印南町議会 2018-01-27 03月12日-02号
私は幼小中の連携、また、教師の負担軽減や1学年の子どもの数のこと、また、クラブ活動のこと、財源のこと、統合効果による財源の捻出により給食費を無料にしたり、教科担任を置いたり、TTをより充実させたりするためにも、施設の整った4小、4中を統合した小中一貫校をつくるべき議論を5年から10年の間を視野に入れてやるべきと考えているのですが、当局の考えをお聞かせいただければと思います。
私は幼小中の連携、また、教師の負担軽減や1学年の子どもの数のこと、また、クラブ活動のこと、財源のこと、統合効果による財源の捻出により給食費を無料にしたり、教科担任を置いたり、TTをより充実させたりするためにも、施設の整った4小、4中を統合した小中一貫校をつくるべき議論を5年から10年の間を視野に入れてやるべきと考えているのですが、当局の考えをお聞かせいただければと思います。
それから2点目は、本市ではクラブ活動費、生徒会費、PTA会費等については援助の対象とされていないと聞いていますが、このことについて交付税算入がされているのでしょうか。また、就学援助実施要綱、あるいは規則ではどうなっているでしょうか。この点についてお聞きします。 ○議長(宮本勝利君) 山香教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(山香吉信君) 再度の御質問にお答え申し上げます。
こういった形がいいのかどうか、なかなか統合というのは難しい面もあるんですけれども、クラブ活動というのは子供の心身ともにいろんな連帯感等育むのに重要なことだというふうに思います。
(教育次長 弓場和夫君 登壇) ○教育次長(弓場和夫君) 議員からの御質問でありますが、明洋中学校にはクラブ活動で柔道部と卓球部が現武道館で利用いただいている関係から、平成29年1月に基本構想の検討段階でこれまでの定義と武道館の利用について説明を行い、新武道館建設後のクラブ活動においては、空き教室や他の施設を利用する旨、確認をいただいているところでございます。
そこで知り得たことは、出品牛のれな号、れな号は平成28年5月25日生まれで現在妊娠中、両親とも名牛北国7の8と平茂勝という血統の持ち主であること、性格はおっとりしていて物事に動じない牛であること、クラブ活動として部員8名でこの2月から絶え間なく世話をしてきたことを唯一3年生であるキャプテンの瀬戸口君に話を聞くことができました。
ただ、今、中学校でラグビー部を設置できるかといえば、中学のクラブ活動は野球にしてもサッカーにしても私もびっくりしたんですけれども、単独で城南中学校、緑丘中学校、光洋中学校がチーム組めない状況になっております。
②今後、各学校とも生徒数は減少していき、勉学だけでなく、運動会などの行事、特に中学校のクラブ活動にも、徐々に支障が出てくるように思われますが、このことについてどのように考えていますか。また、今後どのような対策を考えていますか、をお聞きします。 2つ目は、既存体育施設の充実についてをお伺いします。
申請をしたが受けられなかった方、医者から情緒の安定につながるためクラブ活動を勧められた、しかし家計に余裕がないという家庭、入りたいクラブがあっても家計を心配して遠慮する子供がいるという家庭もありました。 義務教育段階の就学援助は、学校教育法第19条において「経済的理由によつて、就学困難と認められる学齢児童又は学齢生徒の保護者に対しては、市町村は、必要な援助を与えなければならない。」
クラブ活動費、生徒会費、PTA会費の保護者負担は本市の現状ではどのようになっておりますでしょうか。お尋ねします。 ○議長(宮本勝利君) 山香教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(山香吉信君) 11番 上田議員の再度の御質問にお答えします。 クラブ活動費、生徒会費、PTA会費の保護者負担でございますが、本市では学校ごとに徴収状況が異なっております。
今年度より、クラブ活動における教員の負担軽減に向けた取り組み及び専門性を有する指導補助として、専門家による適正で安全かつ専門的な技術の指導と体力向上等を図るため、外部指導員を配置し、指導体制の充実を図るものであります。なお、財源については、県の運動部活動推進事業制度を活用し実施するもので、今議会に関連補正予算を計上しておりますので、ご承認いただきますようよろしくお願い申し上げます。
先に地方紙で載っていましたけれども、この外部から依頼されるというのが柔道ということで載っていましたけれども、今後、テニスとか陸上、野球等ほかのクラブ活動でも専門分野の先生がいないということになれば、やっぱり随時、外部から委託されるのかなということと、外部からほんまに委託してもらって、やっぱり一番喜ぶのは生徒でもあり、それで先生もほんまに今は大変なことと思う。
その解決策の一つとして、中学校のクラブ活動を民間スポーツクラブに委託してみてはどうかということも以前提案させていただきましたが、このような抜本的な改革も進めていってほしいものだと考えます。 私がこの不登校問題に取り組んできたのは、息子が小学校3年生からほぼ中学校卒業まで不登校であったことから、その子供本人や家族のつらさ、そしてそれを乗り越えるための難しさを十分わかるからです。
県のほうとしては、特に中学校のクラブ活動にとられる顧問の先生の時間が、土日も割いて非常に熱心にやっておられるという、そういったことを踏まえてクラブ活動、土日、原則的に1日は休もうと、こういった提案は今までもあったんですけれども、平成29年度に向かっては、これは体協であるとか中体連であるとか、そういった機関とも連携して、絶対全県的にそういった休養日を設けることを推進していくという強い覚悟を持って、県の
負担金補助及び交付金は、田辺市シルバー人材センター運営費補助金、老人クラブ活動費補助金、紀南地方老人福祉施設組合負担金及び和歌山県後期高齢者医療広域連合負担金等を計上しております。 扶助費は、老人医療費、養護老人ホーム措置費等でございます。
したがいまして、クラブ活動等については、今、看護学校が検討されてる雄湊小学校をともに使ったり、共用使用したりしようじゃないかという案が当初からあったわけですから、できましたら、地域の方がええじゃないかと言ってくれるのを前提の上ですが、今、言った城北会館をその建てかえ候補地として、延命、長寿化をせずに、ぜひ地域の人に早く相談して、早く建てかえの、あそこへの移設をぜひ検討していただきたいんですよ。
それと、学校に、このときはまだよくわかっていない状況やったんですけれど、何か不審者が入ってきたときの危機管理マニュアルの再確認と、それと登下校時の安全の徹底ということで、学校は、議員おっしゃるように、その週は中学校はクラブ活動、小学校は同様にして集団下校ということを行っています。
クラブ活動費、生徒会費、PTA会費については、国は2010年度から支給項目として追加することが認められています。市は、まだ支給されていませんが、対象とすべきだと思いますが、どうでしょうか。 和歌山市の就学援助の基準は、生活保護の1.0倍となっています。わずかの差額で認定されなかった家庭について、家庭の事情をよく把握し、場合によっては配慮することができないのかと思います。
学校では、外部からの人材を専門スタッフとして迎え入れることで、例えば、事務的な処理やクラブ活動などの役割が分担され、教員は授業に専念できます。そして、本来の務めである児童生徒一人一人と向き合い、指導する時間を確保することができます。
3款民生費1項3目老人福祉費の説明欄1老人クラブ活動支援事業は、昨年度、新たに設置した不老窯作業所の敷地において、降雨時における地盤等が不良のため、敷地の整備を行うものであります。