高野町議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会 (第3号 6月22日)
基本的にはクラウドサービスでして、住民票と印鑑証明のみ今のところは交付されることになっています。これから所得証明とか税証明とかというふうになってきた場合には、その証明も中へ入れていくというような感じになっております。また、令和4年に参画した場合は、3年間交付税措置を受けれるということなので、令和4、5、6年まで、それまでは交付税措置が受けられると、そんなサービスになっております。
基本的にはクラウドサービスでして、住民票と印鑑証明のみ今のところは交付されることになっています。これから所得証明とか税証明とかというふうになってきた場合には、その証明も中へ入れていくというような感じになっております。また、令和4年に参画した場合は、3年間交付税措置を受けれるということなので、令和4、5、6年まで、それまでは交付税措置が受けられると、そんなサービスになっております。
さらには、Society5.0社会の住民共有の基盤としても、個人情報保護を徹底しつつ、マイナンバーカードの本人確認機能を活用したクラウドサービスを発展的に利活用していきます。 具体的には、国や地方公共団体が実施する給付金や支援金などの給付を迅速に行い、事務コストの削減など、効果的な政策遂行につなげることを目指します。
レセプト管理システム保守管理委託料9万1,000円については、現在、医療扶助の適正な管理を行うためのレセプト管理を行っている専用パソコンに係る保守管理費用でありますが、その専用パソコンの保守期限が終了することに伴い、セキュリティー面や費用対効果から管理方法をこれまでの専用パソコンで管理する方法ではなく、現在、財務会計で使用しているパソコンを使用し、クラウドサービスを利用した管理へと見直したため、システム
このデータセンターというのは、名前のとおりサーバーを預かる、あるいはこういうクラウドサービスをするに当たって専用に建設された施設でございます。ですので、免震はもちろん、雷対策とか、あらゆるセキュリティーが施された施設の中に設備が整ってございます。
これは、和歌山県内に事業拠点を有し、共同型クラウドサービスを提供する能力を有すると認められる業者を選定していくということでございます。その中には今、議員おっしゃられるような事業者もございます。