田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
みなべ・田辺の梅システムが2015年12月15日、国際連合食糧農業機関により世界農業遺産に認定されました。来年には登録10周年を迎えます。 山間部を走りますと梅畑が広がり、6月にはあらゆる場所で梅の収穫が始まり、その活気に世界農業遺産に認定されたまちであることを痛感される方も多いのではないでしょうか。
みなべ・田辺の梅システムが2015年12月15日、国際連合食糧農業機関により世界農業遺産に認定されました。来年には登録10周年を迎えます。 山間部を走りますと梅畑が広がり、6月にはあらゆる場所で梅の収穫が始まり、その活気に世界農業遺産に認定されたまちであることを痛感される方も多いのではないでしょうか。
次に、J-クレジットの山林調査費用への助成、スマート林業への助成ということで、これからの山の新たな価値の創造とスマート林業に関連する機材、測量機代ですとか林業支援のソフトであったりとかシステムであったりとか、そういうものの導入に助成することにより、若者の林業参入への支援と現在の人材不足の解消につながるのではないかと思います。
また、田辺市災害廃棄物処理計画が策定されてから今日に至るまでの3年間で、本市の環境は変わり、令和3年7月には紀南広域廃棄物最終処分場が供用開始し、直近でも防災拠点となるオペレーションシステムを導入した新庁舎が開庁しました。 さらに、本計画にはあらゆる項目で「検討する」や「協議を進めておく必要がある」という文言を用いておりますが、これまでの取組から計画に付すべき進展はなかったのでしょうか。
今議会の国民健康保険事業特別会計補正予算にシステム改修を含めた関連予算を提案していますので、ご承認のほどよろしくお願い申し上げます。 次に、令和5年度の決算の概要についてであります。 去る5月31日に出納閉鎖を迎え、令和5年度の決算を終えております。
昨年、田辺市が、用紙類や印刷費、作業時間の削減を図るためペーパーレス会議システムを導入しました。確かに、パソコン端末導入など初期投資はかなりかかります。ごみの削減を考えて指定ごみにしているほどの新宮市です。先々を見て、そろそろ本格的に導入を考える時期が来たのではないでしょうか。
こうして、新庁舎整備事業は、本年3月末に建物の引渡しが完了し、4月29日の完成記念式典、5月7日の業務開始を迎えたわけでありますが、先般6月7日に開催した委員会では、市長から、「“命をつなぐ”災害に強い庁舎」となるよう、オペレーションシステムの操作研修をはじめ、災害対策本部を設置した場合の訓練など災害対応力向上に取り組むことや、「“人をつなぎ”交流を生むみんなの庁舎」として、市民の皆様に愛されるよう
いろいろ調べてみると、関西圏では明石市では、おむつ、お尻拭きに限定せず、36種類、おむつのサイズも含めてなんですが、その中の用品の中から2品選んでいただくシステムになっているそうです。その中には、当初、去年の6月にも私言ったんですが、ベビーフード、ベビーソープ、ミルクなども入っており、とても助かっていると評判がいいそうです。
2款1項総務管理費の社会保障・税番号制度運用事業は、マイナンバーカードへの氏名ローマ字表記等に係るシステム改修の仕様変更、また3項戸籍住民基本台帳費の戸籍・住民基本台帳・在留関連事務等は、戸籍謄本への振り仮名記載に係る戸籍情報システム等の仕様変更により、年度内の完了が見込めないことから繰り越したもので、令和6年度中の完了を予定しております。
今回の増えた260万円何がしにつきましては、これは今、税番号システムということでいろいろ住民課あるいは税務課等で進めてございます税番号システムのそれに係る対応するものということであります。 以上です。 ◆6番(片山) ありがとうございます。 ○議長 よろしいか。 ◆6番(片山) はい。 ○議長 ほかに。 -7番、古川眞君- ◆7番(古川) 7番、古川でございます。 2点ございます。
本補正予算(第8号)につきましては、ふるさと応援寄附金の増額、また社会保障・税番号制度システム整備費の増額並びに決算見込み、これによる各事業の予算調整が主なものであります。 それでは、1枚おめくりいただきまして、「第1表 歳入歳出予算補正」から65ページの歳入歳出補正予算事項別明細書につきましては省略をさせていただきます。後ほどご高覧賜りますようよろしくお願い申し上げます。
3項.1目.戸籍住民基本台帳費では506万円の減額、戸籍システム改修委託料の実績によるものでございます。 4項.3目.印南町長選挙費では427万7,000円の減額でございます。 次に、3款.民生費、1項.1目.社会福祉総務費では42万3,000円の減額でございます。成年後見制度利用支援事業助成金の実績が主なものとなってございます。
次に、土木総務費に関わって、公開型地理情報システムの活用方法について説明を求めたのに対し、「本市DXの一環として、市ホームページ内に地理情報システムを構築し、市道の情報や洪水、土砂災害及び津波ハザードマップなど、市が保有する様々な情報を閲覧できるよう整備するもので、事業者による各種申請に係る活用や市民の利便性向上につながると考えている」との答弁がありました。 以上、委員長報告といたします。
次いで、議案第12号、令和6年度新宮市立医療センター病院事業会計予算について、委員中より手術支援システムについて詳細説明を求めたところ、当局より「整形外科の人工関節関係の手術機器になります。
会議以外でも民生委員さんが気になった方が出てきたら、その都度訪問してもらって同意のサインをいただいておると、そういうような状態でございまして、集まった情報についてはシステムに入力されて役場でも閲覧できるようになっておりまして、また、民生委員の方には担当地区の情報を渡していると、そのような状況になってございます。 以上でございます。
紀州備長炭の生産は、世界農業遺産の梅栽培システムにも大きな役割を果たしており、後継者対策には田辺市としても、もう一歩踏み込んで検討してみてはどうでしょうか。見解をお伺いいたします。 (17番 安達克典君 降壇) ○議長(副議長 橘 智史君) 森林局長。
令和4年度には全職員向けのDX基礎研修や若手職員の育成を目的としたDX塾の実施、行政手続のオンライン化、システム標準化、デジタルデバイド対策など幅広く取組を進めたほか、市のDX推進に係る計画の策定についても、DX推進本部内の作業部会にて計画の素案策定に取り組み、DX推進本部の承認を得て令和5年4月1日付で田辺市DX基本方針として施行しています。
このシステムにおきましては、キャッシュレス化とかの利点もございますが、スマートフォンを持っておられない方の取扱いや、先ほど議員がおっしゃっていただいたとおり、楽天ペイなど他社でも同様のキャンペーンを行っており、市民全体に公平にできない限定された施策であるということがちょっと懸念されましたので、ほかの支援策を含めて検討して、導入には至らなかったという経緯がございます。
説明欄で主なものとしましては、2行目、税番号制度システム整備国庫補助金及びデジタル基盤改革支援補助金、デジタル田園都市国家構想推進交付金でございます。 次に、2目.民生費国庫補助金では1億4,324万8,000円の計上であります。説明欄では、主なものは認定こども園運営費交付金でございます。 次に、3目.衛生費国庫補助金では997万4,000円の計上。前年度比215万5,000円の減額であります。
保険証廃止等に伴うシステム改修委託料が増加しております。 2目連合会負担金211万7,000円は、県国保連合会への負担金です。 274ページをお願いします。 2項1目賦課徴収費3,011万9,000円は、税務課市民税係と収納係3人分の人件費と、諸経費として郵便料、国民健康保険税システム関連業務委託料などです。 276ページをお願いします。
影響がないというよりも、まだまだバイオマス発電のために間伐材が使われるという形のシステム的なものというのかな、それがうまく起動していないというのかな、そういうような状況なんですかね。そういうことを、林業振興に関して、行政としてはある程度把握はしないんですか。