新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号
新宮市では震度3でしたが、御坊市では最大震度5弱の地震で、市役所の窓ガラス37枚が割れ、田辺市でも震度4の地震で、本庁舎の窓ガラス20枚にひびが入ったということです。今回の地震は陸側のプレートで起きたもので、南海トラフ地震と直接的な関係はないと思われると和歌山地方気象台の担当者の話であります。
新宮市では震度3でしたが、御坊市では最大震度5弱の地震で、市役所の窓ガラス37枚が割れ、田辺市でも震度4の地震で、本庁舎の窓ガラス20枚にひびが入ったということです。今回の地震は陸側のプレートで起きたもので、南海トラフ地震と直接的な関係はないと思われると和歌山地方気象台の担当者の話であります。
だから、県が承認したやつは2種類あって、一つは、製品にするやつは高炉スラグって、それを急速冷凍したらガラスみたいになるんや。 ◆14番(屋敷満雄君) いや、それは住金から持ってきたあるわ。建設資材いうて新宮へ入ったんやで。 ◆1番(大西強君) 県は鉄鋼スラグでも2種類あって。 ◆14番(屋敷満雄君) 2種類、ええほう持ってきたんや。
そこに、ちょっと行ってみたときに、すごく一番気になった点として、入ってみて南側、東側の窓ガラスというのが全部ロールスクリーンをおろしておりまして、外の景色というのが全く見えない状態になっていたんです。これを図書館の職員に尋ねてみましたところ、本の劣化、日光が当たることによって劣化してしまうので本の劣化を防ぐために窓のスクリーンは通常閉めているというふうにおっしゃっておられました。
僕みたいに心臓がガラスみたいで責任感が強いと、失敗すると悩みまくるんや。うそを平気でつける人は、心に傷を受けない、防衛機制が発達しているから。私は心が弱いから人にそういう不公正な扱いを受けるとストレスが物すごいたまるんや。だからそういう人が出ないように、そうかといってこういう人事評価をやっていたからといって何の効果もない。行政上の効果がない。 市長、あなたは大学は芸術学部や。写真部やろ。
また、フロントガラスの部分についてもひび割れ等が発生しておりましたもので、そういう形の取りかえ等の修理もやっております。 ◆1番(北村奈七海君) わかりました。ありがとうございます。
これ、この中の一番大事な建物跡、一番大事なところやで、そこを下の現物は床にはめ込んで強化ガラスで5メーター角で置いてる。これの穴は、こういう建物、昔ありましたんですよというのは模型、京都行ったら模型屋がようけあるらしい。それは、いつでも、あんたら聞いたら教えてくれます。そこへ飾ってる。それで、うちも出土した品物いっぱい出てますよ。あれは展示するところないから、もう皆どうするんか知らんけど、うちは。
これは、都市部、都会の駅や案内標識にあるようなLED式の電光表示板や、床面に出入り口への光走行式避難誘導装置、出入り口や非常口への緊急時の非常ストロボの設置、エレベーターの扉の一部をガラス化すること等々が要望されています。 これらの要望に対し、新宮市は、和歌山県福祉のまちづくり条例を遵守して設計・建設を進めているとのこと、そういう回答でした。
ガラスの縁にパテを張って水が入ってこないような、そのようなわっぱであります。今のようなゴムでちゃんとしたわっぱではありません。そういうわっぱをはめて、川エビをとることができたわけであります。さらには、ウナギ、子供のころから自分で5メーターとか10メーター余りの糸で、それに針を何本かつけて、岸から餌をつけて、それで川の奥へ放り込む。それで結構ウナギはとれたわけであります。
何せ、僕は行くまでに、ここの新宮の議場を想定して行ったもんですから、入った途端にまず目についたのは、あのきれいなステンドグラスというんですか、ガラスで色のついたようなあれがあって、それで天井がすごく高くて、左手には明かりの入るような状況があるんですよ。そこへ何か知らん荷物いっぱいごろごろ置いてますよね。もったいないという話じゃないですよ。僕は、そのとき、これはちょっとこのままではどうもならんと。
木材製品、電気器具、水道器具、ガラス製品等々への経済波及効果は確実であります。助成を受ける市民にも、仕事を受注する市内業者にも喜ばれる、このことは歴然としているのではないでしょうか。 岩手県宮古市の例では、総工費20万円以上のリフォーム工事に対して一律10万円を補助する、こうなっています。私は、前回の質問では、自治体によっていろいろ違いますが、1割負担を提唱いたしました。
トイレにおける雨水利用や執務室を南側に配列して自然採光を最大限に活用するなど環境面に配慮するとともに、ペアガラスや深夜電力を利用した氷蓄熱方式の空調設備を採用し、省エネも図っております。
まず、歳出、2款総務費では、委員中より、地震自動解錠ボックスについて詳細説明を求めたところ、当局より、津波一時避難場所となっている小中学校及び保健センター等では、休日夜間に避難する際、ガラスを割って進入しなければならないことから、地震の揺れに反応して自動で解錠されるボックスにかぎを入れ、入り口に設置するものでありますとの説明がありました。
◎防災対策課長(井上登君) 現在、津波一時避難場所としております小中学校、これにつきましては、休日・夜間につきましては進入する際、ガラス等を割って進入するという方法しかございません。
ほんで、そのガラスが強化ガラスじゃないから強化ガラスにするというんですか。こんなもの別にこっちが望んだことでもなくて、当然やらなきゃ強化ガラスでない学校はないんですから、それで我々が計画していた当初の新しいサッシに変えるというのは、これは断念したんですよ、我々は。贅沢とか華美とは正反対です。要望が受け入れられなかったんですよ。
これを壊してガラスの屋根にすると。その必要性を言うてください。いいですか。必要性というのは、壊してまで、500万円も1,000万円も損害を出してまで、条件をつけて、基本設計が悪いと言ってるんじゃないんですよ。これを今、壊してまでやりかえなきゃならない理由はどこにあるんですか。 ◎教育委員長(吉良善和君) 私は、教育委員長を務めております吉良善和でございます。
基本的には、この金額を守っていただかないといけないわけですけども、当然、天窓にしましても、全面ガラスにするとか、あるいは枠で切って天窓にするとか、いろんな方法が、プロですから考えられると思うんです。ですから、両方、工法も含めてこちらの意に沿うような形で設計をお願いしたいということです。
◎教育部次長兼学校教育課長(平見善宣君) 今回のことがありましてから、校長先生のほうで教職員からの意見を吸い上げて、それで先ほどの黒板の話にもなりましたし、それからこの今回の補正の中で二重ガラスにする部分もあるんですけども、これは蓬莱小学校にことばの教室というのがありまして、これが王子小学校のほうに今度移ってきます。
そのうち、かぎのかかっている玄関のガラスが中の熱さで割れまして、さらに火の勢いが激しくなり、周りでおるのも熱いくらいの状況になりました。 既に、私が行ったときも、もう家の中は赤くなっており、当時かぎがあったとしても、中へ入って助けることは不可能であったというふうに思います。いずれにしても、火事の発見、火災の発見が遅かったために、助けることができなかったという状況にあります。
窓ガラスも割れて、保安上もよくないと、私は思いました。 このように放置された空き家、御存じでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(奥田勲君) 渕上都市建設課長。 ◎都市建設課長(渕上崇君) その現場については、市内の王子地区のほうですか。 ◆7番(東賀代子君) はい、そうです。
修繕料につきましては、台風18号により施設の窓ガラス、シャッター、扉等が被害に遭いその修繕と、汚水処理浄化槽の分離機漏水による水道配管の修繕を行うものであります。 続きまして、歳入について御説明申し上げます。 と場8ページをお願いいたします。 2款1項1目一般会計繰入金は、101万1,000円を一般会計から繰り入れるというものでございます。 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。