和歌山市議会 1999-03-12 03月12日-10号
また、臨床心理士の資格を持つスクールカウンセラーを1小学校2中学校に配置し、より充実したカウンセリングの環境づくりを図るとともに、スクールカウンセラーを配置していない中学校16校に心の教室相談員を配置し、不登校生徒へ適切な指導や助言を行っております。
また、臨床心理士の資格を持つスクールカウンセラーを1小学校2中学校に配置し、より充実したカウンセリングの環境づくりを図るとともに、スクールカウンセラーを配置していない中学校16校に心の教室相談員を配置し、不登校生徒へ適切な指導や助言を行っております。
合併処理浄化槽設置費補助金 3,427万 2,000円、農林業同和対策事業費補助金1億 4,118万 6,000円、土地改良総合整備事業費補助金8,228 万円、都市基盤河川改修費補助金1億6,000 万円、人権教育推進事業費補助金 822万 7,000円、第3項県交付金におきましては、徴税費交付金5億 3,000万円、第4項県委託金におきましては、指定統計調査費委託金 4,284万 6,000円、スクールカウンセラー
また、スクールカウンセラーや心の教室相談員の配置、異学年交流活動、道徳教育の充実、ボランティア活動などを通して心の教育の推進を図り、児童生徒にとっての居場所のある学校・学級づくりを進め、御指摘の問題の解決に向けて取り組んでいきたいと考えております。
学校での課題が複雑になる状況で、その解決のため教員も疲れていることはあると思いますが、そうした教員に対するカウンセリングは、臨床心理士のスクールカウンセラー2名と地方教育相談員2名の計4名で当たっていただいております。 以上です。 ○議長(浜野喜幸君) 山口教育文化部長。 〔教育文化部長山口喜一郎君登壇〕 ◎教育文化部長(山口喜一郎君) 18番森本議員の御質問にお答えいたします。
におきましては、老人福祉費補助金8億 1,558万 7,000円、社会福祉施設等施設整備費補助金4億 7,619万円、地方改善事業費補助金8億 5,207万 3,000円、都市基盤河川改修費補助金3億 5,200万円、改良住宅建替事業費等補助金3億 9,521万7,000 円、また第4項国庫委託金におきましては、児童手当費委託金 833万 1,000円、水防費委託金 623万 1,000円、スクールカウンセラー
神戸においての悲惨な事件もその一つですが、そのために、平成7年度より全国的にスクールカウンセラーが置かれて、その対応や指導に力が注がれております。本市においても同様だと思われますが、その実態についてお示しください。
スクールカウンセラーの充実もさらに必要と考えられます。 以前には、他人の子をも厳しくしかってくれるおばちゃんやおじちゃんの存在がございました。しかし、今は人は人、我関せずで、地域社会の教育力の低下も指摘されておると言われております。 子供は社会の鏡である、蔓延し続けるいじめ問題も、そこに映っているのは、実は大人社会の卑屈な姿ではありはしないかとも考えざるを得ないのであります。
まず予算関係でございますが、一般会計におきましては、さきの2月定例市議会でも御議論いただきました旧西警察署庁舎につきまして、県当局との協議の結果、譲渡していただける運びとなりましたので、その購入に要する経費を計上いたしましたほか、堀詰橋から三木町交差点にかけての電線共同溝の整備事業費、いじめや登校拒否等の問題に対応するためのスクールカウンセラー活用調査研究事業に係る経費等の補正を行うことといたしてございます
関連して委員から、スクールカウンセラーは、新年度の1名を加えても小中学校合わせて3名のみである。この点、スクールカウンセラーは、学校現場の中で重要な役割を果たす意味からも、その人材の確保に鋭意努力されたいとの要望がありました。
それから、教育指導費の委託料197万2,000円につきましては、いじめや登校拒否等の児童・生徒の問題等の対応に当たって、臨床心理に関して、高度に専門な知識、理解を有するスクールカウンセラーを任用して、児童・生徒へのカウンセリングや教職員及び保護者にカウンセリングに関する助言、援助等をすることにより、児童・生徒の問題行動等の解決に資するための研究委託料、全額国庫補助でございまして、本年度と来年度の二年間取
それから、これはこの問題を解決していくという中で、県が加配を置かれたわけですが、「スクールカウンセラー」と言うんでしょうか、何と言うんでしょうか、そういう方がですね、御坊小学校、これ早蘇と言うんでしょうか、中学校、愛徳という、そこのところに配置がなされてるらしいんですが、その方、ですから日高地方でかかわってらっしゃる方が一堂に会したと。