和歌山市議会 2019-09-17 09月17日-03号
放課後のクラブ活動なのか、子供たちが秋葉山公園でトレーニングしている姿も目にしました。子供のころの思い出は、大人になっても記憶に残るものです。せっかく歴史あるすてきな公園があるので、もっと秋葉山の利用、そして活用をしてほしいと思います。例えば、課外授業などによる学校での利用頻度を高めたり、市民の人の利用頻度を高めるようなイベントなどをされるなど、秋葉山を生かす方法を考えたらどうでしょうか。
放課後のクラブ活動なのか、子供たちが秋葉山公園でトレーニングしている姿も目にしました。子供のころの思い出は、大人になっても記憶に残るものです。せっかく歴史あるすてきな公園があるので、もっと秋葉山の利用、そして活用をしてほしいと思います。例えば、課外授業などによる学校での利用頻度を高めたり、市民の人の利用頻度を高めるようなイベントなどをされるなど、秋葉山を生かす方法を考えたらどうでしょうか。
国の補助対象品目となっているクラブ活動費、生徒会費、PTA会費の支給も含まれているのでしょうか。 3、動物愛護センターについて、殺処分ゼロの実現を目指すということですが、殺処分の現状はどのようなものでしょうか。 4、和歌山城前広場の整備について、どのように利用する計画なのでしょうか。整備の目的はどのようなものでしょうか。
和歌山市では、この間、支給額の国基準以上への引き上げ、クラブ活動費など新たにふえた項目への対応、新入学準備費の支給期日の前倒しなど、具体的にただしてきましたが、いまだ本市は最低ラインを脱却できていません。この12月議会は、新年度予算編成に向けて重要な節目になる時期です。この時期だからこそ、市長や教育委員会に就学援助制度拡充についてのお考えをぜひお聞きしたいと思います。
また、これらの支援が不十分なことにより、クラブ活動の選択肢が狭まったりする子供たちが出てくる、ほかにも近隣市町村へ市民を逃してしまうということにもなりかねない。
申請をしたが受けられなかった方、医者から情緒の安定につながるためクラブ活動を勧められた、しかし家計に余裕がないという家庭、入りたいクラブがあっても家計を心配して遠慮する子供がいるという家庭もありました。 義務教育段階の就学援助は、学校教育法第19条において「経済的理由によつて、就学困難と認められる学齢児童又は学齢生徒の保護者に対しては、市町村は、必要な援助を与えなければならない。」
したがいまして、クラブ活動等については、今、看護学校が検討されてる雄湊小学校をともに使ったり、共用使用したりしようじゃないかという案が当初からあったわけですから、できましたら、地域の方がええじゃないかと言ってくれるのを前提の上ですが、今、言った城北会館をその建てかえ候補地として、延命、長寿化をせずに、ぜひ地域の人に早く相談して、早く建てかえの、あそこへの移設をぜひ検討していただきたいんですよ。
クラブ活動費、生徒会費、PTA会費については、国は2010年度から支給項目として追加することが認められています。市は、まだ支給されていませんが、対象とすべきだと思いますが、どうでしょうか。 和歌山市の就学援助の基準は、生活保護の1.0倍となっています。わずかの差額で認定されなかった家庭について、家庭の事情をよく把握し、場合によっては配慮することができないのかと思います。
学校では、外部からの人材を専門スタッフとして迎え入れることで、例えば、事務的な処理やクラブ活動などの役割が分担され、教員は授業に専念できます。そして、本来の務めである児童生徒一人一人と向き合い、指導する時間を確保することができます。
支給の項目としては、学用品費、通学用品費、新入学学用品費、修学旅行費、給食費、医療費など、また、2010年度から新たに加わった項目に生徒会費、PTA会費、クラブ活動費があります。そして、残念なことに、和歌山市のこの支給額は、実費以外の項目は全て国の基準以下の金額であり、中核市や県内で比べても低い水準であることは既に明らかになっています。 ただ、今年度、市は新入学学用品費を引き上げました。
子供たちのスポーツ活動については、学校のクラブ活動だけでなく、スポーツ少年団などによる活動があります。その活動場所については、施設の使用を希望する各地域のさまざまな団体が年々増加していることから、子供たちが活動できる施設数が十分とは言えない状況にあると認識しています。
また、ただいま御答弁いただいたような人材の状況ですと、心配になるのが子供たちのクラブ活動です。ほとんどの中学校では柔道部や剣道部があると思いますが、顧問の先生というか指導者のいないクラブも多くあると聞いてございます。 武道に限らず、野球やサッカー等もそうですが、経験者がすなわちよき指導者とは限りませんけど、やはり経験値というものは子供たちを指導する上で大きなものがあります。
ところが、小中学校ではワークやドリル代、遠足、修学旅行にかかわる費用、クラブ活動費、PTA会費、給食費等々、日常的にさまざまな保護者負担があります。さらに、入学時、小学校では新入児用学用品費、ランドセル、体操服、中学校では新入生用学用品費、制服代、体操服代など、さまざまな費用負担を余儀なくされています。
平日の利用者の拡大につきましては、既存の市民テニスコートの状況、今、議員から御指摘いただきましたことも含めて考えますと、平日は主婦層の利用、それから、中高校生のクラブ活動での利用が多いことから、つつじが丘テニスコートにおきましても、同様の利用者の獲得に努めるとともに、今回新たに指定する指定管理者や競技団体と連携し、全国大会などの大規模な大会開催や学生や社会人などのテニス合宿地としての誘致活動を積極的
交通事故だけでなく、柔道の授業中あるいはクラブ活動でトランペットを吹いていてというような事例も出されておりますし、大人の方にも本当にさまざまなところでこういう症状になっているという事例が本当にたくさん掲載されております。 そこでお聞きをいたします。 1、スポーツ外傷等のあった児童生徒の中に脳脊髄液減少症が疑われる事例がありますか。
また、2010年度から、クラブ活動費、それから生徒会費、PTA会費、これが新たに支給項目に追加されることが認められています。これに対する国基準も設けられています。実際には、まだ実施しているところは少ないけれども、私はこれを先立ってつけるというのは、この和歌山市の実態、汚名を返上するチャンスだと思います。
4、中学校では、クラブ活動などで下校時間が遅くなる場合、道路照明が少ない、あるいは設置されていない通学路もあるというふうにお聞きをしています。交通安全対策上、道路照明を積極的に設置すべきだと思いますが、いかがでしょうか。 以上で、第2問とさせていただきます。(拍手) ○議長(和田秀教君) 大橋市長。 〔市長大橋建一君登壇〕 ◎市長(大橋建一君) 27番南畑議員の再質問にお答えします。
無理やと思いましたが、スポーツ施設があれば、体育会系クラブ活動の合宿等に利用いただけるような印象は受けました。 それで、実際、最後に行った広島大学の教授--たまたまこれは私の同級生だったんですが、教授にも言うて、ぜひとも合宿等で生徒たちに言うてくれと言うたら、約束をしてくれました。
また、子供たちの体力づくりを進めるため、クラブ活動の外部指導員を増員してまいります。 地域コミュニティの充実についてですが、市民参加によるまちづくりの推進ですが、より幅広い形で市民との協働を進めたいとの思いから、NPO・ボランティア推進課を市民協働推進課と名称を改めます。
時間外勤務の業務内訳を見ると、小学校では授業準備、成績処理、事務・報告書作成など、また、中学校では授業準備、部活動・クラブ活動、事務・報告書作成などとなっています。どちらも勤務時間内にできない状況にあるので、残業あるいは持ち帰って行うしか方法はないわけです。どうして時間内にできないのか、それは初めに申し上げたトイレにも行けない忙しさがあるからです。
また、学校関係者の皆さん、教育関係の皆さん、クラブ活動とか、それから少年少女--少年サッカーとか、少年野球とか、柔道、空手とか、いろんなところで少年たちが一生懸命頑張っておりますけれども、ちょっとしたそういうショックでこういう状況にある方があるんじゃないかなと思って、本当に心を痛めているところでもございます。