和歌山市議会 2016-09-07 09月07日-01号
歳出の部では、第2款総務費24億4,116万9,000円の補正は、第1項総務管理費で、財政調整基金積立金、大学等を卒業後、和歌山市内に就職、定着した者の奨学金返済に対して助成するための基金への積立金、防犯カメラの設置などに要する諸経費24億3,902万5,000円、第2項徴税費で、税システムにおける自治体間の情報照会、提供のための構築に係る経費214万4,000円の補正。
歳出の部では、第2款総務費24億4,116万9,000円の補正は、第1項総務管理費で、財政調整基金積立金、大学等を卒業後、和歌山市内に就職、定着した者の奨学金返済に対して助成するための基金への積立金、防犯カメラの設置などに要する諸経費24億3,902万5,000円、第2項徴税費で、税システムにおける自治体間の情報照会、提供のための構築に係る経費214万4,000円の補正。
今回の補正額は、4億4,521万5,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、まず、総務費では、社会保障・税番号制度導入に係る総合運用テスト業務の委託料、自主防災会の資機材整備に係るコミュニティ助成事業費補助金等を、民生費では、国の補助事業に採択されたことによる障害者福祉施設等整備費補助金、児童扶養手当法の一部改正に伴うシステムの改修委託料等を、衛生費では、本年10月からB型肝炎が定期予防接種の対象疾病
2項3目母子福祉費の児童扶養手当については、本年5月の児童扶養手当法の一部改正により、第2子及び第3子以降の加算額が、8月分手当からの12月支給分より改定となるため、その支給に係るシステムの改修費用であります。 4目保育所費の蓬莱保育所園舎周辺整備では、昨年度完成した園舎の敷地回りにおいて、降雨時における地盤不良等のため、通路の舗装整備等を行うものであります。 次の18ページをお願いします。
これまでも将来におけるペーパーレス化を見据え、電子決裁システム、タブレット端末を使った会議システム、公文書の電子化等の導入について検討を行ってきた経緯がございます。
それから、委託業務につきましては、どうしようもないというんですか、システムを1個入れたら続いて同じシステムでいかないかんというようなことから、業者についてはもうずっと続いていくよというような話もありました。そういう形で選定されていると。
14番 河野敬二君 ◆14番(河野敬二君) 国民健康保険の広域化のための、コンピューターのシステムの修正委託料だというふうに聞いておるんですが、今後、いろいろと予算も出てくると思うんですが、全体のシステムをどう変えていって、予算的にいつごろどうなっていくという、ちょっとその辺の流れと、それから予算全体のこととかをお教え願えますか。
しかも業務を行う上で必要な人、物の資源が被災し、情報システムはバックアップ体制を構築しているものの、非常時に優先順位を初めとして、災害時に発生する膨大な業務需要に対応できる市民生活や復興に大きな支障が生じることが予想されます。
また、耳の不自由な方に対する意思疎通支援として、社会福祉課に手話通訳士を配置し市役所内での手話通訳対応のほか、病院での受診や行事への参加などコミュニケーション支援のため市内各地への派遣要請にも対応しているほか、聴覚障害者用の補聴器の聞こえを補助する磁気ループ補聴システムを当課窓口に設置してございます。
1番目の地域包括ケアシステムについて、介護予防、日常生活支援総合事業、市町村事業についてでありますが、介護保険制度がたび重なる制度改正という名でサービスの切り捨て、切り下げが行われてきました。
なお、129万3,000円の内訳としまして、税理士手数料43万2,000円のほか、浄化槽のくみ取り手数料、給与システムの保守手数料ということでございます。 3点目としまして、役員報酬が事業費にも管理費にも入っているいう点でございますが、これにつきましては、前にも説明いたしましたけれども、公益事業の支出の関係で、事業費のほうにも人件費として組み込んでいるということでございます。
具体的には市内47カ所あります当日の投票所と通信回線でつなぎ、投票状況が瞬時でわかるシステムが必要になります。また、個人情報を扱いますので、セキュリティー面で対策を講じる必要があります。このことから、導入に際しては通信回線の設置やシステム導入に多額の費用がかかると考えられますが、具体的な金額を算出してまでの検討には至っておりません。
◎総務部参事[防災及び危機管理担当](西利行君) 他の自治体のほうで、段ボールベッドの製造メーカーとそういう災害時の応援協定を結んでまして、自分ところでは備蓄が難しいという部分があれば、協定に基づいて製造メーカーに連絡して、製造メーカーが直ちに製造して送り込むと、そういうシステムといいますか協定です。それは、まだ、うちは協定は結んでございません。
また、システム構築などにおいて、ちょっと費用負担がかかるということもお伺いしました。 1時間の繰り上げにつきましては、過去のデータを見ながら差し支えないだろうということで、こうなったのだと思います。 中項目3はこれで結構でございます。
市長は先般の私の質問に対し、地域の状況に合った事業計画を立てて、一人でも多くの方が参加できるようにする、今後は、周辺地域にも文化会館の目的の周知を図る必要がある、新年度から文館だよりを周辺地域に配布するよう依頼する、システムづくりは関係機関と速やかに協議する、周辺住民の方にも利用してもらえるようなシステムづくりを検討すると答えました。
地域包括ケアシステムを確かなものにしていくにはということで、私的に考えたことを質問いたします。 私の理解では、この地域包括ケアシステムというのは、まず医療と介護は役割こそ異なりますが、目的は市民の命を守るという点で共有できます。
河邉健康長寿課長、私は地域包括ケアシステム調査特別委員会のメンバーですよね。それで、委員会ごとに、あなた方が取り組んでいる包括ケアシステム構築の計画にいつも水を差すような意見を言ってますよね。非常に心苦しいです。こういう包括ケアシステムなんかはできないから、無駄なエネルギーを使わないで、今現実の目先の問題を処理するべきだと。
次に、議案第46号の平成28年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、システム修正委託料として、108万円の増額補正をお願いするものであります。 次に、議案第47号 平成28年度簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)については、財源の調整をお願いするものであります。 次に、議案第48号については、新庁舎整備工事の請負契約について議決をお願いするものであります。
家族のことも含め、子育てのことをお母さん同士でお互いに本音を打ち明けられる場所、第三者的な方に適切なアドバイスがもらえる場所がない、あったとしても、点在していて情報がわかりにくい、身近なママサポート的な存在や共助のシステムがあるとうれしいと。私は第1問でも申し上げたように、身近な地域の支援がふえることを望みます。
現在、来年1月末の工期までに新庁舎を無事完成させ、予定どおり平成29年4月からの執務がスタートできるよう、書庫や備品の整理、システム構築や引越作業等の具体的な内容について、職員一丸となって取り組んでいるところでありますので、今後も引き続き議員皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 次に、『わがまち元気プロジェクト』についてであります。
内容は、国保納付金算定標準システムの改修に伴う補正でございます。 議案については以上でございます。 各議案等詳細につきましては担当課長より御説明いたしますが、どうぞ慎重審議を賜りまして、御同意いただきますようお願いいたします。