海南市議会 2020-03-03 03月03日-02号
このビジョンはコンサルに委託し、499万円の費用で策定されたものと伺っています。こんな高い費用を払ってまでコンサルに作ってもらわなければならない内容かと感じてしまいました。 そこで、中項目1として、まずはこのコンサルに依頼した経緯、また、このような今後の市のありようを考えていくものをコンサルにどこまで任せているのか、市がどこまで関わって策定されたのか、その経緯をお尋ねいたします。
このビジョンはコンサルに委託し、499万円の費用で策定されたものと伺っています。こんな高い費用を払ってまでコンサルに作ってもらわなければならない内容かと感じてしまいました。 そこで、中項目1として、まずはこのコンサルに依頼した経緯、また、このような今後の市のありようを考えていくものをコンサルにどこまで任せているのか、市がどこまで関わって策定されたのか、その経緯をお尋ねいたします。
歳出の主なものとしては、新規事業として、高野山小・中学校、高野山こども園、学校給食センター、中央公民館等、教育関連施設を集約複合化し整備する高野町学びの交流拠点整備事業として、かねてからコンサルにお願いしておる分ですね、1,650万円を計上しております。令和3年度から令和5年度の事業費として、総額47億の債務負担行為を設定させていただきました。
山を元の環境に戻すということは、地域温暖化防止や災害防止、そしてサル、イノシシ、シカを山に戻してあげる、そういう大きな役目がございます。そのことが人間の生活全般にも大きな好影響を与えると私も信じますし、皆さんとともに共有していただけたらなと思います。そういったことを提言申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。長時間ありがとうございました。 ○議長 以上で8番、藤本良昭君の質問を終わります。
これ、いろいろ調査等をしている中で、切土、盛土が混在しているということもありますし、今後、プロポーザルを行って、どういうレイアウトで来るかというところもありますので、あと事業の概算費の精度を上げるという意味におきましても、ボーリング調査は必要ではないかということで、コンサルからの助言もありまして、実施したいと考えております。
職員にどれだけ自分たちで考えたのか、自分たちの意見を言ったのかというのは余り聞けなくて、コンサルから出てきたものを見てよしとしたというふうな話でした。 他市のところを見ましても、先日、三重県伊賀市に視察に行かせていただきましたが、ここにもあるように、ことしの1月に新庁舎に移ったというところで、庁舎内をしっかり見させていただきました。ほとんど田辺市とよく似たような形状の建物でした。
そういう中で、さきの総務委員会などでも御答弁いただいたのですが、新たに発生する費用を賄うためには、職員の方々の生産性を上げていくことで会計年度任用職員の費用を捻出していくという御言及があり、そのためには、外部のコンサルから効率的な事務処理の方法や考え方を指導してもらって、業務の生産性を上げていこうとするソフト面での改善を目指すことが一つ、もう一つは、AI、OCR、RPAなどを初めとするICT技術の徹底的
この地域、伊都橋本地域でどれだけの福祉介護が必要な方がいるかとか、そういう下調べ、それに応じて特別養護老人ホーム、また養護施設のベッド数を決めていくというようなコンサル、調べでございますので、建設に関するコンサルタント料というところでは全くないんで、そのあたりは御理解しておいていただきたいなと思います。 以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。
◆4番(上田勝之君) その設計業務のコンサル等々の反応といいますか、あちら側の対応はいかがな状況でしょうか。 ◎教育部長(平見仁郎君) 先般、相手側のコンサルに対しましてその旨は伝えてございまして、その回答というのがまだいただいてございませんので、近いうちには何らかの向こうからの回答が出てくるのではないかと、そういうふうに思っています。
商業用地として不適としているのは、この調査による商業系コンサル1社、スポーツ関連事業者3社、福祉施設事業者3社、施設管理事業者1社、スーパーマーケット2社、駐車場事業者3社、飲食事業者1社、玩具・遊具販売事業者1社の計15社に対する聞き取り調査にすぎません。 そもそも、この調査は、政策調整課が2017年--平成29年7月に2,000万円で発注したものです。
それで4年間全体ではと言いましたら、コンサル料の見込みは約5,500万円というようなことでの試算になっております。何分大きな事業でございますので、十分対応していけるように、大きな事業者、コンサルを導入した中でこの事業を進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。
これにつきましては、高野山小中学校等設計施工事業化支援業務委託料ということになりまして、コンサルへ支払う費用ということになります。
私も何回も若いときからずっとコンサルの本を読みました。
今後健全な経営をしていくために、コンサルや金融機関、管理事務所との会議を開き、管理事務所からは、時には厳しい指導を行いながら進めていると聞いております。 以上、まことに簡単ですが、公設地方卸売市場青果・水産物の取り扱い状況の報告とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(前田賢一君) ただいまの説明に対し、質問を行います。 3番、松畑議員。
ですから、早くこれを断念しないと設計費用やとかコンサル料やとか無駄な予算が費やされることになるから、早く断念しなさいということを、博物館構想が出てきてから1年ぐらいたって、平成24年3月に一般質問で言うた。そうしたら、それで、6月までに博物館をやるかやらないんか、あんたの政治姿勢だから、それで言うたら近いうちにと言うて、丸1年たって平成25年4月でもまだ言わない。
博物館はできないから、早くこの計画を取りやめないと、これから予算を使ってコンサルを雇って設計図をつくって無駄な予算を投入することになるんだと、直ちにやめてくださいと言っているんだ。ほかの議員は関係ない、こういうことを言うているのやから。平成24年に、6年前にこういうことを言っているのは大西だけやから。 そして、こうも言っているんや。
◆12番(上田勝之君) ちなみに、これはコンサルに発注するのが5,500万円ということなんですか。 ◎都市建設課長(宇井俊治君) はい、全体的な基本計画、あと、それに対する概略設計、そして測量です。そして、地質業務調査ということで全体合わせて5,500万円でございます。
このままでいきますと、本当にコンサルが描いたとおりに2040年ころには2万人を切って1万9,600人、そして2060年には1万3,100人と、このようになるというのは必至ではないかなというふうに考えております。
鳥獣害の捕獲等もしているわけなんですけれども、イノシシとかシカとかサルの捕獲状況というのを、この近年のあれというのはどのような傾向に、数字等分かれば、お答え願えればと思います。 ○議長 -産業課長- ◎産業課長 統一された調査、シート等に基づいて調査されていないということでございます。
できないことをやるんだと言ってやって、コンサルに委託して設計して、それでそれをまた変える、その間の予算は無駄だったでしょう。予算の無駄遣いをした市長の責任を皆忘れているんじゃないですか。それが、我々があたかも市民会館の建設をおくらせているとか、反対しているとか、反対したこと一度もありませんよ。 最終的に予算を決定するのは市議会だから、綿密に議会とすり合わせをしながら進めよと。
◆15番(松本光生君) これはコンサルが入った中の改定ですか。 ◎総務部参事[防災及び危機管理担当](西利行君) 今回初めてコンサルを入れさせていただきました。これまで先ほど言いましたように、職員が関係する法律とか、あと県の防災計画とか改正を受けて、自前で、自前というんですか、職員がやっておりました。