新宮市議会 2024-06-11 06月11日-01号
私とこは、ウナギの養殖を廃業したところの施設を利用してウナギを飼いながらやっている。それでも赤字やのに、新しに施設を造ってノウハウのない中でやって、絶対採算取れません。ほいで帰ってきたんや。みんなで反対したけれども、もう走り出したあるさか止められなんだんやだ。
私とこは、ウナギの養殖を廃業したところの施設を利用してウナギを飼いながらやっている。それでも赤字やのに、新しに施設を造ってノウハウのない中でやって、絶対採算取れません。ほいで帰ってきたんや。みんなで反対したけれども、もう走り出したあるさか止められなんだんやだ。
平賀源内が土用の丑の日にはウナギと言ったように、田岡市長が土用の丑の日に夏ばて防止と高たんぱくのナマズのかば焼きをと言って、市長自慢の笑顔でナマズのかば焼きをおいしそうに口いっぱい頬張って、マスコミ、SNSなど予算をかけずにじっくりPRしまくりましょうよ。私なんかでよければぜひぜひ一緒に食べさせてください。 それから、秋篠宮様はナマズ研究で博士号を持つナマズの第一人者です。
◆5番(月輪匡克君) 市民の皆さんで、まだ食べたことない、自分自身も、一、二回しか食べたことないので、それも外食なんですけれども、できたら、土用の丑の日はウナギのかば焼きからナマズのかば焼きに変わるような運動をしていただいて、市民の皆さんにまず食していただいて再認識してもらったら、ナマズの養殖で伸びるんじゃないかと考えております。どうぞよろしくお願いします。
ウナギを捕ったり、海釣りをしたり、そうした楽しさを知っている人も多いことかと思います。水辺での危険に関して、近づかないではなくて、危険に関しての知識を持ち、その危険に対応できるようにすることが大事かと思います。 溺れないための予防的措置の一つとしてライフジャケットの着用が推奨されています。
新宮市民のためにウナギを販売されたこともあります。また、11年前の大水害も乗り越え研究を継続されています。最近では、地元紙によると、大豆イソフラボンを活用した雌だけを産ませる技術を確立したとあります。行く行くはキャビアやイクラの生産に多大な貢献をするであろうと予想されます。当局の見解を求めます。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 農林水産課、生駒より回答させていただきます。
ナマズ買うんやったらウナギじゃないかというのがやっぱほとんどの民間人の意見だと思うんです。でもこのナマズというものを打ち出していって立派な工場を建てられた。ということは、ナマズじゃなくてもある程度の経営努力をされたからナマズ以外のものを、水産加工場として使用していくというような柔軟な考えも必要だと思うんです。
それと、自衛隊に売っていろんなアンケートを新宮港埠頭のほうで取っているんですけれども、お声としては、おいしいというのは当然いただいてはおるんですけれども、やはりどうしてもウナギの代用品として受け取られるようなところも当然あるというようなところがありまして、それが価格にどう響いてくるのかというところも当然出てきますので、そういったところを今後どうやって課題を解決していくのかというようなところも一つの大事
撤去後、清水が戻り、アユやウナギが戻ってき、生態系は変わったというように新聞に載っております。 続いて、平成26年1月には愛知県豊田市の矢作ダム、三重県松阪市の蓮ダム、ここは濁水防止フェンスの効果について見てきました。同年4月、静岡県浜松市の佐久間ダム、このダムはコンジットゲートの改造、土砂バイパストンネルの設置についてを学んでまいりました。
有田市はウナギがあって、非常に多くの方を引きつけているというようなことが書かれておりましたが、そのほかの返礼品に関しては海南市も余り変わっていない中で、向こうのほうがちょっとアピールが上手だったのかなとは思いますので、伸びているところをどんどん研究しながら、返礼品の充実にも取り組んでいただきたいと思います。
だから、これからやはり新宮港埠頭に対して市も協力しながら、一つ、ナマズというネーミングが私にとってはちょっとウナギと違ってね。そういうことも、まず、販路拡大いうんでしょうか、そういう協力もしていかねばならないと思います。今のこの決算報告では黒字ですから、当然ですよ。黒字でなかったら荷役らする人誰もおりませんよ。
今、同僚議員がおっしゃったとおり、ナマズというのはなかなか川のものであって、名前がちょっとネーミング的にウナギとまた違ったところあるんですが、これからも私は、今、屋敷議員が言われたように、この熊野のPRとしてナマズというのはネーミングを変えていくのがいいんじゃないかと思うんです。ましてこの決算書で1億円もこれ経常利益が上がっているところは新宮市にありますか。
次いで、内水面増殖事業補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「熊野川漁業協同組合が実施するアユやアマゴ、ウナギの稚魚の放流事業に対し補助するものです」との説明がありました。
昭和28年に市制が施行され、自動車関連産業の発展とともに成長を続け、一方では日本有数の生産量を誇る抹茶やカーネーション、養殖ウナギ、アサリなど農水産物の生産拠点としても発展し、歴史的には史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや芸能も多く伝えられ、三ヶ根山や三河湾の景勝を含む一帯は三河湾国定公園に指定され、風光明媚な名勝となっています。
また、浜松市では、「ウナギは食されましたか」と聞かれ、「駅前のウナギ屋さんで食べました」と答え、「お味はどうでしたか」と聞かれましたので、実際は、和歌山で食べているウナギの皮がよく焼けているほうがおいしいと感じましたが、大分市での失言がございましたので、「大変おいしかったですよ」と返答しましたら、「それはよかったです、ありがとうございます」とお礼を言われました。
有田市では、謝礼品の中でミカンとウナギが特に好評とのことで、この2種類の謝礼品が全体の寄附額の半分を占めているとのことであります。また、有田市においても本市同様インターネットでの寄附の受け付け等を行っておりますが、本市が3社であるのに対し、有田市は4社のホームページで寄附を行っているとのことでございます。 以上でございます。 ○副議長(中家悦生君) 以上で、通告による質疑を終了します。
現地の高田川は、地元では昔から危険な瀬で知られていましたが、ウナギなんかも多くて、よく遊泳している、また遊泳された方もたくさんいらっしゃるんじゃないかとは思います。 ただ、6年前の紀伊半島大水害でこの相賀地区は壊滅的な打撃を受け、近くの家屋も跡形もなく流されてしまい、川の形状も大きく変わりました。
ただ、このことについてはウナギ味に育てるために、そういった近大の特別飼料というのがございます。そういった飼料のノウハウは食縁の関係等もございますので、食縁と新宮港埠頭株式会社との関係もございます。
◎副市長(亀井寿一郎君) 新宮港のもろもろの事業については、それぞれ取締役会あるいは株主総会において、方向性を決めているということでありますので、そのウナギの財源そのものについては、先ほど課長からもありましたけれども、借り入れを起こして、事業を進めていくということはお聞きしておりますけれども、それ以外のことについては、確認はとっていないということでございます。
そして、ウナギをとってかば焼きにすると。こういう生活が普通だったんです。熊野川とともに生きたというのは。それほど熊野川がきれいな川であったということを、私は強く強調したいんです。