田辺市議会 2020-12-10 令和 2年第7回定例会(第5号12月10日)
皆様も御存じかと思いますが、通信制課程は、レポート、スクーリング、テストの3本柱から成り、自学自習が基本となり、単位制で74単位以上取得すれば卒業となり、最短3年で卒業可能です。入学は、転入学、編入学は4月と8月、新入学は4月のみとなっています。
皆様も御存じかと思いますが、通信制課程は、レポート、スクーリング、テストの3本柱から成り、自学自習が基本となり、単位制で74単位以上取得すれば卒業となり、最短3年で卒業可能です。入学は、転入学、編入学は4月と8月、新入学は4月のみとなっています。
また、学力テストの用紙代などは、直接的には生徒の利益になるものではなく、むしろ学校が生徒たちの学力の習熟度、その後の指導方法を考えていく上で必要なデータとなるわけですから、こうした経費は公費負担であるべきです。 また、保護者負担を減らすという視点でいいますと、算数セットや図工の画板は家庭で使うことはほぼありません。学年を修了したり卒業すればお下がりとしてどなたかに差し上げるか処分されるものです。
また、昨年の世界選手権、ことしのワールドカップ出場のカメルーン女子バレーボールナショナルチームの事前合宿においては、国内の強豪実業団チームや大学の体育会バレーボール部とのテストマッチを開催したり、地元の小学生を対象にバレーボール教室や交流イベントを実施したりしております。
全国学力テストだけでなく県でも市でも学力テストをやる。校務文書がふえている。学校現場は窒息しそうなほどの仕事量で、夜遅くまで学校は明々と電気がついています。仕事をふやすことばかりで不必要な仕事を減らすことはほとんどありません。 小学校の英語教育導入は教員をふやすことなく、お金もかけずにやる。現在の政権の思惑で道徳教育を正式な教科にしていく。教員の多忙化はひどくなるばかりです。
今回は大項目にして1点、市立中学校における定期テストに焦点を当てて一般質問を行います。 まず、小項目1として、学校により異なるテストを使用する理由についてです。 まず、現在の一般的な定期テストについて御説明差し上げます。
これは平成29年4月18日に行われた全国学力・学習状況調査、いわゆる全国学力テストの田辺市の結果です。 まず学力について見てみましょう。見ていただければわかると思いますが、田辺市の小学6年生の学力は国語、算数とも全国平均並みもしくは全国平均をやや上回る結果となっております。
小学校の学力テストによる点数教育で、児童も教員も疲弊してしまう状況を伺うと、小学校につながる就学前教育の重要性を当局も認識しておられるのであれば、3歳児保育の実施を目指し、段階的に新庄幼稚園での実施を強く期待し、本項での議論を終わります。 次に、大項目二つ目、山村地域における子供の居場所づくり事業から学童保育所開設への議論に移りたいと思います。
本年度の全国学力テストで、県では小中学校ともに改善が見られました。これは大変喜ばしいことですが、いまだ国語力の弱さは課題になっています。
2款総務費、1項総務管理費、9目電子計算費の委託料、社会保障税番号制度総合運用テスト業務委託料で1,080万円が計上されています。中身はマイナンバー制度で、個人の税や社会保障、所得や住民税、国保税など自治体が保有している個人情報全てを全国の自治体の端末から情報のやりとりがスムーズにできるかをテストするための委託料であります。
今回の補正額は、4億4,521万5,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、まず、総務費では、社会保障・税番号制度導入に係る総合運用テスト業務の委託料、自主防災会の資機材整備に係るコミュニティ助成事業費補助金等を、民生費では、国の補助事業に採択されたことによる障害者福祉施設等整備費補助金、児童扶養手当法の一部改正に伴うシステムの改修委託料等を、衛生費では、本年10月からB型肝炎が定期予防接種の対象疾病
例えば、会話ができ授業についても学級で一緒に授業を受けることができるけれども、読むことについて漢字の理解が不十分という児童生徒については、テストの時間など担任がその子供にとってより易しい表現に言いかえて伝えたり、ルビをつけたりするなどの支援を行っております。 また、日常会話が十分ではない子供たちについては、別室で日本語の指導を行っているというところもございます。
2項目めは、全国学力テスト、全国学力・学習状況調査の結果について。3項目めは職員採用試験についての3項目についてそれぞれ一問一答方式で行いたいと思います。 それでは、1項目めの土砂災害対策について、それぞれお聞きします。 既に皆様も新聞紙上、テレビ等でお知りおきですが、去る8月20日に、広島市で大雨による大規模な土石流災害が発生しています。
それで、子供を、やはり今だったら全国テストとか、いろいろな形で数値で見ることが多いというふうに思うのですが、その数値だけではなくて、数値にあらわれない、その子供の特性をしっかり見ていって、目を向けていく、そういうことが求められると思うのですが、そういうふうな取り組みはどのようにされているのかお聞かせください。
また、現在の子供のスポーツテストの結果をその親の世代である30年前と比較すると、ほとんどのテスト項目において、子供の世代が親の世代を下回っております。一方、身長、体重など、子供の体格については同様に比較すると逆に親の世代を上回っているようになっております。 このように、体格が向上しているにもかかわらず、体力、運動能力が低下していることは身体能力の低下が深刻な状態であるということであります。
先日行われた全国学力・学習状況調査、静岡県の知事が___________100人の校長の名前を公表するという、あれは完全に目先の成績だけを知事は評価して、ああいうことを言われたと思うのですが、そういうことではなくて、テストの成績をすぐにいい成績にするとかいうことだけではなくて、しっかりと子供たちの話を聞く。何を考えているのか、耳を傾ける。自分が認められているということを認識させ、安心させる。
昨年度の5年生と中学2年生の体力テストの結果を見てみますと、和歌山県は全国平均を下回る状況となっております。しかし、田辺市の児童生徒の体力運動能力につきましては、小学生においては県平均、全国平均ともに上回る種目が多く、中学生もほとんどの種目で県の平均を上回っております。
というのは、今後、学力テストがまた安倍政権になりまして復活する。しかも悉皆調査で行う。これまでの抽出ではなくて、全員テストを受けさせる。そして、一部の自治体ではこの結果公表を行う。学校そのものの序列化という動きも出てきます。これが非常に子供たちのストレスにつながる。また、教職員の序列化にもつながっていく。学校間の格差を発生させるといったことにもつながってくるのではないかと思います。
その教科書、授業に基づいてテストがありますね。そうすると、テストで満点を目指すものというのは、テストを受ける生徒たちは教科書を一字一句全部丸覚えしなければ試験に臨めない。教科書というのは何回も何回も読んで、その教科書の精神を生徒の頭の中に焼きつけるわけです。これはその生徒の一生の人間性を形づくる非常に大切なものであると私は思っております。
それは今までの正式に始まるまでのことなんで、正式に始まってきた場合には、やはり評価、テストはないということなんですが、記述式の評価をするんだということになってきますので、今現在はテストはないということなのですが、近い将来テストが入ってきたというようになった場合に、また子供たちにとって、負担にならないかと思います。その辺は少し気になります。
例えば、中学校であれば、10月には中間テスト、部活動の新人大会も行われます。また、小学校では、郡の陸上競技大会や音楽会、絵画展などの文化活動もたくさん予定されてございます。 次に、地域の行事では、秋には祭りや各種イベントがたくさん行われ、多くの子供たちが参加しております。このような学校や地域行事とのかかわりによって、9月に実施しているのが現状ではなかろうかと思っております。