海南市議会 2020-09-11 09月11日-05号
教育委員会にお聞きしましたところ、働き方改革により長時間勤務とならないようにしているが、どうしても中学校ではクラブ活動があるので、長時間になってしまうということをお聞きしました。 また、労働組合、教職員組合にもお聞きしましたところ、日常的に大変激務であり、長時間の勤務を強いられるというふうに認識している、--どの学校でもということだと思います--というふうにお聞きしました。
教育委員会にお聞きしましたところ、働き方改革により長時間勤務とならないようにしているが、どうしても中学校ではクラブ活動があるので、長時間になってしまうということをお聞きしました。 また、労働組合、教職員組合にもお聞きしましたところ、日常的に大変激務であり、長時間の勤務を強いられるというふうに認識している、--どの学校でもということだと思います--というふうにお聞きしました。
まず、中項目1、体育館にもエアコンが必要だと思うがどうかについて、夏の暑い中、体育館での授業やクラブ活動は、熱中症など子供たちにかける負担は議員御指摘のとおり大きいものであると思うところでありますが、その対策として体育館にエアコンを設置となると、設置費用やランニングコストに多額の費用を要することが大きな課題となってきますので、現状としては大型扇風機やスポットクーラーの活用により、少しでも子供たちの負担
それから、中学生の場合は、土曜日というたらクラブ活動もありますよね。そこらとの兼ね合いもどのようになってくるんかなと、そういうことも考えた上で計画されているんかなと思いますので、お伺い願いたいと思います。 それから、給食費、これは7月、8月の給食費を2か月間コロナで学校の運営の仕方が変わったんで無償化すると。4月、5月の学校が休みのとき、給食費はどうなったんですか。取ってないんでしょう。
また、他の県、市町村の事例なんですけれども、中高生になるとクラブ活動の休止で体力を使わなくなった生徒が、そのあり余る体力のはけ口として、家庭内での行動が粗暴になっていったというケースも聞き及んでおります。そういうようなことはなかったのかという家庭の調査も必要ではないでしょうか。 家庭へアンケートなどすることで、子供たちの長期休業中の様子や困ったこと、相談、不安を聞き取る必要はありませんか。
しかし、テスト発表中というのは、クラブ活動はありませんし、テスト中は午後からの授業もありませんから、これは比較にはならないと思います。授業時間やクラブがない状況でさえ時間外勤務が発生しているということが問題なのではないでしょうか。集計比較するためにも、できるだけ同一条件での集計というのが必要だと考えます。
大項目1、中学校の「クラブ活動」についてであります。 質問に入ります前に、クラブ活動といいましても、文科系のクラブもありますし運動系のクラブもあるんですが、多くはスポーツ関係のクラブ活動です。スポーツ、私もいまだにいろんなことをやらせていただいておりますが、本来スポーツというのは遊びでありまして、ラテン語でデポルターレというそうです。
それから2点目は、本市ではクラブ活動費、生徒会費、PTA会費等については援助の対象とされていないと聞いていますが、このことについて交付税算入がされているのでしょうか。また、就学援助実施要綱、あるいは規則ではどうなっているでしょうか。この点についてお聞きします。 ○議長(宮本勝利君) 山香教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(山香吉信君) 再度の御質問にお答え申し上げます。
こういった形がいいのかどうか、なかなか統合というのは難しい面もあるんですけれども、クラブ活動というのは子供の心身ともにいろんな連帯感等育むのに重要なことだというふうに思います。
クラブ活動費、生徒会費、PTA会費の保護者負担は本市の現状ではどのようになっておりますでしょうか。お尋ねします。 ○議長(宮本勝利君) 山香教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(山香吉信君) 11番 上田議員の再度の御質問にお答えします。 クラブ活動費、生徒会費、PTA会費の保護者負担でございますが、本市では学校ごとに徴収状況が異なっております。
次に、生きがい対策及び予防事業としまして、海南保健福祉センター及び下津保健福祉センターにおいて高齢者等が気軽に集える場所の提供を行い、心身の健康の保持、増進を図る生きがい活動支援通所事業を実施、また高齢者福祉の増進を図るため、高齢者の生きがいづくりや社会奉仕活動等の推進を行う老人クラブ活動を支援しています。
特に下津駅のほうが非常に真っ暗で、周りに民家もほとんどございませんし、個人商店はちょっとあるんですけれど、それ以外はまるきりないような状態で、本当に夜行ったら怖いぐらいのところを、高校生なんかクラブ活動が終わった後、遅い時間、午後9時、10時ぐらいに帰ってくるのが実情です。加茂郷駅も似たような状況だと思います。
さらに、クラブの対応では、特に夏休みなどは、教科は別にして、皆真っ黒けになるほどクラブ活動なども非常に忙しいようです。例えば、これも埼玉の例ですが、「ブラック企業化する『学校』あなたの学校は大丈夫?」という本をつくったというふうな笑えない実態があり、海南市でもそれに近い実態があるというふうに思います。 また、夏休みになると、中学校のクラブ終わった3年生が小学校に結構遊びに来るんです。
まして、子供たちにとっても夏休みで一番しっかりとクラブ活動せんなんというときに、体育館が使えない。前に耐震工事をするときに、つり天井についても指摘がありましたよね。そのときは、そういう補強は全然されずに、側壁だけしかやってなかったんかと、私は不思議に思うんです。普通、耐震補強をするというたら、全体的にしてるもんと思ってました。
特に、中学校では、クラブ活動で遅くなって、その後会議するというのは大変です。子供らに何かあっても会議をするなと言うてるんと違いますよ。 そやから、特に職員会議などについてはよ、「できるだけ」、「おおむね」と課長が答弁されたけれどね、これは教育委員会として指導してください。教育長にお願いします。 それから、長期の休暇の件ですが、春の休みはばたばたしてますから大変やわな。
戦前は、戦争による統制もあって、このクラブ活動自身もできない状況もありました。
そのうちの中学校のクラブ活動についてやろうと思っとったんですが、これはもう磯崎議員がかなり詳細に質問してくれましたので、私の質問はもう省きます。また次の機会にやります。 次に、新学習指導要領が中学校は2012年からスタートしました。柔道、剣道がこの中で入ってきたのですが、柔道では全国的にけがの問題などが報じられておりました。
もちろん将来を見据えて勉強するという目的がほとんどだと思いますが、今まで社会体育で進めてきた種目のクラブ活動がないので、目的のクラブ活動のある私学などに行く、また、陸上競技などで活発にするため校区外の中学校に行くという子供たちも最近目立ってふえてきています。 子供たちにとって中学校のクラブ活動は重要なウエートを占めています。
例えば、生活保護世帯で高校生の息子がクラブ活動費のためにアルバイトをして、そしてアルバイトで得られたお金を申告義務があるにもかかわらず申告しなかった。この場合などは、教育に係る自立更生費として収入認定から除外され、きちっと申告していれば何ら問題がなかったことで、決して悪意があったと言える事案ではありません。
しかし、中学校はクラブ活動という一つの、まあ言うたら教育目的の中にきちっと存在感のある活動をしております。 確かに、県大会につながってないし、全国大会にもつながってない、そういう海南市の大会ではあったとしても、県やそういうところに行く方は知れた人数です。どんどん行っていただいたらいいんやけど。
また、「中学校の昼休みは生徒活動など、いろいろ行っているので大切な時間である」、「「早寝早起き朝ごはん」とよく言うが、給食の話とそういった生活習慣の話を絡めて考える必要がある」、「学校でグループ討議をしたときは、ほとんどの生徒は弁当がいいと言った」、「生徒は、保護者の弁当が好きである」、「中学校はクラブ活動があるので、給食の時間をとるとクラブ活動の時間が少なくなり、冬ではできなくなってしまう」、「メニュー