14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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印南町議会 2020-06-04 12月15日-02号

また、クラブ活動を受け持つ先生方は土曜、日曜も勤務が必要であり、夏季休業中には研修が集中しているとお聞きしています。さらに、昨今のコロナ禍で、消毒作業など、今までなかった余分な労働が増え、従来の1年間で忙しい時期とそうでない時期があるという考え方が通じなくなってきています。 しかし、当町では今年4月からタイムカードを導入して勤務時間を客観的に計測し、教職員の健康と生活を守る努力をされています。

印南町議会 2018-09-03 09月18日-02号

今後の学校統合を見据えた中学校クラブ活動についてお伺いします。 現在、当町の4中学校団体競技は、単独で出場する場合と、他の市町村と合同チームで出場する場合がありますが、印南町の将来と保護者負担考えますと、印南町内チームを編成するほうが合理的で意義があるのではないかと考えます。国や県、郡のルール等町単独チームの編成ができないのでしょうか。 大きな2番です。

印南町議会 2018-01-27 03月12日-02号

私は幼小中の連携、また、教師の負担軽減や1学年子どもの数のこと、また、クラブ活動のこと、財源のこと、統合効果による財源の捻出により給食費を無料にしたり、教科担任を置いたり、TTをより充実させたりするためにも、施設の整った4小、4中を統合した小中一貫校をつくるべき議論を5年から10年の間を視野に入れてやるべきと考えているのですが、当局の考えをお聞かせいただければと思います。 

印南町議会 2017-06-15 06月08日-01号

今年度より、クラブ活動における教員の負担軽減に向けた取り組み及び専門性を有する指導補助として、専門家による適正で安全かつ専門的な技術の指導体力向上等を図るため、外部指導員を配置し、指導体制充実を図るものであります。なお、財源については、県の運動部活動推進事業制度を活用し実施するもので、今議会に関連補正予算を計上しておりますので、ご承認いただきますようよろしくお願い申し上げます。 

印南町議会 2017-03-31 06月14日-03号

先に地方紙で載っていましたけれども、この外部から依頼されるというのが柔道ということで載っていましたけれども、今後、テニスとか陸上、野球等ほかのクラブ活動でも専門分野先生がいないということになれば、やっぱり随時、外部から委託されるのかなということと、外部からほんまに委託してもらって、やっぱり一番喜ぶのは生徒でもあり、それで先生ほんまに今は大変なことと思う。

印南町議会 2015-11-19 06月16日-03号

中学生では、その半分より、クラブ活動などもあるので、少し多い時間になるかと思います。このバスにメディアのプレーヤーとモニターを設置して、学力に役立つソフトを流すことはできないでしょうか。これは、小学校統合当時の父兄の願いでありました。学校が遠くなる、遠くなったら不便なことばかりやと。遠い子が得をすることってどんなことなと。一番長く誰よりもバスの中で過ごすんが、一番遠い子やと。

印南町議会 2015-10-01 03月24日-06号

これについては、中学校についてはクラブ活動等実施されてございます。そのクラブ活動への参画も含めて、この対応をしてまいりたいというふうに考えて、全体、統合的に考えていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -教育長-教育長 特色ある学校づくり実践研究事業についてお答えさせていただきます。 

印南町議会 2014-08-13 09月17日-03号

また、活動費補助等では、自主防災組織への統合による婦人部ほかクラブ活動補助減額、これは60万円の減額でございます。同じく、真妻わさび振興協議会補助金につきまして、平成23年度では80万円でしたけれども、平成25年度では補助がなしというふうに、80万円の減額というふうになってございます。 次に、経常経費の増額したもの、臨時的経費事業についてであります。 

印南町議会 2014-04-02 06月17日-03号

議長 -教育課長-教育課長 議員おっしゃられる今後小・中学校の結果的に生徒数が減っていくということの中で、集団活動であったりあるいはクラブ活動であったりということの心配をされているんだというふうにご理解させていただいてよろしいでしょうか。 現在、それぞれの小学校中学校においては、現状といたしましては複式という学級はございません。

印南町議会 2013-12-02 12月09日-02号

小・中学校体育クラブ活動等、子どもたちへの教育にどう取り組んでいかれるのかをお聞かせください。 次回の質問からは自席にて質問させていただきます。どうも。 ○議長 ただいまの質問に対し、執行部の答弁を求めます。 -課長- ◎副課長 はい。ただいまの避難方法についての行政の考え対応についてという議員のご質問にお答えいたします。 

印南町議会 2013-05-25 06月18日-03号

その後、遊びや学童クラブ活動を行っています。ただ、夏休みといった長期間の休業日以外は、保護者の帰宅時間の関係から時間がそろわないなど、また、時間が短いので余り統一した活動はできにくい状況にあります。 学年別児童につきましては、先ほども申し上げましたが、1年生が20名、2年生が18名、3年生が7名、4年生が2名といったように、ほとんどが低学年でございます。

印南町議会 2012-12-01 12月13日-02号

クラブ活動費、ほいでPTA会費生徒会費などもこの就学援助制度対象になったと。また、間違っておったらまた指摘をいただきたいんですけれども、印南町は、現在は多分この3つの新しく広がった対象のところには対応されていないというふうに思うんですけれども、ここら辺は、教育長、どうでしょうか。印南町は、まだしばらくの間、そういう対応をする考えはないとか、具体的にお聞かせください。 以上です。

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