海南市議会 2020-03-03 03月03日-02号
また、ドレスコードを設けるので、これは有効ではないかと県の担当者はおっしゃっていますけれども、私はドレスコードなど、どれほど制限になるか疑問だと思っています。マリーナリゾートと言っているところで、Tシャツと短パンの人を制限するのでしょうか。上着が必要だというドレスコードのあるレストランでもジャケットを貸してくれたりしますし、もともと女性へのドレスコードなどあってないようなものだと感じています。
また、ドレスコードを設けるので、これは有効ではないかと県の担当者はおっしゃっていますけれども、私はドレスコードなど、どれほど制限になるか疑問だと思っています。マリーナリゾートと言っているところで、Tシャツと短パンの人を制限するのでしょうか。上着が必要だというドレスコードのあるレストランでもジャケットを貸してくれたりしますし、もともと女性へのドレスコードなどあってないようなものだと感じています。
窓口を案内する名刺大のカードにQRコードを掲載し、スマートフォンなどで読み込めば利用できるようにしています。平日午前9時から午後5時まで受け付けをし、精神保健福祉士の資格を持った専門相談員が半日から2日程度で返信するとしています。10月末段階で30件の相談を受けていると聞いております。
平成29年11月から市立中学校を対象に試験運用を始め、現在では、市立中学校の生徒約9,000人に相談用アカウントを登録するためのQRコードを配布して、LINEのトークとして送られてくる生徒からのメッセージに専門のカウンセラーがLINEで返信し、相談に対応しています。
先ほどお話しした名刺大のカードをつくるのは経費もかかりますが、今はスマホの提示等でサービスを受けられますので、QRコードを子育て推進課や健康課のカウンターでも張っていただければ、母子手帳発行の際や相談事の後でも、「このサービス知っていますか」とお声をかけていただければと思います。
また、地震火災につきましては、発災後の停電から電気が復旧した場合に電気ストーブや切れた電気コードなどが原因で多く発生している事実もあることから、地震発生時にブレーカーが落ち、電気が復旧しても自動通電することを防ぐ感震ブレーカーの設置を推進することで防止対策があると考えてございます。
住基ネットは、氏名、生年月日、性別、住所の基本4情報と住民票コードを保有し、全国共通の本人確認を可能とする仕組みであり、社会保障・税番号制度と住基ネットとの関連についてですが、この住基ネットワークシステムにある11桁の住民票コードからマイナンバーである12桁の番号を付番しているというような関連となってございます。 続きまして、カードが普及しなかったらという御質疑についてでございます。
まず、1点目の付番、それからパスワードについての御質疑でございますが、まず、付番される方法といたしましては、現在住民票を有する皆さんに振られています住民票コードというのがありまして、そのコードをもとに特殊な法則によりまして生成されております。それが12桁の番号ということになっております。
個人番号は、現在各個人に割り振られている住民票コードを変換して個人番号を生成することとなってございます。新たな住民票には個人番号の表示が可能となるなど、それに対応すべくシステムの改修を行うものでございます。 市のこれからの業務といたしましては、平成27年10月にでき上がりました個人番号を通知カードにより市民の皆様に送付することとなってございます。
それから、あわせて防災情報メールの登録などもできるように、QRコードなんかも載せてあります。こういうものを見ながら簡単に電話をすれば聞こえなかったのも確認ができると、そういうシステムです。
発電機1台に対して、スタンド式の照明器具150ワットを4台、そして50メートルの延長コードを2本セット、20リットル用のガソリン携行缶1缶がセットとされているそうです。こういう取り組み、海南市でもできないでしょうか。 そこで、非常発電装置のない二次避難場所は何カ所あるのか、まず教えてください。 そして、配備するに当たって、当局の積極的な、前向きな考えをお聞きしたいと思います。
住民コード番号を書いておけば、これは今、要らないんですね。それで受給している場合やったら毎年現況届って出さんなんですね。これも出さなくていいんです。そういう、今、記載欄もあります、年金請求書の中には。それも1つ御参考のためにお話をしておきます。 このため、年金を請求する人は、この必要とされている戸籍事項を証明する書類を市町村に交付請求をしなければなりません。
また、エレベーターの耐震感知器、床面コンセント10カ所、延長コード15本、個人用パソコンアダプター3本に被害が生じ、修理交換をいたしました。被害金額につきましては、合計で約25万円でございます。 次に、2点目、下津行政局の浸水理由、どうして浸水したのか、原因をどのように見ているのかについて御答弁申し上げます。
続きまして、携帯電話からの寄付の申し込みができるようにしてはとの御質問でございますが、全国の事例を見ますと、QRコードを活用し、携帯電話から寄附金の申し込みが可能となっているところもございます。
ここで音声コードと活字文書読み上げ装置を簡単に説明いたしますと、音声コードは、文字情報を格納した約18ミリ角の二次元コードで、1個当たり約800文字のデータを記録いたします。バーコードではないんですけれども、例えば、情報を得るために携帯をかざすとリンクできるとか、ああいったイメージです。そういうようなものです。