新宮市議会 2024-06-20 06月20日-04号
三輪崎支所に常設エコ広場を設置してから、その後、いわゆる各地の今までの従来のエコ広場のごみの量はどのように変化しているでしょうか。 ◎生活環境課長(廣井和樹君) 生活環境課、廣井より答弁させていただきます。 設置開始から2か月ほどですので、変化についてはそう出てはおりませんが、利用者については、1日平均100人前後で推移してございます。
三輪崎支所に常設エコ広場を設置してから、その後、いわゆる各地の今までの従来のエコ広場のごみの量はどのように変化しているでしょうか。 ◎生活環境課長(廣井和樹君) 生活環境課、廣井より答弁させていただきます。 設置開始から2か月ほどですので、変化についてはそう出てはおりませんが、利用者については、1日平均100人前後で推移してございます。
一つ、私からの提案ですが、現在、町内会でやっているエコ広場の縮小も選択肢の一つだと思っております。常設エコ広場が2か所できていて、常設エコ広場の近隣の町内会は特に利用者やニーズが減少しており、町内会のエコ広場においては、運営するリソースも頭打ちになっているのではないでしょうか。そして、町内会のエコ広場の運営にも予算がかかっていると思います。
9月の7番にさせてもらった常設エコ広場は非常に便利なので、市役所だけではなく各支所や行政局で行ってほしい。三輪崎支所で今年から運用が始まったので、どうもありがとうございますなんですけれども、熊野川行政局などでも、ほかの地域でも、もし住民さんの欲しいという言葉があったら考えてほしいんです。いかがでしょうか。 ◎生活環境課長(廣井和樹君) 生活環境課、廣井より答弁させていただきます。
項目3の三輪崎の常設エコ広場について。 これも2年半提言してまいりました。これは市長政策の下、市長も強い思いがございましたので、私も提言をさせていただき、三佐木地区におきましては人口も増え、山一つ越えて新宮の本庁の常設エコ広場に持っていくことがちょっと困難なので、何とか三佐木地区にも造ってほしいという住民の皆様のお声をお伝えさせていただきました。
もう一つ、これはお礼ですけれども、三輪崎支所奥側の常設エコ広場を御整備いただきまして、ありがとうございました。現状、利用者にはすごく好評でありまして、大変感謝しております。ありがとうございました。 以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(三栗章史君) 一般質問を続けます。
榎本友子議員の御質疑にお答えさせていただいた件で、ごみ収集容器等整備事業の1,600万円の内訳ですが、全てごみ袋とお答えしたのですが、こちらのごみ袋の分が1,268万円ということで、そのほかの金額についてはエコ広場で使う物品になります。そちらを訂正しておわびさせていただきます。ありがとうございます。 ○議長(三栗章史君) 続いて、梶田子育て推進課長。
5目ごみ減量推進費の説明欄1資源物収集業務は、市内のエコ広場において分別された資源物の収集運搬等に要する経費で、2のふれ愛収集業務については、資源物の分別や排出ができない世帯を対象として、家庭からクリーンセンターへの収集運搬業務を委託するものであります。
この項目、ちょっと分かりにくい項目だとは思ったんですけれども、これは本市が市民の協力を得て行われている事業について、エコ広場と広報の配布というのがあると思いますが、そのほかにもあるとは思うんですけれども、今日はこの広報の配布について少し提言させていただきたいんです。 エコ広場の運営員の賃金に関しましては、同僚議員からも時給アップの提言がなされております。
大量生産、大量消費、大量廃棄の時代から循環型社会への取組が始まり、新宮市でも平成8年度、ごみ減量等推進審議会を発足し、平成14年度、エコ広場方式の導入、燃やせるごみの指定袋の有料化、名前を書いて使うという方法です。 このごみ有料化制度とエコ広場方式の導入の結果、平成14年度のごみ排出量の導入前の平成13年度ごみ排出量の約18%削減することができたと聞きました。
常設エコ広場と従来のエコ広場の運営を再構築。 この常設エコ広場の設置につきましては、市民の方から喜びの声はたくさんいただいております。一方で、若い世代の方は時間帯が合わないと。早朝のエコ広場に行けない、常設エコ広場にも仕事が終わってからだと閉まっている、4時までですもんね。そういうお声もいただいております。 従来のエコ広場に関しましては、設置以来20年たっています。
それでは、7番、常設エコ広場を市役所だけではなく各支所や行政局で行ってほしいですけれども、実際に自分がこの市役所の下にある第4駐車場の常設エコ広場を使ってみたんですけれども、めちゃくちゃ便利でした。そういう思いからあって、各支所、行政局にあったらとても便利になるんじゃないかと思って、市民の皆さんも喜ばれるんじゃないかと思っているんで、どうなんでしょうか、そこら辺を御答弁ください。
今回の予算の中にも三輪崎支所への常設エコ広場の設置案が盛り込まれておりました。これはやはり市役所の裏に立ち上げた常設エコ広場が好評だからでしょうか。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。
そして、市民の皆様から御好評いただいております常設エコ広場ですが、さらなる利便性向上を図るため、三輪崎支所においても、本年秋頃開設いたします。 次に、「市民文化の振興」についてですが、一昨年完成した文化複合施設丹鶴ホールでは各種イベントが開催され、好評の声をいただいているところであります。
エコ広場について。 この件に関しても、何度か一般質問で取り上げさせてもらいました。 これに関しては遡る前に、まず新設された常設エコ広場についてお尋ねいたします。 新規開設後、どうでしょうか。その他、既存のエコ広場の会場のごみが減ったとか、何らかの変化は見られますでしょうか。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。
真夏の暑い日、常設エコ広場のほうで職員さんが汗をかいて働いている姿を見ました。職員さんが行財政改革も伴うとも思いますが、常設エコ広場のほうには職員さんが働いていらっしゃるようにお見かけをしております。
「エコ広場」についてでありますが、市長肝煎りの常設エコ広場が10月から始まるんですよね。これについて始めるに至った経緯等を教えてください。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。 エコ広場につきましては、運用開始から20年余り経過しており取り巻く環境も大きく変化してきております。高齢化に伴い運営員の確保が難しくなってきているという課題もございます。
家庭から出る資源ごみをエコ広場に持参できない障害者や要介護高齢者、この世帯に対してふれ愛収集、戸別収集事業を行っております。 周知方法につきましては、年2回の広報周知、またホームページ掲載、あとスマホのアプリでさんあ~るというアプリがございます。また、ケアマネジャーが集まる会議へ出向き、事業の紹介、制度の説明を行い、制度のPRをさせていただいているところでございます。
次に、4款衛生費、常設エコ広場運営事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「第4駐車場のJR側にシャッターつきの倉庫を設置し、平日の午前9時から午後4時まで利用できるエコ広場を新設するもので、通常のエコ広場と同様に18品目に分別する形で10月からの開始を予定しています」との答弁がありました。
環境につきまして、市長が今回、新年度から肝煎りで常設のエコ広場をつくっていただくと、本当にありがたいことですが、担当課長に申し上げておきますが、できるということは本当にうれしいんですが、ただ私が心配しているのは、夜間でもほかから物を持ってきて入れられるとか、その管理ですか、きちっとしていただいて、やっぱり環境ですから、市民から批判のないような、やっぱり喜んでいただけるような常設エコ広場をつくっていただきたいと
令和4年度の施策等は後ほどの予算大綱にて御説明をさせていただきますが、昨年の10月の市長選において市民の皆様にお約束をさせていただきました主に三つの公約、公立小中学校の給食費の無料化、また防災行政無線の戸別受信機の無償貸与、また常設エコ広場の設置、いずれも新年度予算に反映させていただいてございます。どうか慎重審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げたいと思います。