和歌山市議会 2020-03-06 03月06日-07号
QRコードでインストールしたアプリをプッシュすれば多言語で防災行政無線の音声を聞き直すことができる、そんなツールをお願いいたしまして、私の一般質問を終了します。ありがとうございました。(拍手) ○副議長(松本哲郎君) 次に、南畑幸代君。--28番。 〔28番南畑幸代君登壇〕(拍手) ◆28番(南畑幸代君) 議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。
QRコードでインストールしたアプリをプッシュすれば多言語で防災行政無線の音声を聞き直すことができる、そんなツールをお願いいたしまして、私の一般質問を終了します。ありがとうございました。(拍手) ○副議長(松本哲郎君) 次に、南畑幸代君。--28番。 〔28番南畑幸代君登壇〕(拍手) ◆28番(南畑幸代君) 議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。
つきましては、まず、このガイドブックの活用を庁内で検討するとともに、現在、一部の観光案内看板にQRコードを設け、スマートフォンを通じて観光客の方々に市内周遊を楽しんでいただけるよう情報提供しておりますので、今後、ウオーキングコース上についても考えてまいります。
県内の中高生約12万人を対象に、登録用のQRコードを学校で配布しております。 相談員は、LINEで話を聞き、そこでの完結が基本だが、解決に動いてほしいという相談者の意向があれば、学校などに連絡するといったことも考えられるという。 長野県教育委員会心の支援課の担当者は、子供たちはほとんど電話を使っていないので、電話相談窓口に加えて、SNSでの相談体制もあればいいと思っていた。
傷ついて切れた電気コードに通電して発火。室内でガス漏れが起きているところに通電して発火等々でございます。 これら通電火災の危険性が明らかになったのは、阪神・淡路大震災のときでありました。 この火災が怖いのは、時間差で発生するため、発見がおくれるところにあります。避難後に無人となった後、または倒壊家屋等の下敷きになり救出できずにいる要救助者がまだいるときに、電気が復旧通電し、出火することであります。
地区回収や自己搬入された小型家電は、銅線などコード類のS品、携帯電話やパソコン、ビデオカメラなど有用金属を含むA品、扇風機やドライヤーなど一般的な小型家電B・C品に分けます。 その後、S品及びA品は認定事業者に売却し、A品の基板等は集められ、金、銀等の有用金属が回収されています。 また、B・C品は認定事業者に委託し、金属やプラスチックに分別し、適正に資源化されています。
また、今の時代のお母さんはスマートフォンを持たれている方が多いから、子育て支援アプリのようなものがあればいいのにと思っていたところ、6月号市報わかやまに子育て支援スマートフォンアプリつれもて子育て応援ナビのQRコードが掲載されておりました。 早速私もスマホに取り込みましたが、新しいスマホでないと取り込めないということで、私は自分でよう取り込まずに職員の方に取り込んでいただきました。
住基ネットは全国民に11桁の番号を付与し、住民票コード、住所、氏名、性別、生年月日、変更履歴を全国の市町村、都道府県を結ぶコンピューターネットワーク上で共有し、その本人確認情報を国の行政機関などが利用するという制度です。 国や地方の行政機関は、個人情報をそれぞれの機関ごとにデータベース化しています。
その内容は、机の移動でパソコンの配線を直すとき、長いLANコードや電話線が複雑に絡まってなかなか解けないことがあります。何本ものコードが複雑に絡まっているとき、結び目を解きやすいところから解き、順に1本ずつ整理していきます。1つの結び目が解けると、次の解き口が見つかったり、連鎖してどんどん解けていく、そういった経験が皆さんにもあるかと思います。
また、その他のサービスとしては、広報広聴課から声の市報を19件配布しており、このほか文字情報を圧縮してバーコードに格納し、専用の読み取り装置に当てると音声で文字情報を聞くことができるSPコードによる情報提供があります。SPコードは、和歌山市障害福祉計画書、災害時要援護者のための防災マニュアル等の読み取りに導入しています。 以上でございます。 ○議長(山田好雄君) 坂本総務公室長。
電気コードで首を絞めたと認めた母親(30歳)が逮捕された。何度も抱きしめてくれた「もちもちの腕」が、その時は凶器だった。パジャマ姿で息絶えた子に、「おかあさん、なぜ」と問う間はなかった。詩にあふれ濃厚なスキンシップとのあまりの落差に、言葉を失う。 数日前の終業式の日に、楽しく語らい校庭を出る親子の姿があったという。 母は何を思い、我が子を手にかけたのか。
また、あいちAEDマップ掲載サイトのカードにQRコードがあり、携帯電話でカードを読み取るだけで携帯にAEDの設置場所がインターネットでわかるようになっています。 愛知県では、平成15年度の1カ月の社会復帰率は7.5%でありましたが、平成18年度には約2.5倍の18.5%、52人まで向上しました。
そのため、こうした生活情報を視覚障害者の方々に提供する手段として、音声コードと活字文書読み上げ装置による方法があります。書面に書かれた文字情報を切手大の記号に変換したものを音声コードと言いまして、それを書面の片隅に添付いたします。そしてその音声コードを専用の読み上げ装置に当てますと、音声で文字情報を読み上げるという仕組みになっております。
そのICには本人を特定するユーザーコードとパスワードを記録しており、業務上それが職員さんの身分証となるわけです。パソコンは各自1台所有し、現在は4,000台あるそうですが、それが全部サーバーにつながり、そのサーバーで集中管理しています。
職務代理者から11けたの住民票コード通知書が私の家にも送られてまいりました。住民基本台帳ネットワークが始まったわけであります。私自身もこのネットワーク参入に対して、和歌山市に異議を申請いたしまして、加入を拒否したわけでありますが、にべもなく断られました。こんな大事なことを市長が不在中にこういうものを決定するというのは、少なくとも地方自治体として不見識だと私は思うんです。
平成14年8月5日以降からも住民票記録は既存の中央処理装置で管理をしておりますが、そのうち住民基本台帳ネットワークシステムの専用回線を利用いたしまして、氏名、生年月日、それから性別、住所、住民票コード、これらの変更情報のみを和歌山県ネットワークシステムを通じまして、総務大臣が指定いたしました情報処理機関によって住民票記録が管理されております。
また委員より、職員の給与台帳の提出を求めたところ、助役より、個人の給与が明示されており、秘密に属するもので差し控えたい旨の答弁が行われたため、委員より、公金を支払っており、なぜ言えないのか、給与の明示が難しいなら、個人コードと氏名の資料だけでも提出されたいとの発言がありましたが、助役から、正常でない状態のもとでの提出はお許し願いたいとの答弁があり、委員から、関係する職員の氏名については既に新聞等に掲載