和歌山市議会 2004-03-05 03月05日-07号
また、職員室の窓ガラスを調べさせていただいたのですが、廊下側、運動場側、すべて透明ガラスにして視界をよくし、侵入者の早期発見といった安全対策を行っている学校が、本市の小学校52校中6校、中学校では18校中1校と、まだまだ死角をつくらないといった点からも、全く行き届いていないのが本市の現状であります。
また、職員室の窓ガラスを調べさせていただいたのですが、廊下側、運動場側、すべて透明ガラスにして視界をよくし、侵入者の早期発見といった安全対策を行っている学校が、本市の小学校52校中6校、中学校では18校中1校と、まだまだ死角をつくらないといった点からも、全く行き届いていないのが本市の現状であります。
そして震度6強だったら、恐らく古い木造は全部倒れるんと違うかと言っているんですが、ここでは、多くの建物で壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する、補強されていないブロック塀のほとんどが崩れる。これ震度6強ですよ。私、この間の先生とかいろいろな方々の本を読ませていただいておりますと、震度6強だったら、私とこは建て売り住宅ですが、もう補強もできない家なんですけれども、これは全部倒れるんじゃないかと。
来月7月23日水曜日に、鉄筋コンクリート2階建て、不老橋のたもとの景観地にある銅板、ガラスを合わせた見た目では美術館と見間違えるほどのモダンな外観であります。私自身も市議会議員になるまでは美術館と思っておりました。市長、そして部長の皆様、ましてや市議会議員の皆様も当然見に行かれたとは思いますが、いらっしゃらなければ一度は見学しに行ってください。
事件というのは、窓ガラスを割ったということであります。事件について、先生の質問に対し本人も深く反省をし、事件のすべてをみずから話をし、許しを得たものとこの子供は確信をしていたわけであります。もうその当時は既に推薦を受けておりますので、自分が将来どこどこの高校へ進学して、こういう道に行くんだという希望を、そのときは持っていたわけであります。
以前、地元の新しい鉄筋コンクリートの中学校で、PTAの方から、「梅雨時になったら廊下や窓ガラスが露でびしょびしょに濡れて危ないから、じゅうたんか木を張ってほしい」というような要望も現にありました。
リサイクルにつきましては、中間処理業者を経て最終処理業者に渡り、缶は鉄筋やH鋼等に加工、瓶はガラス製品等に加工、ペットボトルはフレークにした後、繊維や日用品等にリサイクルされてございます。また、紙類につきましては、古紙問屋を経由して、製紙メーカーで製品化され、布類は主にウエスの原料として、それぞれ再商品化されてございます。 続きまして、リサイクルプラザの調査委託料の内容についてでございます。
容器包装リサイクル法に基づく分別収集の対象物でございますガラス製容器、ペットボトル、その他プラスチック製容器包装につきましては、それぞれリサイクルプラザで選別を行い、国が定める分別基準適合物をつくり、国が再商品化義務業務を適正かつ確実に行うことができると認められる指定法人に引き渡しを依頼いたします。
加えて、支所・連絡所は、市民の方々の重要なデータなどを保管している場所でもあり、その貴重な財産を守る意味からも、今後においては、強化ガラス窓の採用等、防犯対策として、十分な予算を計上すべきではないかとの指摘があり、当局より、今後は、財政当局と折衝する中で、年次計画のもとに防犯面の整備に努めてまいりたい旨の答弁がありました。
これに関連して、委員から、現場にて、何者かが窓から侵入した形跡が見られたとのことであるが、同校においては、過去、窓ガラスが大量に割られるといった事件も発生しており、相次ぐ事件発生は、学校に何らかの問題があるのではないかと推測される。
ただ、忘れてならないのは、コンピューターで自動車や電気製品の図面を書いたり、組み立て設備の管理をしたり、そういったことを受け持たせたとしても、結局、鉄、アルミ、プラスチック、ガラス、木材、レザーといった基本的な素材がなければ、私たちの生活を快適にする製品は組み立てられないし、また私たちの生命を維持するものは、そのほとんどを輸入に頼っている農産物であり、海産物であります。
そして、そこの会社は総ガラスなんですよ。そのとき僕思ったんです、せっかくのこの美観が旗によってつぶれてるなと。ここの会社の沿線に、花をきれいに置いてくれて、こんな旗なかったらここの会社の風格が上がるのにな、会社としての値打ち上がるのにな、もったいないことやってるなあと思いつつ、きょうも朝走っておったんです。
次に、西脇中学校におけるガラス破損等の学校被害について報告がありましたが、これに関連して、委員から、本年当初議会においても論議があり、警備体制の充実について種々指摘した経過もあるが、事件発生の原因として、「学校は無人である」ということが最大の要因とも思慮されるところから、人的配備も含め、現行の警備体制を強化すべきではないかとし、いま一度、当局の見解をただしたのであります。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律に定められている産業廃棄物は、同法第2条第4項第1号に事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類と同法施行令第2条に定める紙くず、木くず、繊維くず、動植物に係る固形状の不要物、ゴムくず、金属くず、ガラスくず及び陶磁器くず、鉱滓、動物のふん尿、動物の死体、大気汚染防止法に定める施設から発生するばいじん及びこれらの廃棄物を処分
体育館の壁がガラスになっておりまして、運動場で遊んでいる友達が見えたり、湖面に面する学校でしたので、そこから湖面に渡された橋が見える、そういうふうな体育館でありました。 そしてまた、子供たちというのはちょっと暗くて狭いとこが、秘密基地みたいなところが好きなんですが、そういうところもちょっとつくってあるわけです。 パソコンも、広いフロアのところにいつでもだれでも使えるように置いてありました。
校内暴力についても、「校内暴力を起こした人のことを見たり聞いたりしたことはありますか」と質問したのに対し、「ある」もしくは「見たことはないが聞いたことがある」と答えた子は半数ぐらいの子に上り、実際、「学校のガラス窓をわざと壊したり、先生や友達に暴力を振るったことがある」と正直に答えてくれた子供は、各学年とも満遍なくいました。
冒頭、当局から、ガラス破損を中心にした最近の学校の被害状況、並びに市民図書館のぼやに関する報告がありましたが、委員から、学校の警備については、現在の風潮から機械警備が主流であり、警備会社に管理を委託して対応していると思慮するが、事が起こってからでは遅く、今後このような事件がさらに多発するものと推測されることから、単に再発防止に努めるということで従前を踏襲するのではなく、例えばシルバー人材の活用を図る
初めに、既に御承知のとおり、昨日、市内中学校で約300枚近い窓ガラスが割られた事件があったと聞いております。市内一斉に卒業式が本日挙行されているわけでございますが、本日、卒業式に参加されている生徒の皆さん方、また父兄の皆さん方の思いはどんな思いであろうかとお察しするところでもございます。この事件の根底に何があるのかとそのことを考えるとまことに残念でなりません。
実際に私も現場におりましたときに、もう10数年も前のことですが、勤めていた校区の中学校が大変荒れまして、中学校の廊下は川のように水浸しになりますし、教師の車はフロントガラスを割られたりもしますし、授業をボイコットして集団で逃げちゃうというふうな、そういう授業のできない事態もありました。
例えば、廃プラスチック類、6番ですね、11番のゴムくず、12番の金属くず、13番のガラス・陶磁器くず、15番のがれき類、これをいわゆる安定5品目と言いましてですね、安定型という最終処分場に処分すると。6番と11番と12番と13番、15番ですね。それで、ほかの部分についてはですね、中間処理業者が処理をすると。例えば、燃えがらですね、燃えがらは、いわゆる管理型の最終処分場に、汚泥も管理型ですね。