新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
令和3年3月の一般質問で、当地方から大学入試共通テストを受験するには、どうしても慣れないホテルに前泊しなければならなくて、多くが、それが大変ハンディキャップになるのではとお伝えさせていただきました。もちろんすぐにどうこうできる問題ではないと思いますが、この時期が近づいてくると、どうしてもその思いが増してきます。紀北の子たちは自宅から通えるというか、受験に行けるんです。
令和3年3月の一般質問で、当地方から大学入試共通テストを受験するには、どうしても慣れないホテルに前泊しなければならなくて、多くが、それが大変ハンディキャップになるのではとお伝えさせていただきました。もちろんすぐにどうこうできる問題ではないと思いますが、この時期が近づいてくると、どうしてもその思いが増してきます。紀北の子たちは自宅から通えるというか、受験に行けるんです。
いきなり全部の箇所でやるのは難しいのであれば、例えば市役所の1階のトイレや丹鶴ホールで1か月から2か月とか試しに実施してみる、そういったテストをしてみるのもいいのではないかなと考えます。 いつも私言っていますが、何か初めから完璧を目指す必要はないと思いますし、まずやってみてそれから改善していけばいいと思います。
また、最近でありますが、大阪市の現職校長が松井市長に直接提言書を送り、市長の教育行政を批判している報道がありましたが、その中でこの校長は、全国学力調査などについては、子供たちはテストの点によって選別されると危惧しています。また、教職員の人事評価制度も批判し、教職員はやりがいや使命感を奪われ、働くことへの意欲さえも失いつつあるとも述べています。
また、通常席配置パターンから平土間パターンへの転換につきましては、10日ほど前に私も含め職員6名でテストを実施したところ、手順を確認しながらとなりましたので2、3時間かかりました。昇降床の速度など物理的な限界がございますが、今後、習熟を重ねることで時間短縮に努めてまいりたいと思ってございます。
また、新型コロナウイルス感染症に対する職員の知識を深めるために、院内で組織する院内感染対策委員会が研修資料を作成し、職員全員にテストを行うといったようなことも実施しております。さらには、外来等の各カウンターに加え、事務系の部屋につきましても、必要に応じてパーティションや空気清浄機の設置を行っております。 ◆15番(福田讓君) 過日、医療センターの医療業務課へお邪魔しましたが、空気清浄機ですか。
当然人口も密集地域でありますから、それなりの収容人数といいますか避難できる人数というのは必要なんでしょうけれども、そういった中では、少し長期間にわたる計画の中で、どういったことが市にとって望ましいのか、あるいは、この鎮守の森プロジェクトにしても、通常であればいろんな施策の中でモデル整備、あるいは、試行的に建設する場合なんか、例えば中央リニア新幹線、これテスト走行を繰り返している山梨県の部分なんていうのは
◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 大学入学共通テストにつきましては、独立行政法人大学入試センターが運営しております。試験会場につきましては、県内の複数の大学で設置している連絡会議で決められます。会場を増やすことは、受験者数、スタッフの確保、試験問題の輸送等を勘案すると困難であるという考えを示しているようでございます。
一つ、私からもその学力対策の提案というか、私が10月に奈良市の小学校の算数のテストの取り組みについて学んできた事例をちょっと紹介させていただきます。 奈良市は、まず4年生、2、3校ぐらいの学校を対象に、まず試験導入という形で4年生を対象に民間業者のテストを導入しました。
ですからテストじゃなくて調査なんです。 その調査をしますと、例えば子供のこういう部分が弱いというのは出てきます。そこのところを、じゃどう力をつけていくかということを各学校で考えて、学校ごとのプランをつくります。そのプランをもとに取り組みを進めまして、また議員持ってこられた資料、全国の学調なんですけれども、県の学調というのもありまして、そういう県の学調なんかで、またその結果を見ると。
新計画では、学力や体力、道徳教育など以外に家庭や地域が学校運営に参画できる、きのくにコミュニティスクールの推進、情報推進技術教育、ICTのことなんですけれども、これの教員の指導力向上や学校への環境整備、多忙が指摘される教職員の勤務環境の改善、経済的理由による教育格差改善の支援を新たに盛り込み、学力面では、小学6年生と中学3年生を対象にした全国学力テストについて、2022年に県内小中学生の成績をそれぞれ
毎年行われている全国学力テストの結果を分析してみると、明らかに世帯収入の多い少ないで、その正答率に開きが出ているという結果が出ているんですね。これはまたちょっと古い調査で申しわけない。2013年の調査なんですけれども、世帯収入の多い子供と少ない子供の間で20%の正答率の開きが出ているという結果が出ております。家庭の経済格差が確かにこの学力格差を生んでいるということなんです。
PPPというのがパブリック・プライベート・パートナーシップ、公民連携ということで、PFIはそのうちの手法の一つ、PPPは、PFIや指定管理者制度、市場化テスト、公設民営方式、包括的民間委託、自治体業務のアウトソーシングなど、いろんなタイプがあるようなんですが、とにかく公民連携して公共サービスを提供していくということの用語です。
ふだん目にしない資料もこういった機会に見たりしますし、当局におかれても議員の質問に対し、皆さん、期末テストのような感じで答弁がなされてきております。そういったところで、ぜひ実のあるものとして捉まえて、新宮市の発展のためにお互い頑張っていきたいというふうに思っております。
社会保障・税番号制度導入事業につきましては、情報提供ネットワークシステムを使用して、マイナンバーの情報連携が始まる平成29年7月に向け、昨年度に引き続き、既存の情報システムの改修、情報連携テストなどを行うものであります。 人権啓発関係につきましては、一人一人の尊厳と人権が尊重され、市民の皆さんが明るく笑顔で心豊かに暮らせる人権尊重のまち新宮市の実現を目指し、人権意識の高揚、啓発に努めていきます。
全国学力テスト調査において、学力、コミュニケーション力ともに47都道府県のうち、和歌山県は残念ながら最下位から数えるほうが早い結果が出ていますが、その点についてはいかがお考えでしょうか。 ◎学校教育課長(宮本雅史君) 子供たちの学力を向上させることというのは、もちろん子供本人もそうですし、保護者にとってもとても大切なことで、教育の根幹にもかかわる部分であると考えております。
それで、逆上がり、鉄棒の逆上がりのテストをしたんですね。すっとできる子もおるし、どうしてもできない子がおったんや。そしてあるとき、生徒が、先生、誰々君、逆上がりできるようになったよと言うたんで、来てと言うから、見に来てと言うから、職員室からその鉄棒のところ行ったら、そのできなかった子が逆上がりできるようになった。それを友達がみんなでできるように、みんなで応援してたんや。手伝ってたね。
ことしも、全国学力テストの結果が報告されています。この結果は都道府県単位ですが、47都道府県中、和歌山県は小学生で同率の45位、これは大阪府だったと思います。中学生で42位です。ちなみに昨年も、私は「早寝早起き朝ごはん」という文部科学省のキャッチフレーズをもとに質問をさせていただきました。 2013年での朝食摂取率は、中学生で和歌山県は43位、小学生は46位、これも大阪と同率ですね。
機器につきましては、衛星通信用のパラボラアンテナ、それと衛星通信用のモデム、ノートパソコンで構成しておりまして、通常時はインターネットの接続用パソコンとして使用しておりまして、非常時にも問題が生じないよう、常時接続テストも行っております。
◆3番(久保智敬君) 昨年、東原議員が文部科学省の全国学力テストの県別ランキングなどを紹介されておりました。その中に、小中学生読書率のランキングというのがありまして、1カ月に1冊以上本を読む小学6年生の割合を比較してるんですが、小学生読書の盛んなところは、鹿児島県、沖縄県、岩手県、長野県、山梨県という形で、一方、読書が低いのは、大阪府、神奈川県、和歌山県、第3位でございます。
学力テストの順位が100%というわけではありませんが、いろんな形で前回の質問のときに申し上げましたけども、通塾の人数が少ないと言うてましたけども、あれは塾がなかったで済む子は少なかったです。塾の数が極端に少ないというのがあります。でも、そのかわり、それに反映して、家庭学習というものの家での学習習慣というのが物すごくついてるという効果が出てるというふうに解釈できました。