新宮市議会 2024-02-29 02月29日-03号
◆9番(百村匡洋君) 1点だけ教えていただきたいんですけれども、597ページの委託料の夜間休日受付警備業務委託料で、令和5年度がおよそ5,000万円で来年度2,500万円、半分ぐらい数字が少なくなっていて、ちょっと遡ると令和元年、2年度ぐらいから上がり始めているのでコロナ関連かなとは思うんですけれども、いかがでしょうか。
◆9番(百村匡洋君) 1点だけ教えていただきたいんですけれども、597ページの委託料の夜間休日受付警備業務委託料で、令和5年度がおよそ5,000万円で来年度2,500万円、半分ぐらい数字が少なくなっていて、ちょっと遡ると令和元年、2年度ぐらいから上がり始めているのでコロナ関連かなとは思うんですけれども、いかがでしょうか。
令和4年度においては新型コロナ関連の補助等により黒字に好転していたが、一般会計からの繰入額は5,000万円の上乗せがあった。補正予算計上時にはどのような算出をされているのか」との質疑があり、当局より「医療センターに入る交付税額の試算額をめどに財政課に要求する形です」との答弁がありました。 さらに、委員中より「繰入額も含め予算化すべきと考える。
コロナ関連でもう少し続けます。 私は、これまでのコロナ禍において、経済関連として市民のための施策なども都度都度伺ってまいりました。今発行されているプレミアム付商品券の販売状況はどうでしょうか。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より回答させていただきます。 現在販売しております40%のプレミアム付商品券発行事業でございますが、8月14日から販売を開始しているところでございます。
コロナ関連で続けます。 私は、これまでのコロナ禍において、経済関連として市民のための施策などを伺ってまいりました。今議会においてもプレミアム付商品券のことが上程されておりますが、それについて御説明をお願いできますか。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より答弁させていただきます。
今後も市内事業者の痛みや苦しみを少しでも緩和できるような、また一般の市民の方々にも喜んでもらえる施策等を引き続き検討いただきますようぜひのお願いをさせていただいて、コロナ関連の項を閉じます。 議長、次、2項に移るんですが、続けてもいいですか。 ○議長(榎本鉄也君) それでは、会議中ですが、午後1時まで休憩いたします。
もちろんコロナ関連だけではなく、その他の様々な案件をこの一般質問の場や各種委員会、はたまた直接その課の窓口へ相談に行かせてももらいました。まだまだ歴の浅い私の問いかけにも、その都度、真剣に御対応いただき大変ありがたかったです。ありがとうございます。
11月3日、コロナ感染症の蔓延を受けて3年ぶりに実施しましたが、天候にも恵まれ、紅葉の中、多くの方が訪れましたが、コロナ関連もありまして、飲食ブースの出店などを少し抑えたような中での開催でございました。 また、広島県世羅町との交流推進についてでございますが、11月の20日に広島県世羅町で行われた、今高野山開基1200年記念「紅葉大田庄まつり」に参加してまいりました。
◆2番(大坂一彦君) 今のをお聞きしますと、事業者向けは商工観光課、一般市民の皆さんのあらゆるコロナ関連御相談は関係各課へまず相談をすれば庁内情報を共有して応じてくださるということでよろしいですね。ありがとうございます。どうぞお力添えをよろしくお願いいたします。冒頭部分が少々長くなってしまいました。 それでは、事項の1番、和歌山市水管橋崩落事故に見る新宮市の現況についてであります。
こうした中、市では、JAや県と連携しながら、当地域において経済的影響を受けた生産農家を中心に、国の事業である経営継続補助金や高収益作物次期作支援交付金を活用するとともに、雇用の維持や事業継続を支援するため、本市の実情を踏まえた中で、子牛生産農家経営継続支援補助金や農業労働環境整備事業費補助金といった、本市独自のコロナ関連施策を創設し、農家支援や産地維持に努めてきたところです。
基本は、議員御指摘のとおり、コロナ関連は交付金を活用と、当局もそれを念頭におりましたけれども、今課長申し上げましたように、緊急対策の中で、そういったちょっと確認が、なかなかちょっと時間的な猶予が十分でなかったということはもう反省してございます。
まず、高野町として、コロナ関連によりましてお亡くなりになられました世界中の皆様方に哀悼の意を表すとともに、今、まさに感染されまして療養中の皆様方が早期に回復することを御祈念申し上げております。また、今、医療関係者も日々奮闘してくださっております。患者回復のため、またワクチン接種のために御努力されておりますことを高野町としても感謝申し上げたいというふうに思っております。
今回の一般会計補正予算、補正額が1億1,000万円余りでありますが、その97%がコロナ関連の予算となっております。 また、この補正予算についても、慎重審査の上、御了解いただけますようよろしくお願いを申し上げます。
問題、課題点として、購入率が低かった、この点については、スーパーなどの大型店舗で使用できない、また財源である国からのコロナ関連の臨時交付金の制約上、令和2年度内に事業完了の必要があったために使用期限が短かった、こういったことが要因ではないかと新谷部長も峪中課長も答えられておりました。
今回のは、コロナ関連の総合的な窓口のようですので、今後はワクチン接種などの御相談もあろうかと思われます。いずれにしても、今後もコロナで苦しむ市民の受皿と申しましょうか、窓口になってお支えいただきたいと思います。 さらには、新聞等で拝見もしましたけれども、まだお目に届いてない市民の方もおられるかも分かりません。
そういった中で、今年度当初予算には上がっておりませんが、今後、コロナ関連の国の交付金も見る中で、どういった施策が有効であるかということを研究するように指示を受けているところでございます。 ◆3番(松畑玄君) 研究して、もう1年近くなってくるわけなんですけれども、本当に議論されているのかというのが本当に見えにくいという。本当にされておられるわけですか。
前回、定例会でコロナ関連諸施策の検証の上に立って、高野町としてコロナと闘う姿勢で諸施策を打ち出すことが私たち住民の安心・安全を守ることにつながるとの思いで質問いたしました。今回はその後の約3か月間の重点対策とその状況について、そして今後の収束を見据えたアフターコロナといいますか、そうした対策について伺います。
まだまだ収束の兆しが見えない中、新年度予算においてはコロナ関連に3億8,000万円の予算を計上しております。収束の大きな期待でありますこのワクチン接種に約1億円、また経済対策として、今年度に引き続き新年度もプレミアム付商品券の発行に約2億5,000万円などを計上させていただいているところであります。
まず、町として、コロナ関連によりまして命を落とされました皆様方、世界中の皆様方に哀悼の意を表すとともに、感染されました皆様方の早期回復を祈る。そして、今まさに医療関係者の方々が闘っていらっしゃいます。その方々にも厚く御礼申し上げるところでございます。 それでは、施政方針並びに提案説明をさせていただきたいと思います。
新型コロナウイルスの感染者が出たことで、まちの人々は皆一斉にマスク姿になり、テレビでは連日コロナ関連の報道、ネットでは、感染者をまるで犯人のようにあぶり出し、本人や家族への異常ともいえる誹謗中傷など、本当に怖いのはウイルスなのか人間なのか。ドラマの中では、当時聞き慣れない濃厚接触やPCR検査という言葉も出てきます。
いずれにいたしましても、それらの御答弁の内容を頭に入れつつ、また、先ほど言いました予算の流用の理由の分類を重ねて考えてみますと、人件費等の配当替えや事業執行をより適切な課へと配当替えするため、また、故障や修理の対応、扶助費給付申請等の増加、さらには今回のように新型コロナ関連事業等、緊急的に対応しなければならない予算の流用などは理解できるものと思います。