和歌山市議会 2020-03-09 03月09日-08号
テストの在り方もそうです。中間、期末テストだけで知識が定着しているのかどうか分かるはずがないと思います。テストの前日に一夜漬けで暗記して、1週間後には忘れてしまっていた私からすると、それで成績がつくことに意味があるかと疑問に感じます。
テストの在り方もそうです。中間、期末テストだけで知識が定着しているのかどうか分かるはずがないと思います。テストの前日に一夜漬けで暗記して、1週間後には忘れてしまっていた私からすると、それで成績がつくことに意味があるかと疑問に感じます。
また、学力テストの用紙代などは、直接的には生徒の利益になるものではなく、むしろ学校が生徒たちの学力の習熟度、その後の指導方法を考えていく上で必要なデータとなるわけですから、こうした経費は公費負担であるべきです。 また、保護者負担を減らすという視点でいいますと、算数セットや図工の画板は家庭で使うことはほぼありません。学年を修了したり卒業すればお下がりとしてどなたかに差し上げるか処分されるものです。
現状としては、毎年実施する体力テストにおいて、特定の種目に課題が見られることが多いため、幼稚園、小中学校それぞれで改善に向けての取組を行っております。 まず、幼稚園では、外遊びを推奨するとともに、文部科学省が作成した幼児期運動指針を参考に、楽しく体を動かせるよう場の設定した遊びに取り組んでおります。
一つ、私からもその学力対策の提案というか、私が10月に奈良市の小学校の算数のテストの取り組みについて学んできた事例をちょっと紹介させていただきます。 奈良市は、まず4年生、2、3校ぐらいの学校を対象に、まず試験導入という形で4年生を対象に民間業者のテストを導入しました。
また、昨年の世界選手権、ことしのワールドカップ出場のカメルーン女子バレーボールナショナルチームの事前合宿においては、国内の強豪実業団チームや大学の体育会バレーボール部とのテストマッチを開催したり、地元の小学生を対象にバレーボール教室や交流イベントを実施したりしております。
あと単元末のまとめテストなどをソフトを使って活用しております。 高野山中学校におきましては、技術科においてプログラミング教育、そしてワード、エクセル、図形とか、そういう学習を行っております。年間については、1年生は5時間程度、2年生5時間、3年生が15時間ということになっております。総合的な学習の時間においても、各学年10時間程度、調べ学習やまとめ、発表の資料づくり等に行っております。
3点目の結果の捉え方については、勤務時間の調査は中学校では定期テスト等による部活動の休止期間などもあるため、今後も継続して調査を行っていくことにより、より実態に即した調査にするとともに、これまで調査していなかった朝の出勤時間についても一層詳細な調査をすることで、より正確な実態把握に努めてまいりたいと考えております。 次に、中項目2、勤務時間に係る2点の御質問についてお答えします。
例えて言うなら、例えば、学校のテストで英語が悪い、その対策は英語を強化する、この裏返しには何の意味もないです。この原因を特定していく、要は課題を分解していくこと、ここに意味があると私は思うんです。 だから、例えば、残業なんかも、先ほど残業や有給休暇のところで平均何日というお答えされてましたけど、平均に一体どういう意味があるんでしょうかというふうに私は疑問に思ってます。
4、有功地区の事業者がくい打ちテストを目的に太陽光発電所計画地内の伐採届を市に提出していると聞いていますが、どのような内容でしょうか。また、記載されている造林計画に基づき植栽されているのか、市としての確認はしているのでしょうか。 5、計画地の下流には東谷池と西渓池があります。この2つの池はどういう位置づけになっているのでしょうか。 次に、福祉のまちづくりについてでございます。
そういった形で、親子で本を探す、あるいは個人で読書する、また、中間テストや期末テスト前には中学生や高校生の人達もあの場で勉強しに来てくれます。大人の人でも調べ物をする方もおられます。 それぞれの機能を低下させず、ロビーも含め、工夫しながら運営しているところでございます。限られたスペースではありますが、引き続き工夫しながら、公民館図書室として運営を行なっていきたいと考えています。 以上です。
ですからテストじゃなくて調査なんです。 その調査をしますと、例えば子供のこういう部分が弱いというのは出てきます。そこのところを、じゃどう力をつけていくかということを各学校で考えて、学校ごとのプランをつくります。そのプランをもとに取り組みを進めまして、また議員持ってこられた資料、全国の学調なんですけれども、県の学調というのもありまして、そういう県の学調なんかで、またその結果を見ると。
全国学力テストだけでなく県でも市でも学力テストをやる。校務文書がふえている。学校現場は窒息しそうなほどの仕事量で、夜遅くまで学校は明々と電気がついています。仕事をふやすことばかりで不必要な仕事を減らすことはほとんどありません。 小学校の英語教育導入は教員をふやすことなく、お金もかけずにやる。現在の政権の思惑で道徳教育を正式な教科にしていく。教員の多忙化はひどくなるばかりです。
今回は大項目にして1点、市立中学校における定期テストに焦点を当てて一般質問を行います。 まず、小項目1として、学校により異なるテストを使用する理由についてです。 まず、現在の一般的な定期テストについて御説明差し上げます。
また、2013年度の全国学力テストの結果を分析いたしますと、世帯収入の多寡により、学力テストの正答率に約20%もの開きが生じているということでもございまして、世帯収入の低い家庭の子供ほど学力テストの正答率が低いということも明らかにされているところでございます。これはまさに家庭の経済格差が子供の学力格差を生んでいるということにほかならないということであります。
先ほども教育長のご答弁の中に、「学力テストも全国平均を上回った」ということがあったわけなんですけれども、今年の8月のこの地方紙の中でも、「県内小学生は全国学力テストの成績が県平均で20位」だということなわけなんですけれども、当町はそれよりも上なのか、下なのか。何位だったんでしょうか。
特に、自分の足のふくらはぎの直径をはかる指輪っかテストでは、手軽に自分の筋肉量を調べることができます。 次の深掘りチェックでは、お口、運動、社会参加の3分野で、滑舌や片足立ちなどの項目を機器などを使って詳しく測定していきます。 フレイルチェックは、市民のフレイルサポーターによって、主に体操拠点や健康イベントで実施しています。初めて受けた人の中には、自分の体のことは自分が一番よくわかっている。
まず、中項目1、学力テストの学校別公表解禁についてから入ります。 文部科学省は平成26年度から全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)による学校別の結果を公表できるよう、実施要領を改定しています。学校別結果の公表は、過度な競争や学校の序列化につながる懸念から禁止してきたが、説明責任を果たす観点から、従来の方針から転換しました。 学力テスト実施要領改訂のポイントは次のようなことです。
火葬時間までには電気が回復した所もございましたが、発電機仕様にセッティングしていましたので、普通電気への切り替えやテスト作業が必要となり、その途中において不具合が生じることも考えられましたので、発電機による火葬を行なってございます。問題無く火葬ができたと報告を受けております。備えあれば憂い無しのことわざのように、準備が整っていれば、どんなことが起きても案ずることはない。
ただ、何分、まだ試験段階ですし、一企業の取り組みということで、お話ができない部分もございますので、その点については御理解をいただきたいと思うんですけれども、まず今年については、テストでどういうものができるか。それが本当に合うかどうか。
行政報告の中には、学力テストは、残念ながらあの行政報告の内容を聞いていると、去年よりも小学校も中学校も落ちているんだろうなというふうに思いますし、現町政になってからは多分、前町政よりも中学校、小学校とも下降気味という傾向は続いているんだろうなというふうに思います。