新宮市議会 2022-03-01 03月01日-01号
あと、地域活性化起業人活用事業についてお伺いしたいんですけれども、先ほどちょっと説明あったと思うんですけれども、これは観光協会、これは何かコンサルに入ってもらうということですか。
あと、地域活性化起業人活用事業についてお伺いしたいんですけれども、先ほどちょっと説明あったと思うんですけれども、これは観光協会、これは何かコンサルに入ってもらうということですか。
本当に私の中ではコンサルというのはすごい恐ろしいなと思うんですよ。どの業界にしてもそうだと思うんですけれども。 6月15日付の新聞にこのような記事が掲載されていました。これは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の3兆円を狙うハイエナコンサルタントに渡してはならないと。
これまでも水産のほうの会社につきましては、経営状況の関係からコンサル、現在は会計事務所のほうに入って経営指導等をいただいているところでございます。引き続き経営指導をいただきながら、取引上の改善を含めて検討していただいているというところでございます。 ◆11番(竹内弥生君) 会計コンサルタントということですか。 ◎企画調整課長(下基君) 会計事務所のほうになります。
ここ数年、いろいろ観光だけじゃなく、コンサル任せとすごく感じるわけなんです。
157ページの観光看板等整備事業についてなんですが、先ほど松畑議員も質疑していたんですが、DHEは結局観光プロモーションのコンサルということなんですけれども、こちらの費用はこの1,150万円に入っていないんでしょうか。
◎教育部長(平見仁郎君) 発注しましたコンサルに対しては、やっぱり損害賠償の請求等、責任の所在を明らかにしていくということで、それは強く向こうのほうへ伝えてございます。 ◆4番(上田勝之君) その設計業務のコンサル等々の反応といいますか、あちら側の対応はいかがな状況でしょうか。
私は、外部専門家からの助言を生かすだけではなく、5カ年でありますので、その専門的なプロをお招きして、コンサルさんをお招きして、5年間の中で知恵を出していただいて進めていくべきであるんかと思うんですけれども、その点、どうですか。 ○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 まず、地域総合戦略の策定の主な目的でありますけれども、先ほど来からご指摘もある人口の減少、これをどう食いとめるかと。
そういう資料とか、そして社会福祉協議会さんのほうでつくっていただいている資料、そういうのをまとめてコンサルさんのほうへお願いしながら、いろんな面で肉づけもしていかなあきませんので、そういう点を考慮して、またあと当初の地域福祉計画、国が言っておったときから現状では要援護者の把握に関することとか、生活困窮者自立支援制度に関係するとか、新たなそういう福祉計画にのせていく項目が増えております。
そしたら、基本計画に対してコンサルが29億円でできる確証はないと言ったやないですか。もしかしたら40億円になるかもわからんでしょう。それ以下になるかもわからん。だけど、実施設計が出てきた額で建設費というのは出てくるわけでしょう。だから、実施設計が出てくるのを待たずに概算の8億5,000万円を基準に7億5,000万円なんていう予算を出したのが、まず大きな間違いですよ。
◆6番(辻本宏君) コンサルというのはそういうふうな基本計画、基本設計をされるプロなんでしょうけれども、市の都市建設課のスタッフもプロですよね。だから、そういうふうな情報収集というのは市当局ですから幾らでもできると思いますし、他市がそうやってるから、和歌山県下で紀の川市なんかも同じコンサル業者さんを入れてやってますよね。全国的にコンサルの業者さんが入ってます。入れてないとこは少ないですね。
◎企画調整課長(中前偉君) 仕上げと言いましても、構成であるとか、文章化とか、そういった部分でやっぱりそういったノウハウを持っているコンサルさん、それから中越地震であるとか、今回の東北の震災、コンサルさんが復興計画をいろいろ立てられてますので、そういうのも参考にさせていただいて、お手伝いいただけたらなというふうに思っています。
これをより具体化していく中で、本来、都市計画マスタープランのほうと並行してつくっていきたいなと思ってたんですけれども、これをスピードアップさせるために、その計画の一部をコンサルさんに委託できないかなということです。事業としましては、これ新規で上げさせていただいております。
◎商工観光課長(岡雅弘君) あくまで、予定でございますけども、交流人口と観光客の流動状況の把握でありますとか、そういう専門的な知識を持つ中でのコンサルということを、現在は考えておるところでございます。 ◆10番(上田勝之君) だから、それがですね、往々にして絵にかいたようなもちになりかねん。
◎管理課長(西寛君) 今のところは、コンサルさんのほうへ委託していこうと思っております。 ◆6番(田花操君) コンサルへ丸投げして、コンサルがこのマスタープランをつくるだけ。 ◎管理課長(西寛君) 丸投げというんじゃなくて、先ほども言いましたけれども、うちのそういった考え方もあわせていきたいと思っております。
◆10番(上田勝之君) それと、このプロポーザルに応募された業者さんというかコンサル業者さんは何社で、そのうち5社が残って、最終的に1社に決められたと伺っておりますが。 ◎教育部参事[文化複合施設担当]兼文化振興課長(中岡保仁君) 11社応募していただきました。
この耐震化促進計画もコンサルに預けたことで、コンサルというのはもちろん民間の営利を追及する会社ですので、一つでも多くの仕事を自治体からとって、各自治体の状況の数値を当てはめれば、状況がぱっと出てきて、ある程度でき上がった文章にはめていけば、できるのであろうなという予想を持っております。
◆4番(榎本鉄也君) もう一つ、コンサルというのはどこで入ってくるんですか。コンサルは何をコンサルタントさせるんですか。複合施設そのものっていうんですかね、どういう役割になるんですか。役割というか、ここまでやったらコンサルは余り必要ないんじゃないかなというふうに思うんですけれども。
コンサルさんも大っきな責任あると思うんですよ。ですから、設計等にかかわって、コンサル等にもきちっと誓約をとるべき違うんかな。1回もう崩れちゃんのやからよ。これまたあって、また崩れたわっていうたら、また国へ申請すんの。お金足らんようになったらどないするのか知らんけども。やはりコンサルの、向こうもプロですからね、コンサル等の誓約書などをとるべきではないですか。お伺いしたいと思います。
コンサルさんちゅうのもプロやと思うんですけども、この地でやはり産業なりいろいろなことをわかっている方が専門業者としてアドバイスをくれるていうんはプラスになると思うんですけども、全国的に見てどこでも通用するような形の発想でこんなまちづくりしましょう、国がこう言うてるからこういう政策しましょうよというような策定をして500万円払ったところでね、僕は死に金やと思います。
私は、この下水道事業団というものがスタートするときにですね、地方自治体からですね、ほとんどはコンサルというものに頼むわけです。コンサルそのものも下水道事業団と一体になってる。