和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号
そんな中、コロナワクチンの先行接種が始まり、医療関係者からスタートをしました。そして、その後は、いよいよ高齢者の接種が始まります。 しかし、そのことで人々が混乱する可能性がある大きな懸念材料について議論をしたいと思います。 それは、高齢者の死亡の現実とマスコミがそれをどのように取り扱うかの問題です。 皆さん、少し想像してみてください。
そんな中、コロナワクチンの先行接種が始まり、医療関係者からスタートをしました。そして、その後は、いよいよ高齢者の接種が始まります。 しかし、そのことで人々が混乱する可能性がある大きな懸念材料について議論をしたいと思います。 それは、高齢者の死亡の現実とマスコミがそれをどのように取り扱うかの問題です。 皆さん、少し想像してみてください。
◎生涯学習課長(南拓也君) 先般、教育民生委員会のほうでも少し報告させていただいたんですけれども、昨年度延期となっております東京2020オリンピック聖火リレーが、いよいよ今年3月25日福島県をスタートいたします。和歌山県では、聖火リレーは4月9日金曜日と10日の土曜日の2日間で行われまして、新宮市では9日に近畿で最初のスタートを切ることとなっております。
また、企業版のふるさと納税についてでございますが、高野町が実施いたします高野町まち・ひと・しごと創生推進事業に対して、応援していただける企業から寄附を募る企業版ふるさと納税をスタートします。国に認定してもらう必要がありまして、1月に認定申請を提出しており、新年度から進めていきたいと思います。 福祉保健課関連でございます。
三重県では、部長級の任期付職員として最高デジタル責任者を、全国の自治体として初めて公募をスタートしました。本市においても、デジタル分野に関する豊富なノウハウやネットワークを生かして、行政のDXやデータ駆動型社会の実現への取組を部局横断的に推進していただく、外部からの公募を考えてみてはいかがでしょうか。 データ駆動型社会の鍵を握る5Gの整備ですが、これまで以上に多くの基地局を設置する必要があります。
新型コロナウイルス感染症の影響下で生じた地方分散の流れを契機と捉え、新たに立ち上げる移住定住戦略課を中心に、テレワークを軸とした近隣都市圏から移住する方や起業など新たなスタートを切る方に向け、本市の強みを生かした移住施策を展開してまいります。
そして、5回の審議を経て令和2年8月に答申が取りまとめられ、それに基づいて県教委は9月27日に早速県内5地域での地方別懇談会をスタートさせ、11月末までにはグループ及び団体の懇談会等の要望を受け付けていました。 今回、この県教委の答申を受けてからの一連の動きについて、市としてどのように認識されているかお聞かせください。
中でも、3期目にスタートいたしましたシティプロモーションやたなべ未来創造塾など、価値創造の取組が地方創生の成功事例として全国から評価されて注目していただいております。 このように、最初の10年間は合併後のまちの骨格づくりを、その後の5年間は未来に向けたまちの基盤づくりを進めてまいりました。
令和2年は、外国人向け日本情報サイト、ガイジンポットの読者投票で熊野が2020年外国人が訪れるべき日本の観光地ランキングで1位を獲得し、幸先のよいスタートが切れると考えていましたが、コロナ禍により、観光はもちろんのこと、地域経済は大きな打撃を受けています。 市では、特別定額給付金73億円に加えて27億円の補正予算を計上し、感染防止と地域経済の両立を基本とし、各種施策に取り組んでまいりました。
ちょっと余談ですが、今の日本の教育の行われた施策というのは、もう全てがこの臨時教育審議会からスタートしております。これは本当にすごい審議会だったんだなと改めて私は感動しております。 そこで、国際化が急に進む中、産業界からの要請もあって、1992年、平成4年、公立小学校では、研究開発学校として、英語教育の実践研究が始まりました。 研究開発校と申しますのは、文部科学省が指定します、研究校に。
スタートダッシュで決められるような段取りをしておくということが大切だと思います。 今伺った限り、大きな意味でいろいろと考えてくださっていることが分かりましたので、どんなことができるのかと楽しみにはなっていますけれども、どうかこの今難しいコロナ禍とのバランスを何としても取っていただいて、少しずつでもいろいろできる範囲でやっていっていただけたらと思います。 これに関しては答弁は結構です。
これまでも、保育施設では、待機児童の問題、処遇改善、保育士不足、平成27年4月からスタートしている子ども・子育て支援新制度の複雑な対応等々、行政の力を借りて解決せねばならない問題も多くあり、言うまでもなく、本市は中核市でありますので、その行政の役割、責任も大きなものとなっております。そういった意味から、保育行政にフォーカスを当て、質問をしたく思います。
また、職員からの提案があったガバメントクラウドファンディングには、全国から予想を超える多くの思いの籠もった御寄附もいただき、殺処分ゼロに向けてスタートを切ることになりました。 センター完成前には、人なれしていない、あるいは攻撃性がある等の理由で殺処分に至っていた犬や猫が多数ありました。
小・中学校におきましては、新型コロナウイルス感染防止対策として長期の臨時休業が実施された影響による授業時数の確保のため、今年の夏休みは8月8日から16日まで9日間と短く、翌17日から2学期をスタートさせています。新しい生活様式として、感染防止対策など困難を伴いながらも、元気よく学校生活を過ごしています。
来年4月からスタートする重層的支援体制整備事業について、本市としてはどんな課題があると認識していますか、お示しください。 次に、ため池の防災対策について質問させていただきます。 このため池の防災対策については、平成30年12月議会に一般質問させていただいたので、今回はさらに掘り下げて質問させていただきます。
また、フレイルを防ぎ、健康寿命の延伸を図るために今年度から全国でフレイル検診がスタートしています。御答弁にもあったようにフレイル予防の必要性を伝えることは非常に大切なことですが、民間企業が今年4月に行った認知度調査では、フレイルの認知度は、内容について十分理解、ある程度理解が全体で10.8%、言葉だけ知っている、まで含めても23.5%とまだまだ低い結果でした。
最近では、ようやく国も重い腰を上げ、国土保全の観点からも重要視されてきており、山を本来の姿に取り戻すべく森林環境譲与税制度がスタートしました。これらに対して大いなる拡大・充実を期待するものであります。 前置きは長くなりましたが、今回、私は公簿面積89.94haと印南町にとって将来的にも期待の持てる久保町有林について4点に絞りお聞きします。
○議長(川崎一樹君) 久保田総務課長 ◎総務課長(久保田雅俊君) この取組方針については、当面という見通しで平成19年度に見直しをスタートしました。
そこで、そういったような要望を受けた上で、担当課のほうでは調整をなされて、今回の10月1日のスタートということになります。その中で、やはり特筆すべきは100円均一料金制を採用していただいたことです。私も、これまで何度も訴えてまいりましたし、地域で生活する年金収入の高齢者の負担軽減になるものと、大変期待をしております。
来年4月からスタートする重層的支援体制整備事業について、本市としてどのように考えていますか、お伺いいたします。 以上で登壇しての質問を終わります。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。 日高学校教育課長 〔学校教育課長 日高一人君登壇〕 ◎学校教育課長(日高一人君) 大項目1に係る3点の御質問についてお答えします。
新宮市の産後ケアというのは、やっぱり近隣自治体よりもスタートが遅くなってしまったというのが現状なんですけれども、今、内容を説明してもらったのを聞いていますと、自己負担も少なくて年に10回利用できるという内容などはとてもいい取組だと思いますし、やはり始まった産後ケアの事業というのを広く広報していただいて、一人でも多くのお母さんに、子育ての支えとして利用していただきたいと思いますので、広報のほうもよろしくお