新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
ここにQRコード入れるんですね。別に若い子やったらすぐできるけれども、スマートフォンらほとんど持っていません。本当に興味ある高齢者の方は持っていますけれども、何でもかんでもインターネットやと。こういうことでは、やっぱり私、新宮市の職員が親切なの皆知っているんですけれども、やっぱりこういうQRコード載せて、県ではこういうことをやっていますからそれと。
ここにQRコード入れるんですね。別に若い子やったらすぐできるけれども、スマートフォンらほとんど持っていません。本当に興味ある高齢者の方は持っていますけれども、何でもかんでもインターネットやと。こういうことでは、やっぱり私、新宮市の職員が親切なの皆知っているんですけれども、やっぱりこういうQRコード載せて、県ではこういうことをやっていますからそれと。
◆5番(岡崎俊樹君) 防災メールも結構な金額かかっているとは思うんで、せっかくあるものは登録してもらって利用してもらったりとか、あと先ほど言ったんですけれども、QRコードとか丁寧に貼っていただいているんですけれども、一つのQRコードで今五つとか読み込むこと可能なので、市民の皆様の需要に合ったもので登録してもらえればいいのかなとは思うんで、防災メールだけではなくLINEであったりツイッターであったり
◎教育政策課企画員(富田英之君) 現在、低学年といいますか、小学校であったりとか一部の中学校におきましては、IDやパスワードの入力の際に時間がかかるということもありまして、QRコードによるログインを行っておるところです。そのコードの管理については、各校にて対応しております。 議員御提案の生体認証につきましてですが、指紋認証等については、新たな機器の導入が必要であろうかなと思います。
次に、認知症高齢者等見守りQRコード活用事業についてをお伺いいたします。 これまでの実績状況というのをお教えいただけますでしょうか。 ◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 令和2年度の実績は7件、令和3年度は、現時点で5件の申請があります。
1枚の不織布のマスクが入っておりますが、マスクの中には、田辺市で開催される事業として三つを箇条書にして表し、QRコードもついているので、さらに興味ある方にはそこをのぞいてもらえるようになっています。 これです。よかったら後ほどお渡しします。
ホームページの改正は来年度ということで、こちらに関しては仕方ないことかなとは思いますが、直近で私2点ほど気になった点がございまして、まず1点目が、「はっぴぃ」という新宮市の公式LINEが導入された際に、紹介文とQRコードがあったんですけれども、スマートフォンから見ると、登録にすぐに直接リンクが飛べないという状態でアップされていたんです。
これは、認知症等を発症しているような方が自分の家に帰れないような方を、そのシールについているQRコードで、この方を保護者の元に御案内するという、市町村、警察等で、また市民の方の通報により、この方たちを見守るというシールでございますが、現在、申請件数は、新宮市は3件となってございます。
あと、今回、コロナ禍においては、ちょっと1点紹介なんで、これを導入しろとかいうあれではないんですけれども、静岡県の浜松市においては、「はままつLINEコロナ身守りシステム」というものを導入したというニュースがありまして、これは、浜松市で感染者が出た際に、例えば行っていた飲食店のお店でもし出たんであれば、ちょっとQRコードとか読み取らないといけないんですけれども、そこに自分がもし行っていたとしたら、僕
私は、今後の新しい観光にとっては大変有益なものだというふうに感じましたし、また同じようなタイミングで、予算の質疑のときにも紹介させていただきましたが、郵便局の御厚意で新宮市内にある100以上のポストに観光案内としてQRコードを貼っていただいて、まちなか歩いてる誰もが映像の情報をすぐに受け取ることができるという相乗効果も大変期待できるというふうに思っております。
これによって例えば、今、クルーズのお客さんなどもたくさんいらしておりますが、その方にQRコードをお渡しすることで、今、紙のパンフを渡している、それもなくなって、まさに動くパンフとして活用することもできるのではないか。先ほど申し上げましたように、旅ナカに来てから、いろんなところを検索する外国人の方にとって、よりよく新宮市を知っていただくものになる。
実行委員会に参加していただいている企業が作成しましたQRコード入りの天空ハーフマラソンのポケットティッシュを東京方面で配布していただき、同大会のフェイスブックを見ていただけるように取り組んでおります。 以上となっております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。 生涯学習として取り組んでいらっしゃる新宮市駅伝大会は、私の子どもたちも2人とも参加していたのを覚えております。
その書面の中に記載されたQRコードをスマートフォンで読み取ってLINEで申し込むと。そうしたら支援対象者になると2カ月に1度、米や飲み物、加工食品が自宅に届けられると。食品を届けるだけではなくて、声かけをして家庭の状況を聞いたり、LINE上で生活相談を受けるなど、かかわりを継続している。支援が必要なときに相談しやすい環境づくりを進めているということであります。
次いで、7款商工費、観光看板等整備事業について、委員中より「28年度予算の約4倍の予算となっているのはなぜか」との質疑があり、当局より「28年度は設置済み看板を多言語化するため、翻訳サイトにリンクしたQRコードを作成しましたが、29年度は看板自体を新設する費用であるため、前年度より増加しています」との答弁がありました。
源泉徴収が必要な個人事業者と法人を分類するコードを設けたり、支出の書類にそれを記載するとか、そういったことが書いてあったんですけども、何か、今、市としてもう具体的にこういう対策を打ちますということは決まったり、実行されたりしているんでしょうか。 ○議長(松本光生君) 西久保会計管理者。
コードリールの、巻いた、電気の線の巻いたやつありますね、あれを磁気ループにしてずっとぐるっと巻くんですよ、この会場の隅々。そして、磁気ループのアンプと接続すれば、それで事は済む。私が、そこの部屋で、そこの席で皆さんが話するのも、僕は、まだ実際体験してないんで、正確なこと言えないんですが、書いてる文書では、もうかなり鮮明に入るそうです。そういうものであります。
バーコード読み取り機能つきなら、QRコードは簡単に操作できます。しかし、比較的電話だけの機能をお持ちの方が多いのです。一番簡単なのは、携帯を買うときはこの機能がついた携帯ということになります。今後とも、よりわかりやすい、聞きよい防災無線であってほしいと私は願っております。 これから台風が多く発生季節になってまいります。
このプライバシー情報や生活情報を活字文書のままでは、視覚障害者の方には情報入手は非常に困難ですが、最近ではその手段として、音声コードと活字文書読み上げ装置による方法が広められてきております。どういうものかと言いますと、書面に書かれた文字情報を切手大の記号に変換したものを音声コードと言い、それを書面の片隅に貼付します。