます。大会は、まとまったコート数が必要なので、優先使用できるのです。大会以外の使用については、一般に貸し出します。
テニス大会時に、テニスコートの既存の駐車場だけでは足りないので、指定管理者は商業施設計画用地を臨時に借りて臨時駐車場にしていることは、私も1回だけ見たことがあります。 テニス大会が年間どれほど開かれて、駐車場が年間何日、何台足りないのか私は知りません。テニス大会のことだけ考えれば、臨時の駐車場で十分だと私は思っています。
利用方法の方向性として商業施設の誘致ではなく、週末フリーマーケット、テニス大会時の仮設店舗など、イベント用地的な使い方であるとしています。 スーパーマーケットI社は、出店の可能性はない、周辺住民が少ない、テニスコートの来客数年6万人はスーパーとしては全く少ない。スーパーマーケットJ社は、バスや電車で行けず、ディスカウント店とかよほど特殊な店でなければ集客が難しいのではないか。
この3年間に全国都市対抗テニス大会と和歌山国体という全国大会を2回開催し、全国トップレベルの選手にこのテニスコートのすばらしさをアピールすることができました。現在は、中学校や高校の各種の大会を初め、いろんなテニスの団体の大会も数多く開催されていると聞いています。 そこでお尋ねしますが、オープン以降3年間の稼働率を年度別にお示しください。また、各種大会の開催状況についても年度別にお答えください。
つつじが丘テニスコートの臨時駐車場は、スカイタウンつつじが丘の分譲用地を大規模なテニス大会等の臨時駐車場として利用しています。駐車場としての大規模な整備は考えていませんが、利用時の草刈り等につきましては、関係課と協議しながら行ってまいります。 次に、中央コミセンの駐車場が不足しているため、旧芦原文化会館跡地を利用する計画があったと思うが、その状況はどのようなものかとの御質問です。
テニスコートは、8面あれば新宮市で公式のテニス大会が開催できると言われています。このテニスコートの問題は、中学生、高校生からお年寄りまで、市民の健康を維持していく大事なスポーツであります。新宮市における地域スポーツ活性化と、大会等を通じて市の発展にも必ず結びつくことは間違いありません。
去る7月5日に、松岡修造プロをゲストに迎えて華々しいオープンをしたつつじが丘テニスコートにおいて、7月25日から27日の3日間で全日本都市対抗テニス大会が開催され、和歌山市が見事準優勝を飾ることができました。その栄誉をたたえるトロフィーと賞状が本庁1階総合案内の左横に展示していますので、ぜひ見ていただきたいと思います。ただし、9月30日までの展示なので、お急ぎください。
国体終了後の各種テニス大会の誘致に関しまして、硬式テニス、ソフトテニスの競技団体へ各種大会の開催状況の照会、調査を行いましたところ、西日本や近畿の学生・ジュニアの大会について、当テニスコートでの開催となるよう、今後、協議していくことになっています。 今後も、これらのテニス競技団体とさらなる連携、協力を行い、県内大会の拠点とするとともに、全国・近畿大会の誘致を積極的に行ってまいります。
新宮市でテニス大会を開催することができないというのが実情であります。 新宮市で大きな大会を開催するときには勝浦のコート、鵜殿のテニスコート、これらを借りて行う、これが、今の新宮市のテニス愛好家の皆さんが言ってる大会を開けないというのが実情であります。勝浦や鵜殿以外に時には熊野市、串本方面のテニスコートも借りて行う、これが新宮市でテニス愛好家の大会を行うときの実情であります。
土入の市民テニスコートで練習や草テニス大会に参加をしています。私はこれまで県営の紀三井寺コートや岩出町、貴志川町、金屋町、清水町、湯浅町、こういうテニスコートで練習をしたことがあります。それぞれ土入の市民テニスコートと同じ砂入り人工芝、いわゆるオムニコートですが、和歌山市の市民テニスコートは他のコートと違う目に見えた特徴があります。
また、勤労青少年ホームでは、利用者数は5,023 人で、洋裁教室等の定例事業及びテニス大会等の随時行事をそれぞれ行ったものでございます。 次に、和歌山城の天守閣では、登閣者数は17万 5,778人、これに伴う入場料金収入は5,622 万 8,225円、望遠鏡使用料では99万円となってございます。
勤労青少年ホームでは、利用者数は5,054人で、洋裁教室等の定例事業及びテニス大会等の随時行事をそれぞれ行ったものでございます。 和歌山城の天守閣では、登閣者数が22万2,706人、これに伴う収入は6,117万1,290円、望遠鏡使用料では143万5,000円となってございます。
勤労青少年ホームでは、利用者数 5,107人で、洋裁教室等の定例事業及びテニス大会等の随時行事をそれぞれ行ってございます。 和歌山城天守閣では、登閣者数36万 6,580人、これに伴う収入は1億21万 7,235円、望遠鏡使用料では 183万 8,000円の収入となってございます。
勤労青少年ホームでは、利用者数 4,553人で、洋裁教室等の定例事業及びテニス大会等の随時行事をそれぞれ行ってございます。 和歌山城天守閣では、登閣者数20万 9,927人、これに伴う収入金額は 5,775万 1,325円、望遠鏡使用料では 158万 5,500円の収入となってございます。
勤労青少年ホームでは、利用者数 5,384人で、洋裁教室等の定例事業及びテニス大会等の随時行事をそれぞれ行ってございます。 和歌山城天守閣では、登閣者数19万 8,409人、これに伴う収入金額は 5,414万 9,620円、望遠鏡使用料では 150万 7,500円の収入となってございます。 32ページから33ページをお願いいたします。
勤労青少年ホームでは利用者数 6,030人で、洋裁教室等の定例事業及びテニス大会等の随時行事をそれぞれ行ってございます。 和歌山城天守閣では、登閣者数18万 9,172人、収入金額は 5,115万 8,335円、望遠鏡使用料では82万 2,000円の収入となってございます。 32ページをお開き願います。