新宮市議会 2024-03-05 03月05日-04号
認知症施策といたしましては、認知症に対する正しい理解をしていただき、地域の人で見守りサポートできるよう、一般の方、小学4年生、令和6年度より中学3年生を対象に認知症サポーター養成講座を開催しています。 また、アルツハイマー月間である9月には、パネル展示や講演会を開催し、令和5年度より社会福祉協議会と協議しながら、蓬莱地区にて認知症カフェを月2回開催しています。
認知症施策といたしましては、認知症に対する正しい理解をしていただき、地域の人で見守りサポートできるよう、一般の方、小学4年生、令和6年度より中学3年生を対象に認知症サポーター養成講座を開催しています。 また、アルツハイマー月間である9月には、パネル展示や講演会を開催し、令和5年度より社会福祉協議会と協議しながら、蓬莱地区にて認知症カフェを月2回開催しています。
現在のサポーターの数、登録数を教えてください。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。 現在、45名の方にサポート会員の登録をいただいております。 ◆11番(竹内弥生君) 実質稼働数は、何名ですか。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 登録45名の方のうち、令和5年度で一度でも稼働されたサポート会員さんは9名でございました。
いずれの地域におきましても、それぞれの地区公民館を事務局とした実行委員会形式で小学校と連携しながら運営しており、子供たちのニーズも踏まえて実施内容を決定し、様々な学習・体験・交流プログラムを中心的に行う協働活動支援員、各種プログラムの実施をサポートし安全管理を行う協働活動サポーターの下、実施しております。
につきましては、大会に向け、幼稚園、保育所、小・中学校、自治会、公募による花いっぱいサポーターの皆様に約2,700個を超えるプランターを育てていただき、たくさんの花を咲かせることができました。また、新庄総合公園内にあるレガシーエリアの円形花壇では、幼稚園児たちが植えたチューリップが満開になり、大会会場に花を咲かせることができました。 続いて、「街咲かそう!」
よく似た制度に、こころサポーターというのがあります。厚生労働省が進めているもので、メンタルヘルスの基礎や人の悩みを聞くスキルを学び、身近な人に対して心の応急手当ができる人のことです。厚生労働省は、メンタルヘルスの問題を抱える人を支援する仕組みをつくり、多くの人にここサポになっていただいて、メンタルヘルスの理解を全国に広げていくということを進めています。
本市においても、現在、小学校4年生に認知症を学ぶ授業を行っていただいており、生徒はその授業を通してオレンジリングを取得した認知症サポーターとなります。この認知症サポーターとなった子供たちに、ぜひ中学校でも重ねて学びの場を与えていただきたいと思うんです。できれば体験型の授業というのを実施していただければうれしく思います。
実際に活動していただけるサポーター会員の確保ということが課題となってございます。
また、本年7月22日、熊野高等学校のKumanoサポーターズリーダー部から田辺市に寄贈いただいたAEDシートには、胸骨圧迫の圧迫位置や除細動パッドの貼付位置が図示されており、バスタオルと同等以上の効果があると考えております。 (消防長 戎嶋 健君 降壇) ○議長(北田健治君) 加藤喜則君。
そのときにももう一度令和4年度で仕切り直しをさせていただくということで御説明をさせていただき、令和4年度の予算にも計上されておりますので、現状のほうについてはこれから御説明させていただきますけれども、まずNTTが提供する旧システムからアルソック安心サポーターという会社があるんですけれども、サポートセンターですね、失礼しました。
また、認知症サポーターの養成事業というのをやっておりますけれども、要は、認知症の方は御自宅でお住まいになれないんじゃなくて、認知症を持ってても住んでいけるというようなまちにしていくということで、認知症についてしっかりみんなが勉強するというような機会をしっかりと設けていきたいと考えております。 それと並行しまして、権利擁護の視点でございます。
高野町子育て支援サポーター事業の補助金です。前年比ちょっと増額いただいて、パワーアップするというか、内容の充実を図るという意味だと思うんですけども、このあたりの概要をお知らせいただきたいと思います。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 4番議員の御質問について御説明をさせていただきます。
早急に取組をお願いしたいと思いますが、また新宮市は小学校4年生の認知症の授業や、あと認知症サポーター養成講座もあります。それも熱心に行っていただいています。そこでこのQRコード活用事業の周知というのにも取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
厚生労働省では、2025年を目標に、全市町村で認知症サポーターを中心とした支援チーム、チームオレンジの整備を目指すとありますが、本市においてのチームオレンジの事業は、どのように取り組まれていますでしょうか。
また、GIGAスクール構想を進める上でサポーターが配置されるようですが、どのような役割を担い、配置されるのかもお聞かせください。 最後に、1人1台の端末を持てることになり、不登校児童生徒など、学校に通えていない子供たちがオンラインで学習することができるようになるのではないか。それを出席とみなすことができるのではないかということについて、どのようにお考えなのかお聞かせください。
民生費では、本宮保健福祉総合センターの空調設備の整備費を、衛生費では、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行を抑制し、医療機関の混乱を防ぐためのインフルエンザ予防接種事業の拡充に要する経費を、農林水産業費では、コロナ禍における事業継続を支援する指定管理者持続化給付金のほか、紀州備長炭記念公園の空調設備の整備費を、商工費では、観光施設における指定管理者持続化給付金を、教育費では、GIGAスクールサポーター
また、教師がICTを活用しやすくなるような情報提供をしたり、GIGAスクールサポーターやICT支援員などの活用を行ったりすることで、教員への負担軽減を推進していきたいと考えております。 (教育長 佐武正章君 降壇) ○議長(安達克典君) 前田佳世君。
しかしながら、先生の負担であるとか、子供の見守りであるとか、安全面に関しては、やはりサポーター的な先生だけではちょっと難しいかなという面がございますので、高野山学園と協議を重ね、早急に一人でも増やしていただけるようにお話のほうを進めていきたいと思います。
また、市で行っている地域との関わりの深い事業の情報発信も行っており、平成29年度には認知症について正しい理解を深めるために健康長寿課のほうから認知症サポーター養成講座について紹介させていただきました。 今後も、担当課で行っている公民館事業はもちろん、市全体で行っている事業等についても紹介し、発信していきたいと思います。 ◆7番(濱田雅美君) 御丁寧な御答弁ありがとうございます。
また、中項目2のひきこもりサポーターの養成についてでありますが、ひきこもりサポーターとは、ひきこもり者やその家族などに対するボランティア支援に関心のある者などがひきこもりに関する基本的な知識を習得し、サポーターとして登録した者であり、和歌山県では今年度から県の精神保健福祉センターが養成し、市町村からの依頼を受け、ひきこもり者の家庭を訪問したり、またひきこもり者を把握し、法的な支援につないだりする役割
育児経験者をサポーターとして家庭に派遣する等がうたわれていますが、本市においてはどのような取組がなされているのかお尋ねします。 続きまして、子育てについて、まずはパートナーの協力が第一だと思います。ある大臣の育休をめぐり賛否両論があるようですが、私はいいことだと思っています。最初は波風が立っても、数年後には当たり前になっていることを願っています。