田辺市議会 2024-03-11 令和 6年第2回定例会(第4号 3月11日)
グラフは、発災から経過日数とトイレ整備の充足度のイメージを示したもので、避難所等において良好なトイレ環境を切れ目なく提供するよう努める必要があるとされています。初動対応として、携帯トイレ、簡易トイレを用いた後、マンホールトイレを迅速に設置し、さらにその後、調達した仮設トイレ等を設置することにより、避難所等におけるトイレの充足度を確保することができます。
グラフは、発災から経過日数とトイレ整備の充足度のイメージを示したもので、避難所等において良好なトイレ環境を切れ目なく提供するよう努める必要があるとされています。初動対応として、携帯トイレ、簡易トイレを用いた後、マンホールトイレを迅速に設置し、さらにその後、調達した仮設トイレ等を設置することにより、避難所等におけるトイレの充足度を確保することができます。
○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 和歌山県では、この取組の実績についてはグラフを示して、どんな実績になっているんかというのをグラフにしています。それで、県のホームページを見てみますと、耐震改修の工事は、平成27年から比較して令和元年度までに3倍化に成功しているんです。
この間、財政シミュレーションで聞きました、グラフにしてくれていたので。令和4年のこの3月時点では2万7,037人、65歳以上の高齢者は、率で言うと38.6%、40%近くになっています。2万7,037人に対して65歳以上が1万318人いらっしゃる。もう人口に対して40%の比率で高齢者が増えています。世帯数でしますと1万4,525世帯。この14年で約6,000人も人口が減少しているんですよ。
(資料を示す) この2枚目のグラフなんですが、これは、元のデータは読売新聞から拝借しておりますが、毎日、感染者数の多い順番に各国を並べて新聞に掲載されております。それをグラフにしたのが、青の左上のこのグラフです。 これが、ふだん、目に見る感染者数の数でありまして、この感染者数だけではなかなか分かりにくい、実数だけでは実感として伴わないので、各国の人口を日本の人口に換算してみました。
前回、兵庫県明石市との総人口、出生数の比較グラフを御覧いただきました。明石市は、天王寺からの通勤時間が本市とほぼ同じで、近年、子育て政策にかなり力を入れている点から比較対象とさせていただきました。
グラフのついたやつです。お目通しください。大変な割合で海南に住み続けたくない理由を買物や交通の便が悪いからと言っております。 そこで、公共交通を改善し、拡充し、高齢者、障害者の外出支援を助けるために、市長としてのお考えと今後の取組をお聞きしたいと思っています。 次に、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料の過重負担についての考えであります。
お手元の参考資料は、担当課に御提供いただきました生活状況アンケート結果のまとめから、時間外勤務の項目を抜粋してグラフ化したものです。平成25年にスクールカウンセラーの配置を9校から15校に拡充した翌年、時間外勤務の頻度がほぼ毎日の教員割合が69.3%から約3ポイント低くなり、週3日以下の割合が少し高まっております。
よく頑張る職員と、頑張らない職員と給料差をつけると言うから、それをどんなにするんなて、民間の能力を導入すると言うから、民間は、保険会社の社員はようけ契約取ってきたらそれは成績上がるやろ、グラフで上がるんやから。せやさか、かんぽの職員が不正なことをして年寄りだまして、契約ようけ取ってきてこの間問題になっとるやないか。そうやろう。何が民間な。あんたらが民間の模範にならなあかんのに。民間に倣うていうて。
カラーのほうは市の計画の中からさせてもらった折れ線グラフ、それから、数字のは私がホームページのほうから数字を拾い出したものですが、警察庁の発表と厚労省の発表で数字が違うのは、警察庁については自殺した場所でカウントする。それから外国人を含みます。厚労省は、自殺した人の居住地でカウントするということで数字が違います。
子供たちはタブレットを活用してネット検索をしたり、文章や絵、図、資料などを作成したりすることになりますが、大型ディスプレーがあることで、それらをすぐに映し出してクラス全員が共有したり、教師が送信した質問に対して、子供たちがタブレット上で答えた結果がその場で集約されグラフとして表示されたり、さらには映し出したデジタルコンテンツの拡大や縮小、画面上への書き込みなど、分かりやすく提示したりする操作が可能になり
今、こちらに提示をさせていただきましたのは(グラフを提示)、2011年から2020年の当初予算までの財政調整基金の残高をグラフにさせていただきました。 前3年の青い部分は、前大橋市長の時代、そしてこの真ん中の緑の部分、こちらの途中の、この8月で尾花市長が就任をされている、それ以降は尾花市長が全て御自身で予算を組まれている状況にあります。
私も営業をやってたときじゃないんですけど、この本庁内でそんなグラフまで貼って気にしながら取り組んでいるところというのは初めて見ました。全庁挙げてできることはお願いしたいと思います。
この資料のグラフのほうですけれども、警察庁が公表している高齢者による死亡事故の分析の一部であります。上のグラフは75歳を超す頃から死亡事故を起こす高齢者がだんだん増えてまいります。85歳以上では、免許の保有者10万人当たり14.6%が何らかの事故を引き起こしているということになります。
だから、民間は、かんぽ生命の職員は契約高を上げる、上げたらグラフで上がってくるんやから、それによって給料ふやすの当たり前や、会社もうけさすんやから。市役所の職員の業績能力をどう評価するんだと聞いているんや。 そうすると、実績を示す数値がないから、だから評価を上げようと思ったら上司の機嫌をとるだけでしょう、上司にこびへつらう、そうじゃないか。
先日、税務当局の皆さんから、その移管の状況をお聞かせいただいたので、少しグラフにさせていただきますので、ごらんをいただきたいと思います(資料を示す)。 2段になっておりますが、上の青を中心のグラフが市税の移管の金額及び回収をされた金額、下が国保の滞納の移管金額と回収の金額をあらわしております。
2点目のリーフレットについてどう考えているかについては、「和歌山で教員として働きませんか」と題した本リーフレットは、全国の教員志望者向けに作成されたものであり、和歌山県の暮らしの状況に関して、住宅コストや通勤時間、病院数やスポーツ施設数等について全国平均や都市部と比較したグラフを掲載し、説明する内容となっております。
また、人事課では、各課における所属内での業務量の平準化や時間外勤務の抑制に取り組めるよう、班単位での時間外勤務量をグラフ化した表を定期的に通知し、働きかけています。 休暇取得に関する課題としては、年次有給休暇の1人当たり年間平均取得日数は10日以上となっていますが、昨年度は、取得日数が5日未満の職員については、全体の20.7%となっているため、休暇取得についても偏りがあることなどが挙げられます。
上のグラフをごらんいただきますと、和歌山県内の女性が出産や育児で一度職を離れ、35歳ごろから再び職につく様子が伺えます。赤枠で囲った35歳から49歳までの間は就業中の子供をちょうど養っているころだと思われます。 下の表の赤枠をごらんいただきますと、ちょっと赤が薄らいでおりますが、特に40歳から49歳までの女性の有業率は平成19年度で70%強、そして平成29年には80%まで高まっています。
このグラフもそうしたことが反映されている証明となっているのではないでしょうか。 中項目1、「和歌山県IR基本構想」についてのうち、観光振興及び経済活性化についてお聞きします。 基本構想は観光振興を大きく打ち出しています。IRと観光振興についての本市としてのお考えをお聞かせください。また、地域が活性化され、経済波及効果は絶大とも書かれています。
まずは、先ほど出していただいた数字について、ちょっとわかりやすくグラフをつくらせていただきましたので、お示しをしたいと思います(資料を示す)。 明石市と和歌山市の総人口と出生数の変化であります。縦の棒グラフ、灰色とオレンジ色、灰色が和歌山市の総人口、オレンジ色が明石市の総人口。和歌山市は、このときはたしか36万5,000人ぐらいが今35万8,000人ぐらいになりつつあります。