新宮市議会 2007-09-11 09月11日-02号
◎防災対策課長(速水得史君) 防災行政無線の放送が聞きにくいということで、特に我々としては毎月テスト放送する中で、聞きにくい地域等は既に把握してございます。特に天候、気象状況ですね、我々が同じ場所に立って、先月は明快に聞こえたけども、今回は聞こえない、そういう状況もわかってまいりました。
◎防災対策課長(速水得史君) 防災行政無線の放送が聞きにくいということで、特に我々としては毎月テスト放送する中で、聞きにくい地域等は既に把握してございます。特に天候、気象状況ですね、我々が同じ場所に立って、先月は明快に聞こえたけども、今回は聞こえない、そういう状況もわかってまいりました。
そしたら変な見方なんですけど千穂小学校はそういう形で耐力テストすると、そしたら蓬莱小学校、王子小学校というのはこれは後回しというのか、次の段階というのか、それともそういう必要がないのか、ここに計上されてないということは、ちょっとその辺だけ教えていただきたいんですけど。
気象庁は、緊急地震速報のテスト運用を平成15年から始め、昨年8月から建設や鉄道など一部事業者に先行提供してきました。 当初は本年の春に本運用を始める計画でしたが、5月に気象庁が実施したアンケートでは、緊急地震速報の内容を正確に理解した人が33%にとどまり、認知度不足などを理由に今秋におくらせることを決定していました。
選考には第1ステージから第3ステージまで3段階のテストがありまして、その間、立ち幅跳び、握力、50メートル走、ソフトボール投げ等、総合的な体力テストを中心とした選考を行っております。 その結果、第1期のゴールデンキッズに47名が選考されております。内訳は、男子28名、女子19名でございます。この中には、田辺市から78名の応募者のうち4名が選考されております。内訳は、男子4名でございます。
小学校については、例えば中学校がテスト中であって体があいているときとか何かに、小学校の要請に応じて時々行ってもらうという形をとっております。小学校の英語活動につきましては、外国青年とは別個に、先ほど申しましたように、民間の業者に外国人の講師を派遣していただいて行っているものでございます。 以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。
今回の全国一斉学力テストは、行政機関個人情報保護法に背くおそれがあると、こういう内容で寄稿されておりました。 若干ちょっと紹介しますとですね、中嶋先生は、この全国一斉学力テストは、学校で行う定期テストとは内容、話が違うちゅうんですよ、位置づけがね。
これを紹介した本によると、1食に使われる食材の数と定期テストの結果の相関関係を示したグラフが書かれていました。結果は、余りにも見事で、食材が少ないとテストの成績が振るわず、食材が多いほどテストの成績は正比例状態で上がっていました。陰山先生は、このグラフを印刷し、全校に配り、そして毎年、学級で配布しました。
本来ですと、この体格の向上に伴って体力テストの記録もよくなるはずなんですけども、実際は全く逆でございまして、例えば、昭和60年度の11歳男子、50メートル平均記録は8秒75だったそうですけども、この平成17年度は8秒95と0.2秒遅くなり、60年の女子の平均9秒に限りなく近づいているという報告でございました。
この点、学識経験者の中には、まず何よりも国語を学習した上で、基礎学力の向上を図るべきであり、英語教育の前に母国語をしっかりと学習することが必要であるといった提言もあることから、当該事業を実施した結果、例えば、学力テストの点数が上昇したなど、児童生徒の基礎学力の向上にどういった効果があったのか、具体的な成果を当然把握しておくべきではないか。
ゆとり教育が導入されて間もなく経済連などが学力低下につながるとして、撤回を要望し、前文部科学大臣は競い合う気持ちが出発点として全国学力テストの導入を提案しておりました。今、経済協力開発機構OECDが調査した国際学力調査で世界第一位のフィンランドは国際経済競争力も一位にランキングされており、世界から注目されております。
4点目に、各地の自治体や警察などが主に学童を対象に取り組んでいる免許証発行の実施についてお伺いをいたしますが、前回の質問では、平成14年7月から全国初で自転車免許証の交付制度を実施している東京都荒川区や、平成15年秋から同様の免許証交付制度を導入した文京区、そして自転車安全利用条例、先ほど言いましたそこをスタートさせている板橋区が、同条例に基づいて高学年を対象に安全運転講習会を実施して、実技と筆記テスト
そのために学力テストを導入し、各学校の順位をつけて勉強のできる学校と学力の低い学校の格差をつける制度です。同じ地区、同じ地域に住んでいても、通う学校が違うことになるのです。地域と子供、学校のつながりが崩壊してしまいます。このような教育では、本質的ないじめ、不登校の問題解決にはつながらず、ますます深刻な問題に発展しかねません。
1点目の基礎学力の問題ですが、以前にもお聞きしたこともありますが、現在の田辺市の子供たちの学力テストも行ってくれておりますが、それらによる学力の実態把握と今後の対策、以前答弁いただいておりますが、そして平成8年に中央教育審議会で初めて生きる力という表現をされて10年、子供たちの週5日制も導入されて、ゆとり教育も始まり、現在に至り、いろいろな問題も議論されておりますが、田辺市教育委員会としての考え方についてお
◎防災対策課長(速水得史君) ずっとテスト放送あるいは5時の音楽放送等の中で試聴がどうか、聞こえるか、聞こえない範囲はどの辺なのかということで調査をしてきました。
県下一斉学力診断テストが県教育委員会により一方的に実施をされましたが、このテストは子供たちの学力を掌握するのに役立っているのでしょうか。もし役立っているというのであれば、客観的なデータも含めてお聞かせください。 教育の問題、2つ目の質問は、日の丸・君が代についてです。 日の丸・君が代の掲揚及び斉唱に不快感を持つ人が少なからずいますし、私もその一人です。
去る、ことし7月14日国立教育研究所研究センターは全国の小学4年から6年生、中学生を対象とした学力テストの結果を公表しました。その中で正答率の特に低い漢字として、「挙手」のことを「ケンシュ」と読み、「改行」のことを「カイコウ」、「潤滑」のことを「ジュンコツ」、「誓約」のことを「ケイヤク」、「子孫」のことを「コマゴ」などとひどい誤りが多かったそうです。コマゴとは一体何のことでしょうか。
また、ETC等々によって時間的な何の、時間帯によって高速道路の混雑を防ぐ、渋滞を防ぐということで特典等々、試験的にテスト的にやっておるわけでございます。関空の道路、あるいは御承知のとおり、海南湯浅間等々です。
小学校、中学校と高校の体力を測定する県教育委員会の2005年度体力・運動能力テストの結果、50メートル走は男女とも小・中・高すべての学年で劣っており、県教育委員会は、このままでは和歌山県の活力が低下すると危機感をにじませております。
また、国においては、本年5月26日に、行政改革推進法や市場化テスト法など、行革関連5法案が可決されました。この行政改革推進法は、5年間で地方公務員4.6%以上を削減する、そういう目標を掲げています。このような状況の中で出された田辺市行政改革大綱ですが、その基本的な考え方を1点目にお聞きします。
今や多くの教職員は、成績の処理とか指導要録の作成とかテストの作成とか、そういうことをすべてパソコンで仕事しているわけです。そこには膨大な個人情報が詰まっておりまして、取り扱いはもちろん慎重にしなければいけないと思います。